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「大番ラーメン」@麺工房 大番の写真 09.11

 33周年記念で、330円という大番ラーメンをいただきに、わざわざ、ひばりが丘北口に足を運びました。ひばりが丘で私が頻繁にいくラーメン店はサニーです。ほとんどサニーばかり行ってますが、この大番にはウン十年前に入った記憶はありますけれど、味は全く記憶しておりません。
 ひばりが丘南口の二郎には相変わらず行列がありましたが、こちらの大番は行列とは無縁のようです。しかし、お店の中に入ると、カウンター席、テーブル席共にほぼ満員で、常連さんらしきお客さんで和気藹々の昼下がりでした。

 券売機で330円をチョイスして待ちます。厨房では3,4人の店員さんが忙しそうに働いています。さあ、期待感も全くないラーメンがでてきました。だって330円の記念のラーメンですからね。しかし、です。一目見て、なかなかのビジュアルで嬉しい誤算でした。さて、スープですが、昔スタイルの典型的な豚骨醤油です。これこれ。これが実に体に染み渡ります。きっと私の体には豚骨醤油を欲するDNAが入っているのではないかな?と思ってしまいます。ヘビーユーザーの原ちゃりさんもその傾向がある、と密かに思っていますが(笑)

 かなりしょっぱめの味付けで、そこに入っている中細のストレート麺がしっかりとした歯ごたえといい味を出しているので、スープとのバランスが実に絶妙な塩梅です。
背脂はありませんが、コテコテの手前で抑えている味付けだと感じました。コテコテのほうが味付けは簡単なのでしょうが、寸止めで充分に美味しい。化調もそこそこの寸止めです。

 モヤシが少々。これも多すぎないので好感が持てます。いくらモヤシが安いからといって、ガバッと使うお店が多いのも困ったものだと最近は思っていますので。半分の茹で卵、チャーシュー、ドンブリの大きさも充分ですし、卓上にはおろしニンニクも常備されているし辛みもあるので、自分が好きな味への変化も楽しめます。

 昔は一世を風靡した味だったんだろうなあ、と思いました。ホープ軒や土佐っ子、弁慶など豚骨醤油の味を求めて、都内を彷徨っていた時代を思い出しました。でも、このラーメンならアリ、でしょう。久しぶりの完食でした。

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