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あけましておめでとうございます☆
「スープ全体に行き渡らせる、絶妙の「乳化」加減。これが、口当たり、味わい、喉ごしのすべてを決定づけています。かくあるべしと分かっていながら、なかなかこういうスープは作れない」
こんなレビューを書かれた日には訪問しないわけにはいかないですね〜(笑)
自分の行動圏内にもギリギリ収まっていますし、きっちブックマークさせていただきました。
今年もよろしくお願い致しますm(_ _)m
E.T.O | 2008年1月4日 22:56どうもです〜。今年もよろしくお願いします!!
貴重なトンコツ情報ありがとうございます!
喉を潤すには「乳化豚骨」なんですね!良い事聞きました(笑)。
650円ならば、個人的にはまぁ許せます。
なんせ、「一蘭」750円、替玉150円なんてのもありますからねー(苦笑)。
おうじろう | 2008年1月5日 12:35

miles
Dr.KOTO
Hiroshi


とうっちゃ





券売機は入口左手、まずは基本の「白らぅめん」(650円)をポチッとな。カウンターに差し出すと、麺・スープの指定を聞かれます。「和風とんこつ」などもあるこのお店、おそらく「味わい」系と見てスープはデフォのまま、麺は「かため」で。丼は約4分で到着。
では、スープを一口……微細な油滴がスープにシッカリ混じり込み、なんとも絶妙な「乳化」加減で舌触りも滑らか。そのため、最初は少しアッサリに感じますが、後を追うように豚骨のコクがドッシリと舌に響きます。このコクと旨みを中心に、必要最低限の塩加減で旨みを引き立てるという、なんとも「低重心」な構え。塩分のキャパに余裕があるため、高菜でも紅生姜でも、トッピングとは相性が良さそうです。もっとも、スープの素性の良さに感心しているうち、何も試さず終わってしまいましたが。
麺は細麺ストレート。ゆで汁の影響か若干粉っぽさが残っていますが、ほとんど気にならないレベル。プツプツと軽快な歯切れと、ホッコリとした甘さで、博多麺としては合格点です。バラ・チャーシューも脂身プリプリ、控えめの味付けですが、スープの旨みで素材の味わいを引き立てており、なかなか上手い配役。
何とも外連味のない、シンプルな一杯ですが……豚骨を丁寧に炊き込み、油分を細かい粒状にしてスープ全体に行き渡らせる、絶妙の「乳化」加減。これが、口当たり、味わい、喉ごしのすべてを決定づけています。かくあるべしと分かっていながら、なかなかこういうスープは作れない。ま、強いて難を言えば、650円はちょっと高いかな……ロケーションの関係もあるんでしょうが。スープの「素性」の良さは、お店の真面目な取り組みの証し。こういう一杯をいただくと、気持ちがよいですなぁ。結構満足の、おじさんなのでした。