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最近、「○○○○とは思えないくらい、うんまいっ!」と思うもの。1.液体つゆ、ぶっとい麺になってからの、きつねうどん「どん兵衛」:カップめんのレベルを微妙に超えてる気がします。ライバル「○いき○ね」と随分差がついたような。 おかげで日清食品は過去最高益だとか。2.セブンイレブンの冷凍コーナーで売ってる、スパゲティ「ナポリタン」「カルボナーラ」:これも198円の冷凍食品とは思えない味。しかも300gと小腹が空いたときに嬉しいボリューム。 喫茶店のランチセット500円程度の満足感はあるので、冷凍庫に常備しておくと重宝します。3.中国ラーメン揚州商人の品々:こちらもチェーン店とは思えない味。この2週で3度通い、冷やしタンタン麺880円、春の彩り海鮮ラーメン880円+チャーハンセット380円、ワンタン麺(醤油)840円+ランチチャーハン150円と戴いてみましたが、外れなく水準以上の美味しさでした。化学の力を借りてそうな気はしますが、もしそうでもあくまで補佐的、3品ともテーマ食材の味(胡麻のコク・海鮮の出汁・豚肉の旨み)がしっかりと前に出ているのが印象的で、やや誇張気味に書かれたHPやメニューの謳い文句を9割がた実現できていることに感心してしまいました。:例えば2品目の春の彩り海鮮ラーメン。メニュー紹介によれば、 「まさに『潮』ラーメン。ハマグリ・エビ・イカ・白身魚などの色とりどり海の幸と、あっさりとした見た目 の中に潜む、深海のように深ーい海鮮のコクのスープ。海の旨みを凝縮した、最高に美味い海鮮ラーメンが できました。ここまで濃厚な海鮮ラーメンはなかなかありません。是非、一度ご賞味あれ!」とかなり強力にプッシュしていて、まあ話半分でも・・・とスープを啜って吃驚。昨夏食べた「房州ラーメン」を上回るくらい濃厚な蛤出汁、まろやかな塩気や薄く浮いた油などスープ総体としてのまとめ方も実にお見事。セット追加した具沢山の揚州炒飯を頬張ってハグハグと咀嚼しながら口の中にこの海鮮スープを流し込んだときには、軽く眩暈を覚えるほどの快感が走って、言語中枢が勝手に「うんめぇ~~!」と叫んでいました。(この海鮮ラーメン、季節メニューですので近々5月末?には終了かと。興味ある方はお早めに。):このお店、値段は決して安くない、てかラーメンチェーンとして見たら結構高めの設定かと思います。でも、3品食べた印象では、暴利を貪っているというより、企業として正当に利潤を上げながらきっちり味への還元も図っているように感じました。別の言い方をすると、ちょっとトッピングしただけで800~1000円になる現在のラーメン業界の平均価格が許されるならば、チェーン店の規模のメリットと中華系の食材調達ルートを活かして高品質と企業利益を両立するのはさほど難しくないのではないでしょうか。店舗や厨房など設備面は当然として、個人の店よりも材料や調理にかけられる資源は豊富かもしれません。残るは料理人の腕ですが、ラーメンやチャーハンや餃子程度なら、整ったレシピと教育体制・モチベートする仕組みがあればバイト君でもプロと遜色ないレベルの品を出せるようになるでしょうし、この店のハートウォーミングな接客の徹底ぶりから推察して、厨房スタッフも相当の教育訓練が行き届いているに違いありません。今月から提供開始された冷やしタンタン麺を食べた際は、厨房スタッフが客席まで出てきて「お味はどうでしたか?」と聞かれました。池袋西口店の厨房を任される中国系の彼は恐らくバイトではなく調理系では上席の社員だろうと思いますが、それでも、新メニューの味への客の反応を調理人が直接確認するチェーン店が他にあるでしょうか?以上、長くなりましたが、チェーン店らしからぬ味と値段にはそれなりの根拠がありそう、というお話でした。
