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最近では訳あって出張時の暴飲暴食も控えめにしておりますが、それでも一出張一二郎を継続。正確には元二郎というか、富士丸ですがw北浦和の駅からてくてく歩いて25分。大きな交差点の向こうにオレンジ色のひさしが私を手招いております。開店5分前に到着で先客1名ですから、昔通っていた頃に比べるとかなり落ち着いた滑り出しです。思えば、地元に直系が出来てからは来ていませんでしたので、こちらに来るのも4年ぶりくらいになるんですね。開店時間をちょっぴり過ぎてからシャッターが開きましたので、ベロンチョと紙を吐き出す券売機で掲題を購入。一段と年季の入った店内に足を踏み入れます。店員さんが回収した食券を釘にグサグサ刺しまして、ファーストのロットは7杯。それに応えてマスターは麺量をまとめ出しますが、同じ系列の赤羽や西新井に比べるとやや少なめに思えます。ここからコール指令までは5分少々、アブラニンニクの呪文を唱えましてのご対面です。表面に液体油の膜が厚く張られたその下には、肉片やらなにやらが浮かぶ、ごった煮を思わせるスープ。ヤサイの標高は以前よりさらに低くなっていますが、その上に乗る背脂の量は逆に増えているようです。ファーストロットのご褒美に玉子がまるのまま付いてくるのはホントに久しぶり。いつものようにスープから行くには油の層が厚すぎますので、天地返しで攪拌してからズズズッとすすります。脂の甘味は豚の甘味、富士丸特有の甘塩っぱさは以前と変わりませんね。塩っぱいカエシに合わせる背脂と液体油、みりんの甘さが、このドンブリを支配しているといってもいいでしょう。考えてみても、三田のあの味からどういう経緯でここに行き着いたのか全くわかりませんw強くちぢれた太麺は相変わらずボソボソとした食感で、普通のラーメンだったら絶対にダメな麺。それをこれほどまでに美味しく食べさせるのだから、このスープが如何にマッチしているかがわかります。ブタは小ぶりながらも固まりが3つゴロゴロ。濃いめの味付けで喉の乾きを誘いますが、柔らかく、麺と一緒にして食べるのが好きです。ヤサイはクッタクタで、キャベツとモヤシの比率とか歯ごたえや味なんてすでにどうでも良いレヴェル。塩気を緩和することだけがコイツの役目のような気がしていますw脂で滑る箸でゆで玉子を掴もうとしますが、やっぱり結構難しい。過去にスープに玉子を落としては、跳ねた二郎汁でシャツを何度汚したことかwそれを克服し、上手に白身を割って固ゆでの黄身をスープに溶かしますと、スープのコクが増して、また違った美味しさが展開されるところも味わい深いです。一心不乱に箸を進めれば、やはり麺量はちょっと少なかったようで、あっという間に完食となりました。うーん、食い足りない!w私は今でこそ直系原理主義ではありますが、赤羽二郎で育てられましたのでやっぱりこの味が好き。甘塩っぱい特殊なあのスープが「好き」以外の何ものでも無いことを確信しました。もともと二郎に出会った頃は三田、赤羽、吉祥寺、歌舞伎、小杉、堀切と、通っていた店は看板さえ同じであるものの、それぞれが強く個性を押し出した味でした。それが魅力で二郎にハマっていったのも事実。薄々感づいてはいましたが、味の比較に「直系」「インスパイア」というくくりで語るのは本来を思えばナンセンスなのかもしれません。インスパイア店が当たり前になってきている昨今、私も転向する時期なのか?wLove & Peace & Togethernessうまい指数 1.00
おはようございます。 200切らないわけですねwww
こんにちは。 4年振りに訪れた此方で頂いたラーメンでは 『うーん、食い足りない!w』との事。 もしかして!無謀な行為を行おうと考えているのでは・・・。
僕が赤羽から逃げ出したのは、こいつのせいです。
>328GTB様 そういうこったw >またぞう様 考えていないこともなきにしもあらずにもなしw >ランディ様 逃げ出した先には何かあったかい?w
正確には元二郎というか、富士丸ですがw
北浦和の駅からてくてく歩いて25分。
大きな交差点の向こうにオレンジ色のひさしが私を手招いております。
開店5分前に到着で先客1名ですから、昔通っていた頃に比べるとかなり落ち着いた滑り出しです。
思えば、地元に直系が出来てからは来ていませんでしたので、
こちらに来るのも4年ぶりくらいになるんですね。
開店時間をちょっぴり過ぎてからシャッターが開きましたので、
ベロンチョと紙を吐き出す券売機で掲題を購入。
一段と年季の入った店内に足を踏み入れます。
店員さんが回収した食券を釘にグサグサ刺しまして、ファーストのロットは7杯。
それに応えてマスターは麺量をまとめ出しますが、同じ系列の赤羽や西新井に比べるとやや少なめに思えます。
ここからコール指令までは5分少々、アブラニンニクの呪文を唱えましてのご対面です。
表面に液体油の膜が厚く張られたその下には、肉片やらなにやらが浮かぶ、ごった煮を思わせるスープ。
ヤサイの標高は以前よりさらに低くなっていますが、その上に乗る背脂の量は逆に増えているようです。
ファーストロットのご褒美に玉子がまるのまま付いてくるのはホントに久しぶり。
いつものようにスープから行くには油の層が厚すぎますので、天地返しで攪拌してからズズズッとすすります。
脂の甘味は豚の甘味、富士丸特有の甘塩っぱさは以前と変わりませんね。
塩っぱいカエシに合わせる背脂と液体油、みりんの甘さが、このドンブリを支配しているといってもいいでしょう。
考えてみても、三田のあの味からどういう経緯でここに行き着いたのか全くわかりませんw
強くちぢれた太麺は相変わらずボソボソとした食感で、普通のラーメンだったら絶対にダメな麺。
それをこれほどまでに美味しく食べさせるのだから、このスープが如何にマッチしているかがわかります。
ブタは小ぶりながらも固まりが3つゴロゴロ。
濃いめの味付けで喉の乾きを誘いますが、柔らかく、麺と一緒にして食べるのが好きです。
ヤサイはクッタクタで、キャベツとモヤシの比率とか歯ごたえや味なんてすでにどうでも良いレヴェル。
塩気を緩和することだけがコイツの役目のような気がしていますw
脂で滑る箸でゆで玉子を掴もうとしますが、やっぱり結構難しい。
過去にスープに玉子を落としては、跳ねた二郎汁でシャツを何度汚したことかw
それを克服し、上手に白身を割って固ゆでの黄身をスープに溶かしますと、
スープのコクが増して、また違った美味しさが展開されるところも味わい深いです。
一心不乱に箸を進めれば、やはり麺量はちょっと少なかったようで、あっという間に完食となりました。
うーん、食い足りない!w
私は今でこそ直系原理主義ではありますが、赤羽二郎で育てられましたのでやっぱりこの味が好き。
甘塩っぱい特殊なあのスープが「好き」以外の何ものでも無いことを確信しました。
もともと二郎に出会った頃は三田、赤羽、吉祥寺、歌舞伎、小杉、堀切と、
通っていた店は看板さえ同じであるものの、それぞれが強く個性を押し出した味でした。
それが魅力で二郎にハマっていったのも事実。
薄々感づいてはいましたが、味の比較に「直系」「インスパイア」というくくりで語るのは
本来を思えばナンセンスなのかもしれません。
インスパイア店が当たり前になってきている昨今、私も転向する時期なのか?w
Love & Peace & Togetherness
うまい指数 1.00