コメント
milesさん、はじめまして。ひもじぃと申します。
八千代台は地元で、しかもこの店の前も毎日のように通りますが、まさに地元過ぎてなかなか
訪れる機会がありませんでした。以前からとても気になっていた店でもあるので、なるべく早く
店主自慢の「すじ」を食したいと思います。
それにしても、milesさんもつかたさんもよく歩かれますね。私も「健康のため」にもっと歩く
ように心がけないと。あ、でもそれでラーメン食べてしまったら意味無いのかw
ひもじぃ | 2007年2月18日 16:03

miles
kog
shirow
みかん







カウンターに着きますと、おしぼりを差し出すご主人。ご主人は稲毛の「屋台拉麺 一’s」出身、メニューも似ておりますがひとつだけ、あちらにはないものが。それが今日のお目当て、「辛すじらーめん」(750円)。
先客はテーブルに陣取るオバちゃん二人。この店は、おつまみやお酒も豊富な居酒屋風、オバちゃん達も昼間からビールでお楽しみ。カウンター上の大皿に盛られた、もやしとキムチの和え物を取り分けると、私にも皿を差し出して「あんたもどうぞ !! 」。お薦めのまま、いただきますと……おっ、結構イケる。魚介系豊富なヤンニョンのまろみが唐辛子の尖りを抑えて……って、キムチのレビューしに来た訳ではありません。
7分ほどで丼到着。スープは牛骨ベースだと思いますが、牛筋の煮汁のような甘みとコクに、ラー油でサラリと辛みを効かせた、なかなかの味わい。わかりやすく言えば、動物系のコクを強めた「クッパ・スープ」とイメージしていただければ。辛みにも「尖り」が感じられず、前半はアッサリ感が強いため、どんどん食が進みます。
麺は、「屋台拉麺 一’s」同様の細麺ストレート。デフォゆでが「麺カタ」だそうですが、十分コシが残っており、甘みも感じられて、かなりイケます。これに、薄く切られたメンマやネギ、もやしが絡んで、食感の変化もおもしろい。
そして、なんと言ってもトロトロの牛すじ。私は本場関西にも在住しておりましたが、これほど柔らかく煮込んだ一品は、なかなかお目にかかれません。辛味噌のさりげない味付けも絶妙で、なんとも美味。
後半、牛すじから味がしみ出すせいか、スープがどんどん濃厚に。辛みも強くなりますが、同時に辛味噌、牛すじのコクも強まって、最後まで辛さが「尖り」ません。この後半の「盛り上がり」もグッドですな。ちなみに、先ほどの「もやしのキムチ和え」も投入すると、至福の美味さでしたが……この部分は採点外。
いや、単に「運動前に辛いもの」というだけで適当に店を探しましたが、相当な「クセ者」に出会いましたな……問題は、八千代台というロケーションだけですが……駅前ですし特急も止まりますので、機会があれば是非お試しあれ。