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すっかりご無沙汰している博多らーめん いのうえを目指して平日夜に浅草へ向かう。
18:45、店は真っ暗・・・
これまでの訪問は22:00過ぎばかりだったので夜のオープン時間を気にしたことが無かったが、
どうやら19:00オープンらしい。
軒先で雨宿りしながらオープンを待ったが19:00になっても店に明かりは灯らない。

諦めて、これまた博多らーめん いのうえ以上にご無沙汰の浅草ハッスルへ向けてとぼとぼ北へ。
馬道の交差点に出ると記憶にあるのと同じ真っ黒な外観の小さな店が、こちらは明かりを灯して
夜に浮かび上がって見えた。

久しぶりの訪問だが飯時だというのにやはり先客ゼロ。相変わらずの穴場だ。
見慣れた券売機には「細麺始めました」の張り紙。
そしてオープン以来、ボタンこそ存在したもののいつも売り切れだった「塩」がオーダーできるようだ。
ま、売り切れとはいっても券売機にお金を入れてもボタンが点灯しないからそう判断していただけで、
実際には「塩らーめん」そのものがこの店のメニューになかったようだ。
なのにボタンだけ存在する、というのも店主の性格からなのか?

さて、細麺だという塩ラーメンはデフォルトの極太麺よりいくらか短い待ち時間でやってきた。
見た目はらーめん弁慶 浅草本店の とんしお に似ている。
スープを一口・・・ ん?・・・ とんしお だ・・・
しかし弁慶のそれより背脂も塩気も弱めで食べやすい。
なにより弁慶ではスープを飲もうとは思わないが、これは麺に箸をつける前にスープをすくうレンゲが止まらない。
やはりこの店のスープは私のツボなのだろう。

スープばかり飲んでいると終いには油そばになるので、麺に手をつける。
細麺なんだよな?これは。
細い、太いの基準がどこにあるのかは知らないが、博多ラーメンの細麺をぼんやりと想像していた私はそれを良い意味で裏切られた。
見た目はフツーの太さで弱い縮れがあるごくごく一般的な麺。
だが口にすると、この店のデフォルトである極太麺に近い歯応えを残している。
噛む度にプツプツとした感触が楽しく、麺自体の甘みもしっかり分かる。

うむ、弁慶の塩より私は好きだ。

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