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「つけそば B」@丸長 勝田台店の写真 土曜(17日)お昼、少し足を伸ばして勝田台「丸長」へ。
 引き戸を少し開けて中をのぞくと、ポツポツと空席、特に「いらっしゃい」とも声がかかりませんでしたが、そのままカウンター席へ。注文は「つけそば B」(650円)。
 店内をあらためて見渡すと、狭いながらも効率的なレイアウト、優に20人以上のキャパでほぼ満員。注文は9割以上「つけそば」系です。厨房はご主人と女性店員2名で切り盛り、ご高齢の先代も店に立ち、接客や厨房の手伝いなど、みなさん忙しそう。1ロットは2〜4杯で処理、冷水でしめたボウル内の麺を、バンバンと平手で叩くご主人、その回数なんと60回以上……丁寧といえば丁寧ですが、そんなに叩いて大丈夫でしょうか。しかも、製造にかなりの時間がかかっています。
 目の前を数ロットが通り過ぎ……なんと待つこと45分(!!!)、ようやく丼到着。私はどんな店でも、注文から30分以上なにも出てこなければ、自動的に席を立つことにしていましたが……来てしまったものは仕方がない。が、ハラワタは煮えております。
 まず、麺を一口……平打形状の中太麺は、「叩き」のせいかよくしまっており、しっかり・モチモチの食べ応えで、悪くありません。つけ汁は、甘辛酸でいえば酸味がかなり強いバランス。しかし、キレ味鋭い醤油味が前面にでてスッキリ感をだし、魚粉で強化した鰹系、動物系の旨みも加わって、なかなか「厚み」を感じさせる味わい。具材はモモ肉・チャーシューとメンマ、量は不満ありませんが、なにせ酸味が強く細かい味までは分かりません。
 つけ汁で麺をズバーッといきますと……不思議と甘みが感じられて、なかなか美味しい。冷たくよく締まった麺に、冷めたつけ汁で「夏」には最高なんでしょうが……冬の店内で45分も待った身には、少し悲しいものがあります。
 さすが千葉の名店、過不足ない仕上がりで「年季」の違いを感じさせますが……残念ながら、注文とった店内客を昼時に30分以上待たせるようでは、飲食店失格。もっとも店から見れば、私のような気の短い人間は、そもそも「お呼びでない」ということかも知れません。(例によって、味のみを採点しますので、この点数)

投稿(更新) | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

こんばんは。

代替わりしてどうやら代だけでは無く、お店も変わってしまったようですね。

実家に戻ったときに食べてましたが、ここ暫くご無沙汰しておりました。
皆様のコメントを読む限り、訪問は控えたほうが良いのかもしれませんね。

タカテツ | 2007年10月27日 21:20

タカテツさん、こんにちは。 コメントありがとうございます。

> 代替わりしてどうやら代だけでは無く、お店も変わってしまったようですね。
調理はされませんが、先代はまだ店に立ち、接客や配膳をされていました。
さんも指摘されていますが、ここは注文受け・配膳が常連優先で、
おかげで、イチゲンは相当な時間を待つことになります。ま、「忍耐」の必要な店ですね。

では。

miles | 2007年10月28日 22:20