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二郎に出会って、気がつけば20年近くが経っている。30歳を過ぎたあたりから完食するのに自信が持てず、やや足が遠のいていたが、この店は「麺半分・少な目」のオーダーができるということで、二郎好きの友人を誘って出かけた。

店に入るまで30分、麺と対面するまで40分を要したが、実は二郎はこの待ち時間が至福であったりする。店から漂うスープのにおいに、なんとも言えない気持ちにさせられる。

他の二郎も何店舗か行ったが、ここ小岩店はトータルバランスが秀逸。スープ・具・麺の三位一体感が素晴らしい。特に野菜のうまさがずば抜けていた。油が多いという話であったが、自分はいつも油を入れてもらっていたので、さして気にはならない。ふだんは食べた後「1週間は食べなくていい」と思うのだが、おそらく初めて「明日も食べたい」と思わされた。自宅から遠いのが非常に悔やまれる。

友人は言う。「二郎はラーメンじゃない。俺らのエサだ」と。
まったくもって、なんて素敵なエサなのだ、こいつは。550円という値段でこれだけの幸せを与えてくれるのだから。

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