コメント
行列さん、どうもです。
京都・大阪シリーズも終焉を迎えつつあるようですね。
長期に渡りお疲れサマンサでございます。
見た目で熱さが伝わってきますね。
二日酔い後もキクでしょうが、飲んだ〆でも良さ気ですね~。
僕も真っ昼間から飲みたいです~。
つくし野ラーメン隊1号 | 2009年12月3日 19:54どうもです
私も声を大にして言いたい!
関東のラーメン屋さんのご主人、特に豚骨ラーメン店のご主人!
浅葱じゃなくて青ネギ使ってください!って。
もちろん、白ネギだって風味があって美味しいですが、
やはりあの食感、香りはたまらんですから。
UNIA。 | 2009年12月4日 10:24つくし野ラーメン隊1号 さん
やっと関西が終わります。あと2編。ご愛読ありがとうございました。
ここ、うまいですよ。昼から古女房相手にビール。人生ですねえ。
あてがうまいから許せるのね。
UNIA。 さん
青ネギ大革命、あらゆる機会を通じて訴えましょう。
もうそれだけで、ウリになるのにねえ。青ネギ、会社で
作るよう働きかけましょう。
行列 | 2009年12月4日 21:03

行列
イケちゃん
ken
ジャア・アスナグル
じゅーじゅ
だいふく





そろそろ大阪でのプロジェクトも終焉を迎えつつあり、この週末には行っておいたほうがいいかもしれません。新快速で京都駅まで行って、とことこ歩き。相変わらず京都駅とその周辺では人の波。いまからうまいラーメン食べにいくけど、どうよ、って声をかけたくなります。京都で何がうまいって、ここだよ。教えてあげたい。お店は新福菜館本店の隣にあって、どちらも早い時間から空いていて、行くには実にハードルが低い。どちらかというとこっちの本家第一旭たかばし本店のほうがオーソドックスで、京都ラーメンのルーツとまで言われています。
この間思いかけず食べた白川銀閣寺のますたにのスープから、とうがらし味を引いたあじがこの店の味ではなかろうかと。いろんな情報を混ぜてますたにでの実食から想像するとそんな感じじゃなかろうかと。
お店に到着したのが、11時前。新福菜館が6分の入りで、第一旭は8分の入り。まあ、どちらも回転がいいんで、どんどんお客が入れ替わって入ってます。
お店に入ると、こりゃ相席かな、と思っていたら、こっちへどうぞ、って奥の変形2人テーブルに案内されました。まあわずかな時間なんで、どこでもいいですが。
すみません。ミニラーメン(550円)お願いします。麺をかたゆでで。
ホールには元気なおっちゃんがいて、仕切ってますね。お客さんをさばき、配膳、収金。座った席からは厨房は全く見えません。座った右隣のテーブルは50歳代前半の夫婦ですね。かっこうから見て、地元のかたでしょう。テーブルの上にはビール瓶が2本、めんま、チャーシュー、キムチが豪華にテーブルに並べられ、二人して飲んでます。ひゃあ、うらやましすぎる。ぼそぼそ何か話をしてます。いつもこんな時間を持っているのでしょうか。お~し、千葉に戻ったらやったるで。もっと人生楽しまなくちゃあ。
さあて、隣のテーブルに気をとられていたら、ミニラーメンが到着しました。さすが伝統の一杯ですから、あっけないほどシンプルです。昔はみんなこうだったのね。濁っているが透明なスープを透かして麺が見えてます。ストレートな中細麺。チャーシューは大判のぺらぺらチャーシュー。存在感を誇示しているのが、青ネギのザク切り。それだけが見えてます。その下にあるのは、茹でもやしですね。
行列にはミニでちょうどいい量です。スープをいただいてみると、これは誰にでもうまいと言わせるこってりあっさりスープですね。トンコツ、鶏ガラの協奏曲でコクを出しているのでコクとこってり感がフロントに出てます。それでありながら、カエシの甘醤油が味をコントロールしているので、その意味ではあっさり。上手ですねえ、この使い分け。半世紀以上に亘ってお客さんを集めてきた所以ですね。二日酔いでいただきたいなあ。スープの温度はびっくりするくらい熱い。
これ、さいごにぶぶ(お茶漬け)なんか最高でしょうねえ。あと20歳若かったらがんがん行くのに。表面には脂が玉になって浮いていて、うまさに拍車をかけてます。ちー油でしょう。
青ネギをスープと食べると、もう最高。この世界は関東にはありません。まったくうらやましい。関西にいるあいだに堪能して帰京しましょう。
麺が生きてますね。このスープにこの麺を持ってきましたか。強いこしがあって、一見あわなそうに見えましたが、とんでもない。このスープにこの麺ありですね。この麺にこのスープありですね。ロックの女王と津軽三味線の師範代が出会ったような、いいカップルです。うまかあ。申し訳ないほど、うまかあ。ここからすべてが始まったんです。インスパイアも誕生していったでしょう。想像した味とそんなにはかけ離れていませんでしたが、味の深みという点では、想像をはるかに超えてうまかったです。現物主義じゃないと分からないですね。
これで、京都のラーメンは13杯目ですが、大体のアウトラインが分かりよかったなと思っています。いま京都では歴史あるラーメン、最新のはやりラーメン、いろんなタイプのラーメンがみなを楽しませてくれてます。今度京都を訪れるときは夜のラーメンに挑戦ですね。そこだけがまだ未知数で宿題としました。