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「担々麺ランチ(1400円)」@魏飯夷堂  三条店の写真担々麺ランチ→担々麺+中国粥+小籠包+杏仁豆腐。

三条商店街の中にあるコチラ。

東京で言うなら砂町銀座とか戸越銀座みたいな所。

TVのニュースのインタビューとかでテレビクルーをよく見かけるね。

めちゃくちゃ行列が出来る有名店。

それもそのはずミシュラン1つ星の「一之船入」の料理を手軽にリーズナブルに食べてもらいたいというコンセプトのお店。

行列が少なかったら行こうと思っていた折り、そもそも行列すらなく、即決断となったモノ。

13:44。

元老舗の味噌蔵を改装したお店で天井がかなり高い。

厳かな雰囲気。

グループ客が多い中、シングルのオイラにもテーブル席に案内される。

予め決めていた掲題をシックな洋装のキレイな女性スタッフに注文。

小籠包が先行して運ばれてきて、間髪入れずに担々麺も到着。

先ずはスープから。

スープは出汁感がかなり効いたモノ。

おそらく汁そばとスープは同じだろうと思われる。

オーソドックスに上湯を使用したモノかな。旨みがスゴイ。

胡麻の風味もしっかりと効いて、スープ自体に粘度をもたらせている。

スープの濃度粘度は高いけど高すぎない感じ。

ハイレベルで上湯と胡麻の風味のぶつかり合い。

微かに黒酢を効かせていて、スープを引き締める。

香り高い辣油には麻と辣が適度で万人受けするぐらいのレベルに抑えている。

バランスが完璧ですね。

めちゃくちゃ美味いですね。

続いて麺。

麺はナチュラルウェーブの細麺。

細麺ではあるが、スープに負けない存在感。

絡みは良いが絡みすぎない。

具材。

炸醤、青梗菜、もやし。

炸醤は少し流動状のモノ。コクのある中国味噌での味付け。しっかり肉肉しい炸醤。

もやしはシャキシャキ。

青梗菜は油通しをしてコチラもシャキッと。食べやすいサイズにカットしてある。


スープもたっぷり。麺がなくなっても余韻が楽しめる。



中国粥は貝柱?の繊維が含まれている。

しっかり濃厚で美味い。

小籠包は一番の売り。

蓮華の上でパッカーンと皮を破るとエキスがドバッと。

肉の旨味が口の中で広がって幸せ。


一之船入のテクニックが詰まったこのセットが1400円は破格です。

非の打ち所がないランチセットでした。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件
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コメント

中華の名店含め、高級店がリーズナブルなお店を出した場合、必ずしも旨いとは思っていませんが(特に和食は落ちますね…)、変にコストを削らず手間も惜しまなければ、こんな一杯が出せるんですね。
恐らく原価率はかなり高め。広告宣伝や料理人育成の観点から出店しているのかも知れません。

Dr.KOTO | 2025年10月26日 09:46

どもです。

仰る通り、減価率は非常に高いと想像出来ます。
お店の利益は回転数でカバーしているんだろうと。
少しピークを過ぎつつある時間帯でもテーブル席を使用させてくれるのはありがたい限り。
コスパも良いために、常に行列ですね。
ホントにラッキーな時間帯でした。

scirocco(実況中継風) | 2025年10月27日 12:15