朝打ちうどん 大鶴製麺処の他のレビュー
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コメント
こんにちは、さすがに自分で定義づけした「風味麺&うすつけ」を食べられたのですね。
その組み合わせはまだ頂いていませんのでいずれ頂きたいと思っております。
ところで、こういことを昼飯専門さんに質問するのはどうかと思いますが、かなり疑問に思ったので一つ。
先月「大鶴製麺処」に行ったときは「天神旗」内にあったのですが、今は別のところに移ったのですか?「大鶴製麺処」と「朝打ちうどん 大鶴製麺処」は別の店で今は隣どうしにあるということですか?「天神旗」内には今は「大鶴製麺処」はないということでよろしいのでしょうか?
「大鶴製麺処」と「朝打ちうどん 大鶴製麺処」が隣どうしにあるのにも関わらず「朝打ちうどん 大鶴製麺処」でもつけ麺を食べられるということですよね?
全くまとまってなく「店に聞けや!!」とお思いになるかもしれませんが、知ってらっしゃる範囲で結構ですので教えて頂ければ幸いです。
「天神旗」と「大鶴製麺処」の歴史を知らないのもあり混乱してしまいました。
ktsdc | 2010年5月20日 14:38 コメント・投票毎度おおきにです。ktsdcさん。
そう云えば、それって素朴な疑問かと思いますよ~。お気になさらずに~~。
私は「重い豚骨食いたい」時、たまに天神旗行ってます。(豚骨の嗜好、バレちゃいますね(笑))
ただ、ここ3ケ月くらいご無沙汰なんで、「最新」ではないかも知れませんが、
一応「最新の筈」として結論から言うと、「大鶴製麺処」と「朝打ちうどん大鶴製麺処」は別(これ確実)で、
・「大鶴製麺処」は現在、旧天神旗の店舗側で営業中。
・「天神旗」は現在、旧(と云っても随分前)「大鶴製麺処」(大鶴製麺処と厨房挟んで対面)で営業中。
・大鶴製麺処の臨時出張所だった「野望天」は消滅。代わりに現在「朝打ちうどん大鶴製麺処」として業態変更。
2/10より、うどんだけでなく、「つけ麺」も開始(このレビューです。)
※現在、所謂皆さんが「天神旗」として覚えている店舗を「大鶴製麺処」として使用していますが、
厨房を挟む形の店舗ですから、今はどちらの店からでも「つけ麺」「ラーメン」を注文可能。
語ると長いのですが、この経緯を知って頂く為に流れを書くと、
・「天神旗」の厨房を挟んだ向かい側にカウンター6席程の「大鶴製麺処」が誕生。
・暫くは対面の「天神旗」の繁盛をヨソにかなり暇だったが、テレビか雑誌の影響で大ブレイク(3時間待ちとか)
この近所迷惑で2008/2/20に「天神旗」で修業した方が出店した「釜練りとんこつ野望天」内に居候して
「大鶴製麺処 臨時出張所」として営業。この店舗を知ってる方が多いと思います。期間的にも。
この時点でこの店で、既に「野望天」の「豚骨ラ-メン」は殆ど頼まなれなく、皆「つけ麺」をオーダー。
・2009/7/15、「大鶴製麺処」が現在の様に親の「天神旗」の場所を乗っ取り、
親の「天神旗」が「大鶴製麺処」創業当時の、厨房対面側のカウンター席だけで営業して現在に至る。
(入口違いなだけでも、当初は「ラーメン」「つけ麺」別々の店で頼まなきゃいけなかったのですが、
今はどちらでも注文可能。ですから、店を分ける意味が無い様な・・)
・2009/8 旧「野望天」の店舗を「朝打ちうどん 大鶴製麺処」としてうどん店として営業開始。
