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「しょう油らーめん+スジコン」@屋台拉麺 一’sの写真 稲毛・某店新メニューの噂を聞いたのは先週末、以来次の週末を楽しみにしておりました。土曜(7日)はヘビーな曇天ながら雨もなく、ウキウキ現地に向かいますと……な、なんと「臨休」。ガックリ気落ちし、他駅に向かう気にもならず、一応宿題メニューが残っていた駅前「一’s」へ。
 以前、八千代「拉麺屋恒麺」の名物メニュー「辛すじらーめん」をご紹介しましたが、その原型が「一’s」の名物トッピング「スジコン」(300円)。牛スジとこんにゃくを、コチュジャンで甘辛く煮込んだ一品です。アッサリした「塩」がお薦めの店ですが、今日はこの牛スジのコクを満喫するため、あえて「しょう油らーめん」(600円)で。
 約4分後、到着した丼をのぞき込むと、「しょう油」の透き通ったスープはどこへやら、辛そうな油が浮く「どう猛」な面構えで、これは全くの別モノですな。
 「恒麺」で経験した通り、牛スジのコクは後半勝負。スープ・牛スジは後回しで、まずは麺から。細丸麺ストレートの麺は相変わらずゆで加減固め、プツプツと軽快な歯切れも楽しい一品。これに、細切りの白ネギがシャキシャキと絡んで、なかなか食べ応えがあります。この店自慢の炭火焼きチャーシューも、相変わらず香ばしい風味がグッドですが、今日はちょっと脂身が多いかな。
 では、そろそろスープを一口……いつもはサッパリした風味の牛骨スープも、今日は一転、深みのある牛スジの味わいとシナジーして、ドッシリとしたコクを形造ります。さらに、コチュジャンの辛みが牛スジの脂に溶けて混じり、醤油のコクも加わって、「パンチ」を効かせた構成は見事。強いて例えれば、甘みを排しコチュジャンの辛みとコクを効かせた、「すき焼き」風スープといった趣向ですかな。
 少し残念なのは、牛スジの脂でかなりオイリーになることと、コンニャクの存在がやや浮いてしまうこと。この「スジコン」は、おつまみでも、ご飯のトッピングでも使える設定。ラーメンのトッピングとして見ると、少し中途半端な部分が出てしまいます。しかし、牛骨と牛スジのコラボは、なんとか活かして欲しいもの。ぜひ、ラーメン専用のトッピングにして、少しコストダウンも期待したいところ。ご主人、よろしく。

投稿(更新) | コメント (1) | このお店へのレビュー: 2件

コメント

milesさんがレビューされると“旨そうだぁ〜”と入っちゃうんです
『牛スジ』いいですねぇ〜これもまた気になってしょうがないですよ
ただ、牛スジを乗せて300円マシにはやや不満
で、
妙に興味を持ったので他のサイトにて成り立ちや諸氏のレビューを拝見しました
「屋台」の時に訪問したかったなぁ〜と言うのが正直な感想


>少しコストダウンも期待したいところ。ご主人、よろしく。

一番共鳴した一行
大盛り、太麺変更の設定にも抵抗を感じました

1日1麺 | 2007年7月14日 10:50