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「塩豚骨拉麺」@拉麺 阿吽の写真4/2(火)夜、本日も長野から乗車した高崎の帰り、遅くもなったのでここで夜ラーとする。取りあえず向かったのは、最近評判の良い「麒麟児」。でも灯りが消え、店には「本日麺切」の立て看板が、、、。気を取り直して次に向かったのがこちらの店。

ここも「麒麟児」同様、私が長野担当だった数年前には無かった店で、こちらも評判が良さそうなので、一度伺ってみたかったところ。激しくなった雨の中、こちらは店の明かりも点いていて営業中。とりあえず一安心。

19:50着、先客4名、カウンターに着座、後客3名。厨房にはおにーさん2人と、かわいいおねーさんがサーブ担当の模様。メニューを一読、どれも気になるものばかりだが、初訪のセオリー通りにメニューのトップにあった表題を、連投予定なので普通盛りで注文。ちょっと珍しく、「塩豚骨」がトップバッター、メニューも塩系が目立つ。待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、生キャベツ、花鰹、一枚ノリ、刻みネギが、豚骨塩スープに乗っている。そそり立つ一枚ノリは「麺肴 ひづき」の‘年の瀬ラーメン’や東京・京急蒲田「麺バカ息子」のつけ麺を彷彿とさせるもの。

スープから。適度な油浮きが見とめられるスープは、能書きによると豚骨と鶏がベースの様である。豚のクサミは無く、塩のカドも丸いのでマイルドでクリーミーな味わいが広がる。スープ粘度も思いのほかサラッとしており、まろやかな塩の味わいとマッタリした豚骨ベースの美味さのコラボは、トップバッターに恥じない立ち位置。

麺は中細のほぼストレート。キャベツが入っているので、何となく家系をイメージさせるものだが、思ったよりも細めの麺。相応のコシとモチット感ある歯ごたえがヨロシイ。どちらかと言えば、マイルドな豚骨ベースなので、スープとの絡みからも太麺よりも相性がいいかもしれない。

具のチャーシューは好みのバラ肉。柔らか脂身がプルっとしていてとてもいい。味付けも肉のうま味を生かした薄味付け、ジューシーさをしっかりと味わえる。多めの生キャベツがまたいい。柔らかでしなやかな歯触り。生でも美味いし、スープに浸してしんなりさせてもまた美味い。花鰹が珍しい。塩豚骨のスープを柔らかくカツオの風味が包み込む。デカいノリは噛み切ろうとしたが上手くいかず、スープに浸して丸めこんでから一気にいった。ネギも爽やかである。

スープはやや残し。キャベツに家系をインスパした印象もあるが、花鰹や象徴的なデカノリなどスープを含め、こちらの店のオリジナリティが光る。メニューを見ても‘塩野菜焼拉麺’‘秋刀魚拉麺’など(‘塩甘海老拉麺’は、不漁続きという事で消されていた)、魅力的なメニューが揃っているので、機会があれば再訪したい店である、、、

投稿(更新) | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

こんにちは

マイルドでクリーミーなスープが美味しそうですね。
それと秋刀魚ラーメンですか?
どんな味なのか気になりますね〜。

純米無濾過生原酒 | 2013年4月7日 11:55

純米無濾過生原酒さん、コメントありがとうございます。

この塩豚骨、なかなかイケます。
こちらの「秋刀魚ラーメン」は未食ですが、サンマと言えば東京池袋「秋刀魚中華そば 生粋」の
‘醤油そば’が忘れられません。比較の意味でも、こちらで食ってみたいものです、、、

チャーチル・クロコダイル | 2013年4月7日 23:04