なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「特製らーめん」@築地虎杖 南店の写真 築地市場の場内外には美味しいお店が多いのですが、お昼時は近隣のサラリーマンや買い物客、観光客で大混雑。少し時間帯を外そうにも、特に場内のお店は13時半頃にはほぼ閉店と、人気店はなかなかに敷居が高い。
 そんな築地に最近できたこのお店、築地場外でも勝鬨よりのはずれにあり、「これならなんとか」と思い、お昼時(5日)に訪店。狭い店内には、案の定サラリーマンばかりが数名。みな目の付け所は同じですな。注文は「特製らーめん」(650円)。
 席について厨房をのぞいてみますと……なんと、コンロがすべてIHヒーター。寸胴までIHかは見えませんが、「オール電化」のラーメン屋とは、はじめてみました。やはりボヤ騒ぎの多い場所柄、消防の関係なのかも知れません。丼は約6分で到着。
 スープを一口……最初に感じるのは昆布の濃厚な旨みですが、すぐに「爽やか」な「柚子」の香りと辛みが口の中を駆け抜けます。柚子の香りも、甘みを帯びたものではなく、鼻孔を突き抜けるような「柚子胡椒」の香り。しかし、「柚子胡椒」が苦手という方もおられるように、この強い辛みを伴った「爽やか」さ、賛否別れる味わいでしょう。
 麺は中太縮れですが、スープのニュアンスからすると、このチョイスはやや意外。チャーシューは「豚シャブ肉」との能書きですが、脂身のない煮豚で下味のみの一品。水菜と合わせて、具材も「サッパリ」「爽やか」感で統一しているようです。
 柚子胡椒の「爽やかさ」を、具材で引き立てラーメンにまとめた一品。主役に「柚子胡椒」を抜擢するという大胆な配役ですが……私としては、ちょっと表現がストレートすぎて、とまどいを覚えますな。しかし、昆布の旨みにはハッとするものがあります。能書きでは羅臼使用とのことですが、さもありなん。野太い味が強く出る羅臼を、ここまで使いこなしているのですから、「爽やかさ」とは違う方向性で、この旨みを活かした方がよいかも知れません。

投稿(更新) | コメント (1) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

milesさま

こんばんわ!1月行く2月逃げる3月去るの3月ですね〜お忙しい中、温かいコメント
ありがとうございます。

広島行き。新しいスタートですね〜お姑さんとお嫁さんと。永遠の問題でしょうか?
間に入ったご主人さまの力量が問われるシーンが多々あるかと存じますが、
おせっかいこ覚悟で言わせていただくと、ここは、広島行きを決意された奥様の
気持ちを酌んでさしあげて、ご主人さまはひたすら奥様の味方、奥様のお話の聞き役に
徹せられることが、家庭平和の第一歩と思われます。
奥様が踏み出してくださらない→踏み出せずに、ご主人様だけ単身赴任?で
老親介護というケースが私の周りにも多々います。それぞれが苦渋の選択ではあったのでしょうが
「好き♪好き♪愛している〜」という時代をとっくに過ぎての別居は、これからの老後を
考えると果たして?と考えさせられます。

我が家の場合は、私の母方の祖母よりも、姑が年上と言う極めてレアケースで
お互いのカルチャーショックの連続が不和の要因にも思えています。
それを確かめようにも痴呆の入った姑は別人のようになっているので不可能ですが。

広島♪去年、広島厚生年金での若様のコンサートがちょうど私の節目の誕生日で
リーガロイヤルに泊まっての、めったにないゴージャス追っかけしてきました。
以前milesさまから「すずめ」へのコメントを頂いておきながら、こ
のサイトにデビューしたてで、お返事の術をその頃知らなくて…
お返事できずにごめんなさい。
「上海総本店」と「すずめ」とに寄って、ラーメンの「歴史」店の「重み」みたいなものを
しみじみ感じました。
奥様と広島・尾道ラーメン行脚も楽しそうですね♪
転勤族で広島市西区にしばらく住んでいた弟からは
「姉ちゃん、広島行ってなぁ〜んでラーメンしか食べてこないの!?」
と思いっきり呆れられましたが…再訪の際にはmilesさまのコメントを参考に
させて頂きますので、いっぱいいっぱい美味しいお店めっけてくださいましね!

ののとり | 2007年3月12日 00:31