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どうもです~。
神楽坂店に1度フラれ、リベンジの機会を狙っているうちに閉店。
その後、コチラのお店を発見して突撃!と思ったのですが・・・
一人ぼっちのラヲタにはお店構えに不安が過り、様子を見ていました(苦笑)
確か神楽坂店は高評価だったと記憶していましたので、この評価にはチョイと驚きましたが、
塩度の具合がこの評価の大勢を占めてしまったようですね。
コレが下ブレであるならば、やはりかなり良さそうな予感もありそうですw
夜の部は、益々一人では入りづらそうなのは間違いないので、同行者を募って行こうと思いますww
おうじろう | 2010年11月3日 14:40

miles
もぐ
くまろう1
tak2626







お店は10階建て雑居ビルの4階、1階のビル入口脇の階段は2階までで、1台しかないエレベーターでゴトゴト上がるしかありません。扉が開くとイキナリ店内、お昼少し前でしたので先客は2名のみと空いており、案内されたのは窓際の4人がけテーブルで、ナカナカの眺め。
以前、神楽坂店(閉店)を訪れましたが( http://ramendb.supleks.jp/score/170109 )、あちらは「つけ麺専門店」に近かったのに対し、こちらのメニューは韓国料理がフルラインナップされており、つけ麺メニューはごく一部。標準メニューの「辛つけ麺」に加え、辛さ無しの「つけ麺」と辛さ強めの「鬼辛つけ麺」があり、「二代目辛つけ麺」(780円)は「辛つけ麺」をダブルスープ化して辛さ控えめにしたバージョン。今日は「二代目」を「味玉」(100円)つきで注文。丼は、約8分で到着。
石鍋の中でグラグラ沸きたつ真っ赤なスープ、紙エプロンを装着して、まずは一口……ふむ、かなり塩っぱい。コチュジャンは、韓国産唐辛子に特有のスッキリした辛味を強調したもので、酸味・甘みにワザとらしさもなく、スマートな味わい。ベーススープは、鶏ガラ主体の動物系とカツオ出汁のダブルスープで、コクと旨みも程よい感じ。両者の相性はナカナカに思えますが……旨みのシナジーを、分厚い「塩分の雲」が覆い隠します。
麺は浅草開化楼製で、少し太めの中太ストレート。そのまま一口いただきますと……強めのコシと適度な弾力、歯切れも軽快で甘さもスッキリ。素材の良さに加えて、ゆで上げの技術もナカナカで、かなり高度な仕上がりです。コイツをつけ汁につけ、ズバァ~~ッとイキますと……う~~む、やはりこの「塩分」が強過ぎですな。おそらくコレがなければ、恐るべきバランスに仕上がったと思われ、かなり残念。具材は、つけ汁に沈む牛スジ肉とモヤシ、追加の味玉が主なものですが、特筆すべきものはありません。
―――韓国料理の「醍醐味」の一つは、食中パッとかいた汗が、食後にスッと引く「爽快感」。それを支えるのが粉唐辛子と強めの塩分で、その「爽快感」はこの一品でも感じられ、秋空の下、実に気持ちが良いのですが……反面、つけ麺としての「バランス」が、塩分によって崩れているのも事実。「醍醐味」をとるのか、「バランス」をとるのか……その答えは、すでに店名にあるようで。