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品川図書館の帰り道、小腹が空いたので、フラリと2回目の訪問です。休日14:40到着。前客0、後客0。中休みなしでやってくれるのはうれしいですが、採算取れるのかちょっと心配になりますね。平日は人入ってるのかなぁ。お店横側入り口の券売機で担々麺の食券を買い、カウンターへ。今日は女性の店員さんのみですね。食券を出す際、「スープはこってりとあっさり、どちらにしますか?」とのコール。お、これがさんが言っていた新作魚介スープですね。店内POPによれば、こってりにすると家系、あっさりだと魚介系だそうです。魚介も気になりますが、「家系の担々麺」ってのが気になり、「こってり」で。また、「辛さは何番にしますか?」と聞かれるので、とりあえず真ん中くらいから始めてみるか、と「3番:大辛(灼熱地獄)」をお願いします。また麺固めで。さらに、ランチタイムギリギリ(15時まで)ということで、サービスの小ライスもお願いしちゃいます。店内に流れる競馬ラジオを聞きながら待つこと5分ほどで着丼。・・・ちょ、これは予想外ですな。。。明らかに辛そうな面構えをしてやがります。見るからに熱そうで粘度が高そうな、真っ赤かつ周辺がブクブクと泡立ったスープ。その上にはラー油が回しかけられています。具は肉味噌、家系らしくホウレンソウ、そして権左名物、シイタケ煮。さらに糸唐辛子も大量に載っていますね。ではでは、期待のスープを一口。・・・お、なかなか辛いぞー、コレ。分類としては、豚骨醤油ベースの担々スープ。濃厚豚骨魚介のつけ汁のように粘度が高くドロリとしたスープには、真っ赤な唐辛子の粉末が大量に浮いています。まずファーストインプレッションは、唐辛子のソリッドな辛さ。ビリビリと舌に刺さりますねぇ。辛さの感覚的には、中本の蒙古タンメンくらいでしょうか?しかし唐辛子だけが突出することなく、芝麻醤のまったりした甘さ、山椒のキリッとした痺れが非常にバランスよく配合されています。個人的には、ラーメン屋の担々麺ではなかなか味わえない「山椒の痺れ」がしっかり感じられるのが好評価です。塩気はちょっと強め。確実にライスが欲しくなる濃度です。辛さはともかく、この担々麺の他店との一番の相違点は、「ベースが豚骨である」こと。つまり、一般的な担々麺のベースとなる鶏ガラスープに比べ、ベースとなる出汁が遥かに硬質で太いのです。そこに上記調味料ががっぷり四つに組み合っているわけですね。なので、辛いながらも、その奥の旨み、コクは相当なもの。かなり骨太の担々スープと言えます。簡単に言うと、濃厚家系醤油スープに芝麻醤、ラー油、唐辛子、山椒を大量に混ぜ込んで味を調えたと思った方がイメージが近いかも。いやー、こは初めて食べる味。超濃厚で旨い!旨いけど辛い、辛いけど旨い。額に汗にじませながらも、この連鎖でスープを啜り続けてしまいます。対する麺は、おそらくつけ麺のものと同一かな?ゆるく縮れた太麺ですね。固め指定したのですが、コシはいまいち。もっと固めがよかったなぁ。しかし、ムチッとした歯ごたえはなかなかいい感じです。麺自身の味は弱め。それにしても、スープが超高粘度なので、ものすごく絡みますね。スープの上に載る肉味噌は、甘じょっぱい感じでなかなか。これだけご飯に載せても旨そう、と思ったらメニューに「担々丼」なんてのが追加されてました。おそらくこれが載ってるんでしょう。甘めに煮付けられたシイタケの煮物は、辛いスープの中でのオアシス。盛岡冷麺におけるスイカ(もしくはナシ)みたいなもんでしょうか。ホウレンソウは、デフォラーメンに載っているものと同じくらいの量。ちょっとクタ系の茹で具合。これもいい舌休めになりますね。スープの粘度が高いので、麺を全部啜り終わるくらいには、スープは残り半分くらいに。さて、ここでサービスライスの登場です!やっぱりね、担々系のシメはこれじゃないと。ということで、スープの底に沈んだ肉味噌をレンゲで引き上げつつ、ライスにかけます。そして、米粒にこの高粘度担々スープがしっかり染みこんだ状態で、レンゲでひとすくい。・・・んまい!!!いやー、こりゃやばいわ。担々系のぶっこみ飯でこれまでおいしかったのは、「桃天花」そして近所の「丸直」等が記憶にあります。しかしこの2店、旨いんだけど、「辛さの刺激」という点ではちと物足りなかったのも事実。が、こちらのお店、辛さの面でも十分なクオリティを発揮してくれていますねー。ライスとの相性抜群です。うーん、すばらしい。いやー、このお店、只者でないオーラを感じてはいましたが、まさかこれほど独創的でハイレベルな担々麺が頂けるとは。。。辛い物好きの方には是非足を運んでいただきたい、オススメ店ですね。丸直とこのお店とのコンビで、国道15号は、「豚骨醤油街道」から「旨い担々麺街道」になりつつあるかも??
こんばんは! ここの坦々麺も粘度が高いんですね~。 自分なら微汗発症でもスコールになりそうな気がします。
>イケ麺さん こんにちは&コメありがとうございます! 粘度、めちゃくちゃ高かったです。まるでつけ麺の汁でした(味の濃さも。。)。どっちかというと冬に食べたい味です。 でもかなりうまかったので、次は魚介の担々麺を食べてみようと思います。 イケ麺さんも、辛さ1番くらいならおいしくいただけるのではないでしょうか?
