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「ラーメン」@MURAYAMAホープ軒 本店の写真070505昼
ホープ軒という名が付くラーメン屋に懐かしさを感じる人も多いだろう。私にとっても「ホープ軒 千駄ヶ谷本店」は何度となく訪れている思い出のラーメン店。そんなホープ軒も最盛期、都内には15ものホープを名乗る店があったそうだ。
「MURAYAMAホープ軒」は「阿佐ヶ谷ホープ軒」店主の姉夫婦のお店という。子供の日に家族で訪れた。
店に入るととても広い。2列のカウンターの島が2つ出来ていて、ほぼ満席だ。店内の奥は厨房になっているが、ステージのように客席より一段高くなっていて、ラーメン作りの工程がよく見える。5人の店員はキビキビと動き、なかなか気持ちがいい。ラーメンを待つ間、壁を見ると「舌代」に「現二代目の祖父は戦後満州から復員しまもなくホームラン軒のチェーン店を作り上げた創業者」だと書かれている。「ホームラン軒」とは多摩地域に広がるラーメンチェーンで、インスタント麺のそれとは違う。
ほぼ10分で「ラーメン」が到着した。見た目はホープ軒らしく、背脂たっぷりでしつこい感じだが、スープを啜ると意外とあっさり。だからと言って豚骨のコクも旨味もかなりある。レベルはなかなか高い。
麺は中太ストレート。麺は弱いだろうと予想していたのだが、なかなか歯応えもあり存在感があるいい麺。ボリュームもあり食べ応えがある。もう少し加水率が高ければ尚良い。
具はチャーシュー、海苔、そして大量のもやし、刻みネギ。もやしがこのラーメンには良く似合う。まわりの客を見ると、スープの色が赤い。どうやら卓上にある特製の一味唐辛子を大量に入れて食べるのが常連のスタイルのようだ。私も郷に入れば郷に従えで、唐辛子を豪快に投入。これはかなりの辛さになるが、とても好きな味に変化する。味を2回楽しめるのは嬉しい。
期待していなかった店だけに、ちょっと得した気分だった。

投稿 | コメント (3) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

こんばんは。

我が青春のホープ軒、今でも頑張っているレビューを読む度に、その姿を自分の投影してしまいます。
ここで余り評判が良くないので、最近はどうなんだろう? って思ってた矢先のレビュー 乙ですw

東京豚骨の元祖的存在であると言う事実は決して消し去る事は出来ません、我が青春よもう一度!!
ちなみにここもネギ取り放題なんですか?(古!)

原チャリ | 2007年5月13日 18:37

原チャリさんこんばんは♪
コメントありがとうございます。
ホープ軒はこれまで「ホープ軒 千駄ヶ谷本店」中心に食べて来ましたが、ジャンクのイメージがあり、ネギ入れ放題というワイルド感がたまりませんでしたよね。飲んだ〆はここでという感じでした。
でも「MURAYAMAホープ軒 本店」は、ホープ軒にしては、店内もギトギトしていまく、かなりスマートです。なのでネギはテーブルになかったようですし、ネギをリクエストしている人もいませんでした。
今度またどこかのホープ軒で食べてきま〜す。

しゅん☆ | 2007年5月13日 19:24

しゅん☆さん!祝っていただいてありがとうございます!

>こういうメモリアルな採点が、新しいシステムになって、すぐ発見できなくなったのは残念です。

確かに皆さんの動向が分かりづらくなってしまったのは厳しいところですね。


>私は多摩地域はまだまだ採点していないところが多いので、shirowさんのコメントはとても意義のあるものが多いのです。

そう言っていただけると非常に嬉しいです!
いつか「多摩なら任せてくれ!」と胸をはれることを目標に頑張ります!

shirow | 2007年5月15日 15:05