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「あさりラーメン」@創作らーめん工房 藤家の写真 8/13 20時頃の訪問。


 沼田市で法事に参加した後、帰りがけにこちらへ立ち寄りました。はい。17時から宴会料理を一人前(+小盛りのうどん追加)をいただいていますけど、なにか??

 そんなわけで食後のデザートにもってこいのラーメンを食するわけです。もちろんこってりしたラーメンなんて食べられるわけないですよ(ウソ)。こちらのお店は以前から気になっていましたが、店構えからして怪しい雰囲気がプンプンします。そして店内もしかりです。はしご屋 本店と争うくらいの怪しさですね。なにせ店内には店主の作と思しき写真の数々(これ自体はかなり完成度の高いもののようです)や時計のコレクション、賞状の数々(これもコレクション?)、謎の張り紙、etc...が目を奪います。さらに厨房の棚には怪しい酒類も並べられています。確かにメニューには『珍酒』というページもありましたが・・・。
 それだけでは終わりません。メニューを開くとラーメンを始めとしてご飯物や一品物が数多くありますが、特にラーメンメニューには変わりメニューがずらりと並んでいます。「すきやきラーメン」や「トン足ラーメン」、「鉄鍋海鮮ラーメン」、限定5食で1950円の「ふかひれ姿煮ラーメン」などなど・・・。当初は私好みの「野菜ラーメン」をオーダーしようかと思いましたが、心変わりして標記をオーダーしました。お値段は750円です。後でメニューの後ろに写真が載っていましたが、「野菜ラーメン」はラーメン丼の他に野菜炒めらしきものが別皿で添えられたボリュームメニューだったようです。変更して正解でした・・・。

 オーダーも済んだところで出来上がりを待とうかと思いましたが、いきなり「どうぞ」とお箸とともに小皿に盛られた品を渡されました。ミニトマトとモロヘイヤのサラダです。お通し??飲み物もセルフサービスながらお水、ティーパックのお茶、コーヒーなどがいただけるようです。


 ちょっと時間がかかり到着です。
 トレイに載せられて登場ですが、ラーメン丼と殻入れと思われるお皿の間に木の実のついた枝が添えられています。写真家らしくビジュアルにこだわっているようですね。お皿のセンスもなかなか良いです。
 アサリがゴロゴロ入っていて、彩の野菜も片隅に。この辺もビジュアルを意識しているようです。

 で、問題のお味は・・・。
 まずはスープからいただくと、一番最初に感じるのはベーススープの味でもアサリの味でもなく、コショウでした!かなり投入したんだろうなと感じるくらい異常なほどに効いています。味覚を軽く麻痺させるのに十分な量です。まあ、元々味覚に自信などありませんけど・・・。
 コンソメ系のスープにアサリのダシが加わっています。バターも入っているようですが、比較的抑えめですね。アサリの味わいは投入されている量の割にはそれほど強くありません。味わえば味わうほど、残念ながらコショウの味が支配的となっていきます。

 麺を引き上げるとかなり黄色みの強い特徴的な麺です。これまでに遭遇した中でも黄色みの強さはトップクラスではないでしょうか。形状は平打ちで、結構な太さの麺です。ツルツルとした舌触りに強めのコシを感じますが、完全に食感重視ですね。スープの持ち上げは弱いです。

 具はまずメイン食材のアサリです。これでもかというくらいにたっぷりと投入されています。殻付きの物とむき身が入っていますが、殻付きの物はほとんどダシ殻状態で旨味はありません。むき身はおそらく冷凍物と思われます。よって元々旨味は抜けていて、食感もいまいちです。
 他には野菜類が数種類。シャキシャキとした食感を残したもやしはスープとともに味わうのには相応しく、食感も良好です。1本だけ添えられたいんげんは彩でしょうね。さらにキューブ状のニンジンが見えたので、何となく嫌な予感がしていたのですが、やはりグリーンピース&コーンを発見しました。ミックスベジタブル(たぶん冷凍)です!彩担当でしょうし、家庭で使用するのには良いのでしょうが、お店で使用されているのを見ると引いてしまいます。
 ワカメも入っていましたが、とりあえず不要に感じました。


 初回にしてデフォを食べてみなかったので、本来の実力を感じることはできなかったかも知れないですが、ちょっと期待していただけに残念でした。他の変わりメニューは気になるところなので、また訪れてみようとは思いますけど。
 最後にデザートとしてスイカをいただきました。実は苦手なのですが、サービス精神旺盛なところはポイントアップです。

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