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 07.9

 国立の街を走りまくり、ラーメン店を探します。山口百恵さんちから徒歩でも行ける距離にあるここに決めました。とっても不安な気分で入店します。というのも、2軒となりのラーメン店にはお客さんが沢山なのに、ここはお客は1人です。

 券売機は、醤油、醤油豚骨、豚骨の3種類のスープに別れ、それぞれチャーシューとかのメニューがある仕組み。私としては豚骨醤油が好きですが、初めてのお店ですので、基本の醤油を選択しました。このお店は、きっと以前は、中華料理屋さんで、居ぬきで借りて営業をしているようなスタイルです。奥の床の敷物が破れているのはご愛嬌です。

 厨房にはお姉さんとお兄さんが2人の計3人。昼時なのに寂しそうです。カウンターのお客さんさんの注文は「つけ麺」でしたが、その量たるや半端ではありません。きっと400g以上はありそう、もしかすると500か?でも麺がキラキラと輝いていて、美味しそうに見えました。

 そうそう、私が醤油ラーメンを注文した最大の理由は「平うち麺」であること。私は平うちが大好きなんです。想像よりもズッと小ぶりのドンブリで出てきたのですが、
「替え玉無料です」
 と言われます。で、この麺の量を訊ねたら、
「160gです」
 とのこと。替え玉も160ということで、320gはパスすることにしました。半分の80gなら注文したと思うのですが、まあ気にしない。

 スープを一口。こりゃあ美味しいのに、なんとコショウが最初からかなりの量入れられています。初めてのお店だと、こんなことになります。私はコショウが苦手で、ラーメンにコショウを振りかけたことは一度もありません。
 ニンニクや唐辛子は全く平気なのに、コショウだけはパス。そして最初からコショウを入れてくるお店は苦手というか、お店の感性を疑ってしまいます。その意味では山形の名店「龍上海」グループも同じです。大量のコショウをかけてくるお店があるので、コショウ抜きと注文することにしています。

 折角美味しいスープが台無しですが、麺は文句無く美味しい。
それほど太くはないのですが、丁度いい太さで、きしめんをもっと弾力のあるようなモノにしたような味です。チャーシューも脂が程よく乗ってこれは合格点を上げられます。580円、コショウを除けばそれほど文句は出ない一杯でした。

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