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車飛ばして戸田公園へ。

わざわざ遠くのラーメン屋に行く場合、電車賃や駐車場代というのがトータルのラーメンコストになる。こちらのお店は駐車場を準備してくれているのでありがたいが、2ヶ所しかないので常に満杯の状態である。そのために逃してしまっているお客もいるだろう。ちなみにA1とA2がこちらの借りている駐車場である。

以前来た時は、駐車に手間取ってしまい時間切れであったが、今回は駐車場で車の出待ちをして時間内にお店に入ることが出来た。

このお店、駅から近くもなく、繁華街ではないためあまり良い立地とは言えないが、評判に誘われてか続々とお客が入って来る。少し店内が暗いかなと思うが、暖簾や、でかでかと“つけ麺”と書かれた垂れ幕の効果で、心理的には入りづらいお店ではないのかもしれない。

午後1時近く。お店に入るとカウンターには随分と空きがある。パチンコ屋方式だろうか、お店入り口の直線上に座るように薦められる。食券を渡して席へ。後で気付いたが、食券機の横に雑誌が置かれている。麺茹での時間を考慮しての事なのだろうか?カウンターの上には酢、黒胡椒、醤油、一味唐辛子がある。

注文からサーブまで10分以上かかったが、早速いただく。
白い平皿の片隅に10cm四方の海苔が、大盛りの麺400gがその上に乗っており、国産小麦と厳選した塩で作った麺はいかがなものかと一口啜ってみたが、水分が完全に切れておらず表面に水っ気が多い麺だった。それにしてもコシがない。他の人のレビューでは売りは麺だとか、コシがあるだとか書かれていたので、運悪く茹で過ぎだったのかもしれない。

ツケダレの中の具は、ネギ、角に切ったチャーシュー、メンマ、ナルト。ツケダレは動物系より魚介系の香りが強い。あまり熱くないツケダレだったので、グツグツと煮立たせてはおらず風味が損なわれていないからであろう。一見するとツケダレが白っぽく濁っており、赤羽の名店を思い起こされ少しテンションが上がったのだが、ストレートな味付けだったので似て非なるものであった。残念だったのが、ツケダレに粘度がなく、麺もストレートなので麺の持ち上げが悪いという点。ツケダレの香りがほのかに感じる小麦を食べているといった感じであった。

CPで見れば魅力的なお店ではあるが、この類のつけ麺を出すお店としては特徴が無さ過ぎる。麺にもう少し工夫がほしいところである。

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