コメント
どうもです~。
この限定は知ってたんですが、担々麺は特別好きなタイプというワケでないのでスルーしてました(苦笑)
点数もさることながら、そんな1杯も4門さんの語り口に惹かれていってしまうんですよね~w
「与ろゐ屋 」さんはRDB登録前、浅草に行けばココばかり行ってました。
登録後は、色んなトコに行き始めて頻度が極端に減りましたが・・・
それによって、今まで当たり前に食べていた「与ろゐ屋 」さんの美味しさに気付く事もできたり。
皮肉なモノですねw
おうじろう | 2012年3月22日 21:11ラーメン王子さん、こんにちは。
いつもコメ有り難うございます。^^
王子さんは神出鬼没だし、軽いフットワークで東京中を食べ歩いている。
一カ所のラーメン店で色々見つけ出して楽しむのも良いですが、
それは自分のような出不精の初老オヤジの苦肉の楽しみ方です。^^;
王子さんの、そのスタンスと1回で店の全貌が分かるレビューにはいつも脱帽です!
それと、いつも冷静で公平な目線でいようとする姿勢も尊敬しております。。。^^
4門 | 2012年3月22日 22:02

4門

Dr.KOTO
king-big
ぴろリポ
なべ




今日はお昼時にお邪魔したので店内はさすがに混雑しており、
初めて2階へ通された。2階は4名テーブルが5つもあった。
店へ入ると食券を買うシステム。店員さんからドデカい食券を預かり2階へ。
後からも観光客が続々と入店してくる。さっさと食べてとっとと帰らなきゃ!
今回は、季節限定のラーメンを求めてやって来た。
こちらは、お店のスタッフ同士で毎シーズン各自の創作ラーメンを出し合い、
その創作意欲と職人の技を競い合いながら切磋琢磨している。
しかも昼が限定30食で、夜が限定10食という。夜の部は又違う商品を出してるから凄い。
今月発売された昼の部の限定ラーメンが、この「ごまの旨辛そば」である。
見た目も味も想像してた通りの「和風坦々麺」であった訳だが、さすがは与ろゐ屋!
その辺はしっかりと考えられており、素晴らしい工夫と仕上がりでレベルはかなり高かった。
淡い甘味噌にブレンドされたスパイス。辛味と旨味が詰まったオリジナルの肉味噌。
円やかな坦々麺のような口当たりながら、奥はもっと深い味の仕上がりになっている。
糸唐辛子や絹さやのトッピングも、彩りだけでなく風味と食感の効果が見事だし、
丼底に微量な柚子が居て、しっかり和風テイストな仕上げなのも小粋である。
麺も艶やかで主張があり、それでいて控えめな存在感でスープと寄り添い融合している。
シャキシャキのもやしとニンジン。不思議とこのスープにマッチしていて凄く旨い!
よく、普通の坦々麺を頼んで、なぜかもやし野菜が入って来るお店がある。
たいがいはクリーミーな坦々スープには合わず「もやし邪魔!」っていう事になる。
しかし、このスープにはもやし野菜達がとても良く似合っている。美味しい。
日本人は中国発祥の「拉麺」を、独自のアレンジ技術で「ラーメン」にしてしまった。
「坦々麺」でさえ、本場中国は四川省の発祥店「永気湯元麺館」の元来のものを、
今の日本の「坦々麺」に進化させ創り上げてしまった。。。
そんなポピュラーな坦々麺を、更に進化創作し江戸前仕立てにした技と遊び心に感心する。
そんな、色んな能書きも思い浮かんだ訳だが、そんな理屈は要らないくらい旨かった!
ご馳走様。