長くてすみません。全容の為です(笑)。
所謂「つけ麺 大鶴製麺所」の人気爆発による、親の「天神旗」が「優秀な息子」をあっちへ疎開させて、
実家へ戻して
昼飯専門 | 2010年5月20日 17:46昼飯専門さん、長文による解説ありがとうございます。
よくわかりました、近所迷惑になるくらい並んだ時があったんですね、3時間は待てませんが。
まだ「天神旗」の横に、「大鶴製麺処」があり、またあそこに行けばつけ麺が食べられるということがわかりました。
しかし「野望天」は消滅ってかわいそうですね。
ktsdc | 2010年5月20日 19:54こんにちは
野望天は、そんな可愛そうな事になっていたんですね。
旧天神旗→大鶴製麺処+天神旗
※2007年末ごろの営業形態だが、注文はどちらからも可能になった
旧野望天→朝打ちうどん 大鶴製麺処
※上記大鶴製麺処と同じものを提供開始
って理解ですがあってますかね。
うーんややこしい(笑)
uraWAのわ! | 2010年5月28日 18:43 コメント等、おおきにです。わ!さん。
野望店、確かに・・・。なんですが、私的には天神旗が一杯の時に「しゃーないからあっち行くか」
的な使い方だったので、このまま「天神旗に似てるかな?」豚骨で続けても・・・かも知れなかったかな?。と。
若い「修行店主」と書かれていた店主さんが心配ですが、天神旗にいた様な気もしますが、さて・・。
昼飯専門 | 2010年5月30日 08:50

昼飯専門





と云う時点で激しく嬉しかった。何故か?と考えると、そう、まだ
この大阪に「つけ麺専門」なんてなかった頃に突然オープンした
大鶴製麺処。当初まだ閑古鳥が泣いていた頃頻繁に通い、
いつも「旨味麺と風味麺、一緒に頼めたらなぁ・・・。」と
一度、他客がいないのをいい事に聞いてみたが駄目だった(泣)。
以後のブレイクは、皆さんご存じの通りですね。それを想い出して
急に欲しくなりましたよ。懐かしいと言えるこの一杯が・・・。
大鶴製麺処の臨時出張所が終わり、「朝打ちうどん」だけで暫く営業されておりましたが、
暫く前に、「つけ麺」も再び提供を開始したと知った為、敢えてこちらへ向かいます。
(店内には2010/2/10よりつけ麺営業開始と有りました。)
それ程混んでないやろ~、と11:15頃到着。店前には数台の車・・。入店すると、ゲゲっ!!
既に9割方埋まってますよ!。入店直ぐ振り返る様な場所を指して「あちらで食券機お願いしま~す。」
事前に決めていた、もう数年振りの「風味麺&うすつけ400g」900円。
ここの大盛り300gは、何だか「物足りない」ので、「大鶴=400g」が私の方程式(笑)。
購入後、「食券こちらに下さい~」と言われ、「へっ?」て顔して嘗てのカウンターへ持って行きます・・。
まるでフードコートシステムですよ。食券を渡して、代わりに、懐かしい「番号札」を貰うのです(笑)。
そして出来上がりは番号を呼ばれると、こちらから取りに行って番号札と交換するシステム。
「饂飩、2種類のつけ麺」による湯掻き上がり時間がマチマチになる為に考えられた、
「出来たもの順から」渡す、ある意味真面目な方法では?。昨日の人気店は麺を作り置いていた筈ですから。
店内は「野暮天」の頃と違い、嘗てカウンターがあった処は厨房の麺出しカウンター兼食券渡し場。
反対側にカウンターを並べて、奥のテーブル席はほぼ一緒でしょうか・・・。
