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久々に、朝から晴れ間がのぞいた月曜日(21日)。しかしお天気とは裏腹に、休日出社続きのこの身には、月曜というのは結構つらい……四谷某店にフラれて時間もなく、緊急避難的に代々木「五ノ神製作所」を再訪。 11時半前の入店で、店内ほぼ満員。入口左手の券売機で、「海老味噌つけ麺」(850円)をポチッとな。麺量は通常270gですが、「小盛」指定すれば180gとトッピング1種サービスですので、大食に自信のないオジサンとしては「小盛+味玉」で注文。 スープはその都度雪平鍋で温めていますが、ここに味噌ダレをなんとディッパーひと玉投入しておられます……なんとも凄い味噌量。丼は約8分で到着。 では、つけ汁を一口……いや~~、あの「猛打猛攻」の「海老つけ麺」をしのぐ、壮絶な「パンチ力」。海老風味の強さはタイソン並の破壊力、豚骨の濃さは朝青竜並のプッシュ力、さらに味噌もボブ・サップなみの突進力で……私はこういう「力押し」の一品は苦手なタチですが、しかしギリギリの線でバランスさせる「スリル」もあって、有無を言わさぬ「説得力」を感じます。実際のところ、味としてはやや「音割れ」していますが、結構美味い。 麺は、やや太めの中太ストレート。どう見ても蕎麦粉を使った一品で、蕎麦のシレッとした甘みが、印象的。コイツをあの濃厚なつけ汁につけ、ヂュヂュリュ~~とイキますと……アグレッシブなつけ汁の「音割れ」を、スマした麺がなだめるようなバランスで、結構噛み合います。さすがにドップリ麺をつけるとアレですが、好みで適度につけ汁をまとわせれば、蕎麦を「触媒」に海老・豚骨・味噌がそれぞれ味を「融合」させていくような感覚で、こいつぁナカナカ。 具材は、つけ汁に沈むチャーシュー、メンマに味玉・ネギ、そして麺皿に添えられたキャベツという布陣。チャーシュー、メンマ、味玉の完成度は非常に高く、スープ割含め前回( http://ramendb.supleks.jp/score/311131 )同様、好印象。 ―――濃さに濃さを重ね、イクところまでイッた一杯ですが……むしろそこまでやって見なければ、試せない「バランス」もあるし、見えない世界もある。もちろんここまで濃いと、どうしても「飽き」が気になるところですが……小さなことにはこだわらず、自ら小さくまとまらず、前人未到の地平めがけて「全力少年」しているこの一杯、そのスタイルには結構共感しますな。
11時半前の入店で、店内ほぼ満員。入口左手の券売機で、「海老味噌つけ麺」(850円)をポチッとな。麺量は通常270gですが、「小盛」指定すれば180gとトッピング1種サービスですので、大食に自信のないオジサンとしては「小盛+味玉」で注文。
スープはその都度雪平鍋で温めていますが、ここに味噌ダレをなんとディッパーひと玉投入しておられます……なんとも凄い味噌量。丼は約8分で到着。
では、つけ汁を一口……いや~~、あの「猛打猛攻」の「海老つけ麺」をしのぐ、壮絶な「パンチ力」。海老風味の強さはタイソン並の破壊力、豚骨の濃さは朝青竜並のプッシュ力、さらに味噌もボブ・サップなみの突進力で……私はこういう「力押し」の一品は苦手なタチですが、しかしギリギリの線でバランスさせる「スリル」もあって、有無を言わさぬ「説得力」を感じます。実際のところ、味としてはやや「音割れ」していますが、結構美味い。
麺は、やや太めの中太ストレート。どう見ても蕎麦粉を使った一品で、蕎麦のシレッとした甘みが、印象的。コイツをあの濃厚なつけ汁につけ、ヂュヂュリュ~~とイキますと……アグレッシブなつけ汁の「音割れ」を、スマした麺がなだめるようなバランスで、結構噛み合います。さすがにドップリ麺をつけるとアレですが、好みで適度につけ汁をまとわせれば、蕎麦を「触媒」に海老・豚骨・味噌がそれぞれ味を「融合」させていくような感覚で、こいつぁナカナカ。
具材は、つけ汁に沈むチャーシュー、メンマに味玉・ネギ、そして麺皿に添えられたキャベツという布陣。チャーシュー、メンマ、味玉の完成度は非常に高く、スープ割含め前回( http://ramendb.supleks.jp/score/311131 )同様、好印象。
―――濃さに濃さを重ね、イクところまでイッた一杯ですが……むしろそこまでやって見なければ、試せない「バランス」もあるし、見えない世界もある。もちろんここまで濃いと、どうしても「飽き」が気になるところですが……小さなことにはこだわらず、自ら小さくまとまらず、前人未到の地平めがけて「全力少年」しているこの一杯、そのスタイルには結構共感しますな。