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「醤油ラーメン + たまご」@牛骨ラーメン 香味徳の写真 夏の暑さと日差しが戻ってきた日曜日(20日)、今日も今日とて休日出社。ま、連休ナカ日だし、ランチはどこでも大丈夫だろう、などとタカをくくっておりましたが……銀座も有楽町も大混雑、「え、こんな店に行列?」という光景が、四丁目近辺では多く見られました。観光客が集まりそうなエリアから離れたお店ということで、一丁目「香味徳」を再訪。
 すでに13時半を過ぎていたものの、店内は9割がた埋まっており大混雑。とりあえず、入口右手の券売機で、「醤油ラーメン」(750円)と「トッピング(たまご、メンマ、ネギ、もやし)」(100円)をポチッとな(※)。丁度、団体客が席を立ち、入れ替わりで着席、丼は約4分で到着。
 では、スープを一口……おぉ、ひと月半前に訪れた時より( http://ramendb.supleks.jp/score/273965 )、さらに牛骨の風味が豊かになっています。このアグレッシブな牛骨風味に、タマネギなど野菜の甘みで優しさを加え、薄口醤油でカッチリしたコクを加える……相変わらず、非常にハイレベルなバランス。賛否分かれるとすれば、多めに表面に浮かぶ油と、かなりタップリかけられたアラびき胡椒ですが……両者牛骨風味の演出には欠かせないとはいえ、胡椒はちょっとヤリすぎかな。「香味徳ラーメン」より多くかかっている気がしますが、バランスを変えたか、ちょっとブレたか。
 麺は、やや細めの中太縮れ。しなやかなゆで上がりでスムーズなノド越し、玉子麺特有のソフトな甘さが、醤油と胡椒でトガりを加えたスープによく合います。さらに、麺がわずかにスープを吸い、スープにも麺が少し溶けだして、後半に向けグングン強まる一体感。具材は、チャーシュー、メンマ、水菜にネギ、そしてデフォの味玉半個と追加の味玉一個。チャーシュー、メンマは前回同様文句なしの仕上がり、さらに玉子の黄身の自然な甘さは、「香味徳」より「醤油」の方が良く映える、そんな気がしました。
 ―――「鳥取」的な「田舎臭さ」を適度に残した「香味徳ラーメン」も秀逸ですが、醤油・胡椒のトガりと野菜の甘みで味の「ダイナミックレンジ」を広げ、ちょっとアーバンなタッチで仕上げたこの「醤油ラーメン」も、また見事。少し塩加減が強めに感じますが、東京の人にはこれくらいがいいのかも。なんとなく、看板メニューの「香味徳ラーメン」よりも、一般受けしそうな味ですな……「一般受け」という意味ではこれからの季節、是非「味噌」あたりにも挑戦していただきたいもの。

※表の入口脇に無料トッピング券が置いてありました。また、まだ月に何回かは、ワンコイン・サービスもやっている模様。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 3件

コメント

miles様 こんばんわ
塩ラーメンのように見えますが醤油なんですね。
ビーフには胡椒が良く合うと思いますが、少しかけすぎですかね~。
銀座一丁目で、850円のラーメン。おしゃれです。

うきぞう | 2010年9月28日 22:08

どうもです。

大つけ博のレポに感心してしまい、まさかあそこで
突っ込むのもどうかなって。同じ豪雨の中つくばに向かってまして、
状況を重ねてみて面白かったです、の鳥取県出身のわたしでした。

行列 | 2010年9月29日 17:33