驚いたのは、この11時過ぎで「女性2名」で明るく元気に営業されていた事。
が、11時半になれば大鶴製麺処を開店当初から任されていた、あのあんちゃんが現れました。
オーダーが累積していた様で待つ事おおよそ20分(長い・・)程。
「風味麺400とうすつけの12番さん~~」と呼ばれて取りにいったトレイ・・・
麺、えらい焦げ茶色になっとるな・・・。
どう見ても「太い蕎麦」やんけ!!(爆)
最後にこのコンビを頂いてから随分経ちますので、最近の各店の麺の頑張りを見て何かの変化を
予想してましたが、真っ先に「黒くなった」と感じる色目は中々スペシャルです・・・。
そして、この饂飩店を倣ったセルフでの提供方法により、自分で「刻み海苔」「胡麻」、ひいてはあの
「カットレモン」等の追加も自由で饂飩用のものもありますから、お好みで「天かす」もOK(笑)。
思わず、刻み海苔を入れさせて頂いた状態の写真です・・・・。
=== 麺 ===<全粒粉ブレンド率が高そうな焦げ茶色太ストレート>
兼ねてからの美点、滑り・喉越しの良さは「変わってませんよ」と語る様に、キラキラと輝いてます。
そして、「変わったな。」と思ったのは、その色目以外に、「ウニュウニュっ」としたウェービネジレが
ほぼストレートになった事。所々にカットムラや弱いウネリが有りますけれど。
啜り上げ~喉越しは期待通り、そして嘗ての風味麺以上と感じる、「ちるつる」とした滑らかさ。
噛み込めば、
水の膜でも張るようなニュルっとしたソフトタッチ、
噛み潰しても「ムンニリ」とした優しく柔らかな物。
以前より更にソフトタッチになってますね(笑)。いえ、これがこの麺、この店の麺の個性と言え、
旨味麺にも通ずる言葉を並べると、「ムニムニ・モッチリ・クンニリ・プニプニ」と云った
柔らかい噛み味が特徴的で「麺に固さ」を求める人には全く駄目な筈。
しかしこのとっても食べ易い当たりのソフトさを、私はただのヤワと切り捨てられません。
ただ、この「焦げ茶色」から期待する程香ばしい香りは、その豊かな水分のせいか授受出来ず、
仄かに感じる「香ばしさ」は期待外れと言えるかも知れません。
兎も角、
「プンニリ、モニモニ」この不思議な表現が食べればきっと解る、「瑞々しくソフトで仄かにビターな麺」
・・・とお伝えしたい。
=== つけダレ ===<「うすつけ」の名前通りの味わい>
薄い醤油色でそれなりに張る表面油から、丸く軽い「和」香りを立ち上げてます。
そして、以前の印象以上に「かなり熱い」温度は嬉しい!。つけダレ碗を持つのに前半は躊躇する程ですから。
そして味の方は、
そばつゆにも通ずる様な「甘み」と、
マイルドで軽い醤油と各出汁の軽いコク。
端的に「甘口軽い醤油」で、最近の濃厚系に慣れると「薄い」と言えそうな「和」な味わい(笑)。
その、動物類の出汁も特定不能な浅い深みで、魚介も軽やかに利かされる故、
調味的な「甘」が立ち、軽い和風甘醤油感に感じます。
それは、うどん出汁に動物感や油分等の重みを加えた様な風ともとれ、以前よりも更に「柔らかく」感じます。
私個人の希望は、この全体的に「ぼんやり」とも言える穏やかな柔らか甘い味付けでは無く、
醤油のキレを出してシャープにする、もしくは更に「和」を立てると云ったもう少しの存在感も欲しいかな?。
だけどこの丸い味わいに途中、麺にカットレモンを絞って追加され始める「酸味プラス」が好き!
