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「ら~麺(醤油)」@ら〜麺 瑞藤の写真麺処 にし尾との連食になります。

1軒目を出てから柏市内で用事を済ませ…今度は北松戸へ移動。
都賀のラーメン店でこちらの店主さんとお会いした際、近日中の訪問を予告していましたが…
常磐線エリアに来たので、せっかくのチャンスを利用しない手は無いですね♪

北松戸駅から東へ向かい、数分歩いた先にお店を発見。
カウンターへ着席し注文を…と、入口脇に置かれたプラ券を取る流れなんですね。
メニューは醤油・塩・背脂にトッピングの構成。
初訪ですし今回は「醤油 1,200円」の赤券を取り現金でお支払い。

店内は小ぶりでカウンターが6席のみとコンパクトな造り。
厨房内では坂本店主が手早い動きで一杯一杯を作り上げられていきます。
「麺屋武蔵」のグループに長年いらっしゃり、麺屋武蔵 武骨でも店長を勤められていたとか。
(かなり昔同店に伺ったときにもお見かけしていたのかしら?)
着席から13分ほどで配膳されました。

まずはスープから…へぇ、見た目よりもずっと繊細な味わいですね!
秋刀魚出汁を主体にしており、鰮煮干しのそれとは切り口の異なる青魚の芳ばしさがふっくらと表出。
動物系は支えに入っている感じかな、表層を覆うこの香味油のぽてっとした旨味が良いなぁ。
カエシも確り出汁感を明瞭にする利かせで、魚介の心地良さ・上質さを堪能できる構成ですね。

その秋刀魚出汁のスープには菅野製麵所の平打ちウェーブ麺を使用。
軽く揉みこんで自然なうねりがかかっており、噛みしめるともっちもちの弾力感。
たまたま同席した初対面の御大にお聞きすると、最近はこういった麺を扱うお店がトレンドだそうですね。
昨今のラーメンの流行には乗れてない身ですが、確かにこの口で頬張るような麺のふとましさは秀逸だなぁ。
魚介出汁のたおやかな気配を引っ張り上げて、その香りと麺の小麦感を堪能できますよ。
麺量は150gくらいかな、単食なら大盛にしてガッツリ食べるのも良さそう。

具はチャーシュー2種・メンマ・小松菜・刻みネギ。
このぐるりとのの字を描くバラチャーシュー、懐かしいなぁ。
低温調理が流行る前、2000年代後半から2010年代初頭にかけてはこういったお肉が多かった記憶。
肉厚で噛みしめも良く、ロースの方もタレの味染みが濃くてこの魚介醤油にマッチしていますね。
コリコリの食感強めなメンマに小松菜、刻みネギのパリッとさも丼を彩ります。

スープや具材を存分に堪能し、完食完飲です。
見た目の力強さで惹きつけつつも、秋刀魚出汁の深みを味わえるずっと繊細で上質な一杯でしたね。
そして大事なのは、常連さんや私のような手合いとの会話を楽しみつつも、他のお客さんへの気配りも欠かせていないこと。
そういえば武蔵は各店とも接客が良かった記憶があるなぁ…としみじみ。
また別メニューも試してみないとですね。

ご馳走様でした。
接客+1点

投稿 | コメント (3) | このお店へのレビュー: 2件

コメント

かこのシステムは相変わらずなんですね
もち麦使用の麺ですよね
増えてはいますが、イマイチ爆発的に増えてる感じはしません
私は大好きなんですが、硬めのパツパツが好きな人も多いのでしょう
接客、確かによかったです

RAMENOID | 2025年8月20日 08:14

こんにちは^^

ここはスープももち麦麺も美味しいですよね。
夏場冷やし系が出たら!と心待ちにしてたんですが
遂に登場せずに終わりそうです涙

としくん | 2025年8月20日 09:19

こんにちは。

こちらはしみじみ美味いと言えるお店ですよね。
入り口で札を取る方式はワンオペならではかと。

glucose | 2025年8月20日 09:28