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「支那そば(500円)」@二丁目ラーメンの写真相模原市に住み始めて20年を超えました。移り住んだ当初の最寄駅・橋本、まだ再開発されていなかった北口に数店と、南口にはこちらくらいしかラーメン店はなかったように記憶しています。こちら、当時はねじり鉢巻が似合いそうな大将が独りでやっておられましたが、いつの頃からかおばちゃん二人で回しているお店になっていました。

しばらく来ていなかったこちら、会社帰りの19時半近く久しぶりに訪問すると、この日はおばちゃんが一人。入口の給水機で水を汲んでカウンター中央付近に着席。先客1名さんは炒め物の定食オーダーのようです。私はといえば、トッピングが若干割高なので、お腹がすいているときは支那そばと半チャーハンのセット、小腹程度なら支那そばのオーダーが昔から定番でしたが、本日は後者。てきぱきと3分ほどで調理を終え配膳されます。

澄んだ醤油スープにウェービーな中細麺、チャーシューが1枚、メンマ、なると、小口ネギ、海苔じゃなくてワカメの、昔ながらの中華そばの風情。ではスープから。

以前からこちらのスープは、鶏ガラ主体+野菜でとられたようなベースの清湯醤油スープですが、この日はプラス煮干の風味が感じられました。多少変えてきたりしているのかな。液体油も少なめであっさり醤油スープといった印象。

麺は、加水が少なめな、割とありきたりな中華屋さんで使われるような中細麺で、コシのあるタイプではありませんが、スープとのバランスからするとマッチしているように感じます。スルスル喉を通っていく啜り心地は悪くはありません。

ワカメやメンマは特に印象に残らずありきたりのアイテムでしたが、小振りながら5ミリ近い厚さのロースチャーシューは、しっかりした味付けと程よい歯ごたえがあって、なかなか好きなタイプでした。

この日は、先客さんが帰った後はずっと私一人でしたが、普段はタクシーの運転手さんや飲み後の酔客の〆などによく利用されるなど、ある意味地元に根付いているお店です。なぜか、ジャイアンツの選手の色紙が店内に飾られていたりもします。つかず離れずといった感じで、この20年間利用してきたし、評価はともかく、たぶんこの先も同様なんじゃないかな。ごちそうさまでした。

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