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鎌ケ谷に出来た新店なので行ってみた。
昼下がりの14時40分頃に入店。先日この時間は支度中だったので開いていてほっとする。
前客0人。お座敷に片付け待ちの丼多数有り。
着席すると水が無い。気付いた店主が慌ててお座敷から持ってきた。
このお水を一口飲むと美味しいとは言えず、不安がよぎる。

メニューを眺めるが最初から決めていた、あっさり旨味醤油ラーメンを頼む。

厨房を覗くと仕込み中であろう寸胴に水に浸された、もみじらしき物が見える。
店主がチャッカマンで釜に火を付けているので時間がかかりそうだなと、さらに不安がよぎる。

ここで驚いた事に店主が寸胴から手鍋に澄んだスープを移し温めている。
500円のラーメンでそこまでやる?と期待がよぎる。
7分後に着丼。

一口食べて衝撃が走る。
あっさりなのにコクがあり油も感じられ、スープが美味い!
あっさりを強調しているのでコクと油が感じられない昔の中華そばをイメージしていたのだが、予想が覆された。
さらに麺が美味い!どんどんスープを持ち上げて自分の口に吸引されていく。
どうやら佐藤製麺の中太麺を使用しているらしい。

チャーシューは出汁がらのようで味も薄目だが肉厚はある。
シナチクは固め。ナルト1個と青ネギがたっぷり乗る。

結局スープまで飲み干してしまった。
500円のラーメンでここまでやってくれたら文句はありません。

後客は0でしたが、店主の一生懸命さが、ひしひしと伝わる接客とラーメンでした。
80点からお水をマイナス1点引かせて頂きます。

すぐに閉店してしまうラーメン屋が多い昨今、500円という値段で大手チェーン店と有名店に対抗するマーケティング能力と、ラオタからファミリー層まで取り込む味付けには、店主の人生をかけた一杯が、今始まったのだと思います。

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