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「ラーメン950円」@狼煙 浦和店の写真​慶祝、水曜における二度目の麺通。
余韻も冷めぬまま足を運んだのは、浦和の地であった。
​宿願であった「狼煙 浦和店」の門を叩く。幸いにも昼の部の掉尾(とうび)を飾る客として迎え入れられた。
​注文せしは「ラーメン」。往年の名作を彷彿とさせる、いわゆる豚骨魚介の系譜である。その濃度は驚くほど洗練されており、喉越しに一切の淀みがない。器とスープの温度は寸分の狂いもなく最適解に保たれ、造り手の矜持が伺える。
麺は中太の低加水。歯切れの良さが官能的ですらある。つけ麺における極太麺の存在を想起しつつも、このスープをその太さで受け止めた際の化学反応に想いを馳せずにはいられない。
次回は「汁無し」という名の深淵に触れる所存である。深謝。

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