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「つけめん」@次念序の写真鴻巣駅から県道27号線に出て、県道沿いに10分ほど歩いたところに、一箇所だけ行列のできている場所がありました。もう崩れかけたアパートの一角をお店に改造しているみたいです。午後4時頃でしたが、行列は20人弱いました。

タナイチさんに教えてもらったところによると、ここ「次念序」の店主は、「六厘舎」で修業して独立したそうです。「中華そば」もやっているみたいですが、一日限定20食なので午前中で売り切れてしまうみたい。当然、今から食べるとすると「つけめん」750円になるそうです。

店内には30分ほどで入れました。六厘舎が1~2時間待ちなのを考えると、まだマシなほうかも知れません。店内は、町の定食屋のような造りで、カウンター9席とテーブル席が2つありました。ほどなくして、「つけめん」が登場しました。

器を見て、あれ六厘舎と同じ?と思いました。その中のつけ汁も、魚粉が上に乗っていませんが見た目は六厘舎のそれでした。試しに箸で舐めてみると、豚骨魚介で魚介の風味が強い、ますます六厘舎の味に近いです。ただ、スープの濃度はこちらのほうが若干サラリとしている気がしました。

麺も極太で断面が正方形をしている、うどんのような麺は六厘舎に似ています。麺が少し黒ずんでいますが黄色み掛かっていてるのは自家製麺だからなのでしょう。噛むとプリっとしていて、コシの弾力性が半端ではないです。少し麺の量が多めでしたが、美味しいので難なく食べ切れました。

私なりの結論から言うと、大崎の六厘舎は遠いし1~2時間並ばなければ食べられませんが、その六厘舎の味が埼玉でも充分味わえるのが、ここ「次念序」なのだと思います。六厘舎以上の新しさはないですが、六厘舎の味を正確に引き継いだ正統な後継者の店だと言えます。

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