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「TOKYO味噌らーめん」@麺や 七彩 東京駅の写真8/18(日)夕、東京での娘1号とのヤボ用も無事に終え、先の実は本日の私的最大目標であった「たいめいけん」での念願のラーメンも食し、信州への帰路に着くべく東京駅に向かう。

まだバスの時間があったので、娘1号が「東京駅キャラクターストリートを見たい」と言う。私は格別興味も無いので、こうなればその間に行くところは一つ。昼の「麺処 ほん田 東京駅一番街店」に続いてまたまた「東京ラーメンストリート」。30分後に落ち合うとして単独向かう。

案の定「六厘舎」は問題外のまた外、の並び。潔くあきらめ、何所にしようか思案する。こちら出店の本店には「六厘舎」含め既に全店訪問済みではあるが、唯一17:00以降と言う「麺や 七彩 東京駅」のセカンドブランドの「江戸甘」は未訪。なので、こちらにする。

17:10着、店内先客10名位、券売機で味噌系を探す。が、おやっ、「七彩」ブランドの醤油系ラーメンもメニューにあるぞ。確か、昼営業だけと聞いていたが、、、まあ、良い。取りあえずデフォと思われる表題を選択、カウンターに着座、後客5~6名。

取りあえずパンフレットを見ながら待つ。こちらの味噌ラーは「遠く徳川三百年の昔から江戸庶民に愛好されていた東京伝統調味料『江戸甘味噌』の味噌。甘味噌ならではの深いコクと濃厚な色合いは他の味噌では味わえない」ものらしい。腐っても信州人、味噌ラー好きとしては大いに気になる。待つ事10分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、モヤシ、刻みネギ、レッドペッパーが、擦りゴマ?の浮いた濃茶褐色の味噌スープに乗っている。

スープから。背脂の浮く恐らく豚骨ベースのスープに合わせられた味噌ダレは、食いなれている信州味噌の渋系とは違い、麹のまろみと独特のコクある甘みが印象的な味噌スープである。赤味噌の八丁味噌ほどの個性的なコクでは無いが、濃厚さがあり確かにちょっと変わったコクもある。甘さも想像していたほど強くは無いので食べやすい。僅かに香るショウガの風味と山椒の香り?がこの味噌スープの支えになっている。初めて味わう「江戸甘味噌」の印象は悪くない。

麺は、強い縮れのある平太麺。都立家政「麺や 七彩」時代に食った‘喜多方らーめん’の麺よりも太さ、縮れとも勝っている。モッチモチとした歯ごたえがいいが、味噌スープとの絡みがビミョー。

具のチャーシューは厚みのあるロース赤身肉チャー。しかしちょっとパサつきがあり、私的好みの脂身が無いのが残念。モヤシも味噌ラーメンにはあうもの。

ちょっと変わった味わいと風味の味噌スープなので、またまた完飲。底には大豆の形ある粒も沈んでおり、大豆の味わいも感じられる。味噌ラー系でも今まで味わった事が無いタイプなのでスープにちょっと珍しさはあるが、主要な具がチャーシューとモヤシの2種だけなので¥800-としてはCPに難あり。やはり「江戸甘味噌」への原価投下比率が高いのか?

それにしてもRDBでは二毛作と言う事だが「TOKYO味噌らーめん 江戸甘 東京ラーメンストリート」としては閉店となっているし、17:00以降でも「喜多方ラーメン」系も提供されていた。また本日をもって「蟹専門 けいすけ 北の章」と「ジャンクガレッジ 東京ラーメンストリート」は閉店となるらしい。「東京ラーメンストリート」に変革があるのだろうか?

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

岐阜⇒東京と食べ歩きがすごいですね。
「たいめいけん」は満喫されたようでよかったです。昔ながらVSニューウェイヴの共存は長野でも同じかなあ。七彩のような、温故知新を地で行くお店はこれからも増えていくことでしょう。また洋食インスパイアも。

mona2 | 2013年8月22日 20:34

mona2さん、コメントありがとうございます。

たいめいけん」は間違い無く貴重な時間でしたね。信州ではちょっと体験出来ない
空間でした。
こちらの‘TOKYO味噌らーめん’もなかなか信州では味わえない味噌ラーメンでした。

チャーチル・クロコダイル | 2013年8月23日 21:27