最近、「○○○○とは思えないくらい、うんまいっ!」と思うもの。
1.液体つゆ、ぶっとい麺になってからの、きつねうどん「どん兵衛」
:カップめんのレベルを微妙に超えてる気がします。ライバル「○いき○ね」と随分差がついたような。
おかげで日清食品は過去最高益だとか。
2.セブンイレブンの冷凍コーナーで売ってる、スパゲティ「ナポリタン」「カルボナーラ」
:これも198円の冷凍食品とは思えない味。しかも300gと小腹が空いたときに嬉しいボリューム。
喫茶店のランチセット500円程度の満足感はあるので、冷凍庫に常備しておくと重宝します。
3.中国ラーメン揚州商人の品々
:こちらもチェーン店とは思えない味。この2週で3度通い、冷やしタンタン麺880円、春の彩り海鮮ラーメン
880円+チャーハンセット380円、ワンタン麺(醤油)840円+ランチチャーハン150円と戴いてみましたが、
外れなく水準以上の美味しさでした。化学の力を借りてそうな気はしますが、もしそうでもあくまで補佐的、
3品ともテーマ食材の味(胡麻のコク・海鮮の出汁・豚肉の旨み)がしっかりと前に出ているのが印象的で、
やや誇張気味に書かれたHPやメニューの謳い文句を9割がた実現できていることに感心してしまいました。
:例えば2品目の春の彩り海鮮ラーメン。メニュー紹介によれば、
「まさに『潮』ラーメン。ハマグリ・エビ・イカ・白身魚などの色とりどり海の幸と、あっさりとした見た目
の中に潜む、深海のように深ーい海鮮のコクのスープ。海の旨みを凝縮した、最高に美味い海鮮ラーメンが
できました。ここまで濃厚な海鮮ラーメンはなかなかありません。是非、一度ご賞味あれ!」
とかなり強力にプッシュしていて、まあ話半分でも・・・とスープを啜って吃驚。昨夏食べた「房州ラーメン」
を上回るくらい濃厚な蛤出汁、まろやかな塩気や薄く浮いた油などスープ総体としてのまとめ方も実にお見事。
セット追加した具沢山の揚州炒飯を頬張ってハグハグと咀嚼しながら口の中にこの海鮮スープを流し込んだ
ときには、軽く眩暈を覚えるほどの快感が走って、言語中枢が勝手に「うんめぇ~~!」と叫んでいました。
(この海鮮ラーメン、季節メニューですので近々5月末?には終了かと。興味ある方はお早めに。)
:このお店、値段は決して安くない、てかラーメンチェーンとして見たら結構高めの設定かと思います。でも、
3品食べた印象では、暴利を貪っているというより、企業として正当に利潤を上げながらきっちり味への還元
も図っているように感じました。別の言い方をすると、ちょっとトッピングしただけで800~1000円になる
現在のラーメン業界の平均価格が許されるならば、チェーン店の規模のメリットと中華系の食材調達ルートを
活かして高品質と企業利益を両立するのはさほど難しくないのではないでしょうか。店舗や厨房など設備面は
当然として、個人の店よりも材料や調理にかけられる資源は豊富かもしれません。残るは料理人の腕ですが、
ラーメンやチャーハンや餃子程度なら、整ったレシピと教育体制・モチベートする仕組みがあればバイト君で
もプロと遜色ないレベルの品を出せるようになるでしょうし、この店のハートウォーミングな接客の徹底ぶり
から推察して、厨房スタッフも相当の教育訓練が行き届いているに違いありません。今月から提供開始された
冷やしタンタン麺を食べた際は、厨房スタッフが客席まで出てきて「お味はどうでしたか?」と聞かれました。
池袋西口店の厨房を任される中国系の彼は恐らくバイトではなく調理系では上席の社員だろうと思いますが、
それでも、新メニューの味への客の反応を調理人が直接確認するチェーン店が他にあるでしょうか?
以上、長くなりましたが、チェーン店らしからぬ味と値段にはそれなりの根拠がありそう、というお話でした。