休日14:40到着。前客0、後客0。
中休みなしでやってくれるのはうれしいですが、採算取れるのかちょっと心配になりますね。平日は人入ってるのかなぁ。
お店横側入り口の券売機で担々麺の食券を買い、カウンターへ。今日は女性の店員さんのみですね。
食券を出す際、「スープはこってりとあっさり、どちらにしますか?」とのコール。お、これがさんが言っていた新作魚介スープですね。
店内POPによれば、こってりにすると家系、あっさりだと魚介系だそうです。
魚介も気になりますが、「家系の担々麺」ってのが気になり、「こってり」で。
また、「辛さは何番にしますか?」と聞かれるので、とりあえず真ん中くらいから始めてみるか、と「3番:大辛(灼熱地獄)」をお願いします。また麺固めで。
さらに、ランチタイムギリギリ(15時まで)ということで、サービスの小ライスもお願いしちゃいます。
店内に流れる競馬ラジオを聞きながら待つこと5分ほどで着丼。
・・・ちょ、これは予想外ですな。。。明らかに辛そうな面構えをしてやがります。
見るからに熱そうで粘度が高そうな、真っ赤かつ周辺がブクブクと泡立ったスープ。その上にはラー油が回しかけられています。
具は肉味噌、家系らしくホウレンソウ、そして権左名物、シイタケ煮。さらに糸唐辛子も大量に載っていますね。
ではでは、期待のスープを一口。
・・・お、なかなか辛いぞー、コレ。
分類としては、豚骨醤油ベースの担々スープ。
濃厚豚骨魚介のつけ汁のように粘度が高くドロリとしたスープには、真っ赤な唐辛子の粉末が大量に浮いています。
まずファーストインプレッションは、唐辛子のソリッドな辛さ。ビリビリと舌に刺さりますねぇ。
辛さの感覚的には、中本の蒙古タンメンくらいでしょうか?
しかし唐辛子だけが突出することなく、芝麻醤のまったりした甘さ、山椒のキリッとした痺れが非常にバランスよく配合されています。
個人的には、ラーメン屋の担々麺ではなかなか味わえない「山椒の痺れ」がしっかり感じられるのが好評価です。
塩気はちょっと強め。確実にライスが欲しくなる濃度です。
辛さはともかく、この担々麺の他店との一番の相違点は、「ベースが豚骨である」こと。
つまり、一般的な担々麺のベースとなる鶏ガラスープに比べ、ベースとなる出汁が遥かに硬質で太いのです。
そこに上記調味料ががっぷり四つに組み合っているわけですね。
なので、辛いながらも、その奥の旨み、コクは相当なもの。かなり骨太の担々スープと言えます。
簡単に言うと、濃厚家系醤油スープに芝麻醤、ラー油、唐辛子、山椒を大量に混ぜ込んで味を調えたと思った方がイメージが近いかも。
いやー、こは初めて食べる味。超濃厚で旨い!
旨いけど辛い、辛いけど旨い。
額に汗にじませながらも、この連鎖でスープを啜り続けてしまいます。
対する麺は、おそらくつけ麺のものと同一かな?
ゆるく縮れた太麺ですね。固め指定したのですが、コシはいまいち。もっと固めがよかったなぁ。
しかし、ムチッとした歯ごたえはなかなかいい感じです。麺自身の味は弱め。
それにしても、スープが超高粘度なので、ものすごく絡みますね。
スープの上に載る肉味噌は、甘じょっぱい感じでなかなか。これだけご飯に載せても旨そう、と思ったらメニューに「担々丼」なんてのが追加されてました。おそらくこれが載ってるんでしょう。
甘めに煮付けられたシイタケの煮物は、辛いスープの中でのオアシス。盛岡冷麺におけるスイカ(もしくはナシ)みたいなもんでしょうか。
ホウレンソウは、デフォラーメンに載っているものと同じくらいの量。ちょっとクタ系の茹で具合。これもいい舌休めになりますね。
スープの粘度が高いので、麺を全部啜り終わるくらいには、スープは残り半分くらいに。
さて、ここでサービスライスの登場です!
やっぱりね、担々系のシメはこれじゃないと。
ということで、スープの底に沈んだ肉味噌をレンゲで引き上げつつ、ライスにかけます。
そして、米粒にこの高粘度担々スープがしっかり染みこんだ状態で、レンゲでひとすくい。
・・・んまい!!!
いやー、こりゃやばいわ。
担々系のぶっこみ飯でこれまでおいしかったのは、「桃天花」そして近所の「丸直」等が記憶にあります。
しかしこの2店、旨いんだけど、「辛さの刺激」という点ではちと物足りなかったのも事実。
が、こちらのお店、辛さの面でも十分なクオリティを発揮してくれていますねー。ライスとの相性抜群です。うーん、すばらしい。
いやー、このお店、只者でないオーラを感じてはいましたが、まさかこれほど独創的でハイレベルな担々麺が頂けるとは。。。
辛い物好きの方には是非足を運んでいただきたい、オススメ店ですね。
丸直とこのお店とのコンビで、国道15号は、「豚骨醤油街道」から「旨い担々麺街道」になりつつあるかも??