コメント
milesさま
おはようございます〜お元気でご活躍のご様子何よりです!
私は4月末に三ヶ月連続引越しを済ませて、まだまだ
ダンボールの中に埋もれておりまして、気付けばラーメンも
源宗近に合間二回行っただけの、「全然意識していないのに
ダイエット」モードに突入しております。んが!まったく
痩せません!つまんねぇの!!
勇、まだ行っていないので、今月中に何とか…と思って
おります。
この、ひょっとこも、毎月線路挟んだ向こう側の新有楽町ビルで
お教室やっているので、ぜひ、行ってみますね〜
お!荻窪ルミネの新星堂でMiles Davisさまのコーナーが
できておりました…さすが♪
ののとり | 2007年5月16日 11:38

miles

ch
hokyo
タミヤモトオ
食いしん坊





有楽町駅前の交通会館地下1階というロケーション、通路にカウンターとスツール7脚がむき出しという、こじんまりした店です。カウンター内の、これまた極端に狭い厨房を一人守るご主人、老齢で柔和な面持ちの方ですが……どことなく感じる「職人」のオーラ。「柚子柳麺」(700円)がイチオシのようですが、初訪ゆえ「柳麺」(650円)を注文。ちょっと空腹ゆえ「玉子(味付け)」(100円)も追加しました。
約3分で丼到着。結構小さな丼、透明な「黄金色」系の塩スープに、三つ葉の緑とネギの白が散って、なんとも艶やかで和風な丼姿。ではスープを一口……なんとも「シンプル」、そして「ピュア」な塩味です。非常に淡泊に仕上げた鶏の旨みで、「塩」の美味しさを前面に引き立てる構成。雑味も臭みも一切なく、無駄を全て取り去り必要なエッセンスのみに絞り込んで、磨きをかけたような「潔さ」。「薄味」好きの関西系オヤジには、グッとくるスタイルですなぁ……三つ葉とネギが加える、なんとも和風な「サッパリ感」も見事。
麺はかなり細めの中細麺で、弱く縮れたもの。硬すぎず柔らかすぎず、絶妙のゆで加減。サワサワッとした触感を口内に残す喉ごしが楽しく、淡泊な味わいがスープとよく合っています。
興味深いのは具材の味付け。まずチャーシューは、分厚いバラ肉を柔らかく煮込んだ一品、生姜を効かせたハッキリした味付けで、肉汁たっぷり。メンマも醤油強めに味付けした香り高いもの。さらに味付け玉子(デフォで半個入るため写真では1個半入り)も、やや塩の強い味付けです。キリッとした具材の味付けが、淡泊なスープに対して非常にデフォルメしたコントラストをつけています。
端麗な麺・スープと、アグレッシブな具材の対比がもたらす「静と動」。ご主人、柔和な物腰に似合わない非常に大胆な演出で、これは賛否分かれそうです。さらに、あまりにも「ピュア」なスープは、関東の方には淡泊すぎるかも知れません……しかし、私のような関西オヤジは、「アリ!」だと思います。ご主人、次回は「柚子柳麺」目当てで再訪しまっせ、待っといてや。