ともあれ、
マイルドで薄甘い和風醤油味が、「麺」の素性を素直に伝える、「麺の甘さを引き立てる薄甘醤油和風」・・
・・・とお伝えしたい。
===トッピング類===<つけダレ内:叉焼、メンマ、白ネギ 麺上:カットレモン>
細長いカットのチャーシューがコロコロとつけダレ碗内に3~4個。
赤味しっかりと、脂プルンもあるも、大きな存在感は無く、最近では普通に良い箸休め的に嬉しい物。
メンマもしかりの普通っぽさですが、斜めカットの白ネギがこの「うすつけ」には雰囲気を出しており、
この「ぷにむに麺」との対比でシャッキリ歯応えが嬉しい。
私的にこの「うすつけ」ダレで必須となるのが「カットレモン!!」先述の通り、
「丸甘めな味わい」にシャープさが追加され、途中からと言わず最初からつけダレにドバドバ絞りたい(笑)。
この店舗なら、セルフですからパクりに・・・じゃなくって取りに行けますし・・・。
トッピング類全般に、存在感ある物は無いが、「麺」を売りたい店の思惑通り、全てに「箸休め」的。
それが証拠に、この店ではOPトッピング類が殆どない。
=== スープ割 ===<セルフで大きな保温鍋からお玉で入れる>
くぅ~~っ、初めてですよ。セルフでスープ割りを「自ら入れに行く」のは(笑)。
お水の傍に大きな保温鍋が有り、お玉で掬い入れる事になってます。
結構色のついた「薄いうどん出汁」的な色あいで、鰹の香り中心に中々香り高く、良い高温で保温されてます。
この日調子に乗って薄め過ぎましたが、もしかしたら、あの割出汁はうどん出汁を薄めていないか?
と思える、少し味の有りそうなもので、薄すぎは大丈夫(笑)。
先述の「和な薄甘醤油」が薄まるも、軽い甘口で、さっぱりと、ここでは「うどん出汁」風に感じながら完飲。
ワサビとか、何か清涼な味を入れたら更に美味しく、華やかになりそうだな~な「欲」は出ましたが(笑)。
=== 総 評 ===<トータルで馴染み易いつけ麺に思える>
やっぱり、400でお腹一杯、満足!。私は何故か此処では400。
最後、セルフですから寂しくトレイと丼を所定の場所に下げるのが妙に寂しかったけど・・・(笑)。
「朝打ちうどん」に変わって、実はうどんも好きな人間ですから「行こう」と思いつつ、
今日迄行かなかった事をプチ後悔(泣)。今、バカウケの「讃岐うどん」スタイルを楽しみつつ、
ついでに「つけ麺」も食える、「麺喰い」と書いている通りの面白い店じゃね~か!!。
「あの2種の麺を一緒に喰いたかった」、「想い出」に感謝しきりですよ(笑)。
ただ「この一杯」として見れば、開店当初から色々と変った部分は見えるも、
私個人はこの「うすつけ」のつけダレフニッシュに「完成度」が見えない故、ベストタッグは
多分、オーダーの多い「旨味麺&こいつけ」だろうな~・・・とは又思った。
要は「焦げ茶色」の麺が、そちらに特化せず、嘗てより瑞々しくなった事が「色勝負」に見えたからです。
そしてその「うすつけ」も<「うす」目な和風つけダレ>であって、輝くアピールはないな・・・とも。
しかし、釜玉からぶっかけ等のうどん類、更に「つけ麺」も2種類、・・・
これは普通に気分に任せて「取り敢えず行って考えるか?」と思えるイイ店だな・・・と思いました。
(今度は饂飩をお持ち帰りしよっと・・・。)
「又、来るか?」・・・「はい。」・・・私には此処のつけ麺が「つけ麺ソウルフード」ですから(笑)。
毎日、昼飯に気楽に食えるソフトで粘る麺が、とっても食い易いんだよな~。「凄さ」はないけど。
しかも「饂飩もつけ麺も」食えるんだから家族で来たい!(週末にえら混みなら嫌だけど)。
点数付けに当たっては、「この一杯」に絞ると、「麺の好み」時点で私の欲求「滑り~喉越し」で
既にOK。しかもこの「風味麺」が昔よりそちらにシフトしていやがる!。スポスポ食えるんですよ。
しかし、こんな所で点数付けしている以上、ドライに計ると、
「特化し過ぎた麺」、「ボヤけたつけダレ」
と、思える故、「合格」の70台と「薦めれる」80台を悩んだ結果、本店の大鶴製麺処よりも
楽しい(客が動く)スタイルを買って、この80点台でお願いします!。
うどん、つけ麺、それにかける物が渦巻く、
「麺喰い」な人には堪らない店ですやんか!!
御馳走様でした! 暫く御無沙汰でしたが又来ますよ!。せめて卓上に一味類は個別に欲しいなぁ・・・。