レビューやランキングで探す、日本全国ラーメン情報
とまそんのブログ: https://www.ramentabete.com/entry/2025/05/12/000000とまそんのYouTube: https://youtu.be/ekm7Xojscpk<塩でも名店!> 清湯醤油系というとても拉麺的にはメジャーな分野で、名店の地位を確立した感がある「麺屋さくら井」さんですが、もはや塩系でも名店の風格すら感じます。あまりにも醤油らぁ麺の出来栄えが良いので、せっかく並んだなら醤油いっとけって感じにどうしてもなってしまうのですが、塩が激しくおすすめです。 その塩もここ数年前から正式にラインナップしたのですが、日々研鑽というかバージョン変えたり進化のためにご苦労が伺えますよ・・・。今回は、大型連休最後の日、雨だったので並びはそれほど長くないだろうと予想して、開店前に並んで一巡目ゲットです。<アサヒスーパードライ> 何はともあれ辛口ナイス!春雨の肌寒さを蹴散らす痛快な切れ味!一気に沁みる腹落ち感! もはやご存じ説明不要の国民的麦酒。コンセプトは分かりやすい淡麗辛口!その切れ味最高!キーン!と響くような刺激を脳裏で感じるようで、最初のひと口めが世界一旨いと豪語いたしましょう。その喉越しで刺激を与えつつ、ライトな味わいと鋭いキレ味が実に痛快でございます!。やはりビールは切れ味!キレが鋭いのがスーパードライの真骨頂というやつ。<おつまみ盛> 3種の焼豚を存分に!味玉とメンマを添えて!具材のオーススターが味わえる楽しさ! いわゆる「特製」のアタマを一皿にした一品。特製の海苔と青菜が乗らない分、メンマが多め。そして3種の肉をそれぞれ相性の良い薬味で味わえるのが嬉しいのです。配膳の際、ご店主から丁寧な説明を受けますが、一所懸命覚えておこうと思えで、頭から抜けてしまいます(泣)。 記憶を掘り起こすと、まずはランプ肉(モモって言ってたか?)。これは藻塩?で食べてほしいとのことです。これは釜焼きになっており香ばしさが染みる肉。適度な脂が滲み出て炙りに似た微かな焦げ目がそそります。釜焼きの風味が鼻腔を駆け抜け、柔らかい肉は噛み締めえると肉汁が溢れる。そこに塩の旨みが合わさるのですが、塩自体に甘味すら覚える旨さ!。 そして肩ロース。これは低温調理系の仕上がりで、赤身の肉本来の味わいと、差した脂身の甘さを堪能できるという逸品。数年前のさくら井で看板人気となった代物ですが、当時より熱の入りが促進された仕上がりです。これはワサビと合わせると良いと確か言ってた記憶なので、それに従って食らうが・・・うううこれなら、冷酒と合わせるべきだったかという絶品感覚でした。 次に麹漬け?の鶏胸肉。数年前流行った低温調理系コンフィの胸肉ですが、もろみ麹に漬け込まれているところが技ですな。実にしっとりとしており、滋味と共に柔らかい華やぎすら感じる鶏肉です。これは、葱と合わせてほしいと言われた記憶に従って食らうが、旨さ的中。これこそ冷酒に合わせたい味わいだったかと!。 味玉もナイスです。全体的には 円やかで卵黄と出汁感がしっかり!濃密濃厚でナチュラルな甘味がなんとも上品!。ねっとりと絡みつく、ハードめなジュレ状態が素晴らしいです!。また弾ける白身の質感が楽しく、噛んでゆっくり力を入れると旨味が弾けるよう。白身がメインで出汁が浸透した淡白な旨さがあり、そして卵黄は濃ゆく甘い。 メンマが多めで嬉しい。凛々しくも柔らか!深い出汁の浸透と素材の旨味のバランスがナイス!長さが揃いつつ、綺麗に並んでるだけでも気持ちよく思えます。エッジが立ったフォルム。繊維質がとてもきめ細かくて、全体的にも上品です。味わいはライトで優しい感覚。歯応えは、ポリポリ感と言うより、サクサクと千切れる感覚からも上品で実に堪能させていただきました。<全体> 名作醤油らぁ麺のホワイトバージョン!?淡麗さの中に優しさを感じる上品な質感ありあり! これまで結構通っているつもりですが、調べてみるとデフォルトの塩を食ったのは初めてでした。ついつい具材が上質だからつい載せてみたくなって、いつも特製にしてしまうのだが、シンプルなのに出汁のプレゼンスがとても生き生きと感じられ、質素さを全く感じないじゃないか。 まぁ・・・この直前にしこたま3種のチャーシューを食らった後だったから、このシンプルさがむしろ清々しかったのかもしれません。<出汁> おお!和を感じる鶏出汁和出汁の柔らかさ?更に乾物が染みる!和山椒薬味が清涼感を保つ! 塩も色々試行錯誤を重ねて今に至ります。塩デビュー当時は、確か「帆立パウダー」がのせられていたような記憶。鶏豚をベースにしながらも魚介に寄せた風合いだったかという記憶。そして次は「鶏節」に代わったとの記憶だが、最近記憶力が衰えて定かではありません。さらに年月経って「山椒刺激」へとイメージが一気に変化したのでありました。そして今は・・・・、その山椒も割と仄かな隠し味程度にバランスをとり、ベースの出汁の旨さを感じ易い展開に落ち着いたというイメージ。もっとも季節や気候により、いつも微妙にスープをアレンジしているので、通っても飽きないようになってる感じです。 出汁は、やっぱり乾物の溶け込みをしっかり感じる旨味感覚。そして鶏の明るさが控えめにバランスを取ってるようです。確かに鶏油の香味感覚もあるようなのですが、あのバターに匹敵するようなインパクトはなく控えめ。鶏油にも色々テクニックを勝手に感じてます。 そして塩感覚?塩ダレ?ですが、いわゆる鶏塩という分かりやすいのともまた違う。つーか、塩ダレと言うより、白醤油とすら感じる円やかさがとても印象的なので、全体としては、他にない落ち着きすら覚えるのです。白醤油らぁ麺感覚ってのは、言い過ぎかもしれませんがー。<麺> じわじわと出汁と戯れて染みて醸す甘味がナイス!白い地肌にキリリと整う麺線美! 割としっとりした腰つきでスープに纏わりつきやすい仕上げ。地肌の湿った感覚がとても艶やかで、まるで漆喰のような地肌感覚。きりっとした麺線の美しさが整いを見せます。序盤は出汁と交わって濡れる程度で素地の風味をしっかり伝える?。中盤以降は、出汁をじわじわと吸い込み出してはいるが、ほんのりと素地の風味はキープしてる?。少し湿った感覚がいい感じ。 まさに噛み締めて甘味すら感じる様相です。また薬味ネギを絡めて食らうのが私の好きなスタイルですが、淡麗な麺でも海苔との相性も抜群!。食い進めて行くと、汁も麺の風合いが移って甘みがます。それをまた麺で汁を持ち上げて啜りあげると、一体感この上なしな旨さです。<チャーシュー> レアっぽさ抑えた豚肩ロース!出汁に浸って熱と旨みをじわじわ吸い込み旨さ高まる おつまみ皿で味わった豚肩ロース。出汁の温もりで細かく差す脂が溶け、じんわりと甘味を感じます。以前は艶めかしい半生感覚の赤身と脂が蕩けるようだったっけか?。微妙に熱入りが進んだ加減調整が見事です。性懲りもなく今回も麺を巻きつけながら味わい堪能いたしましょう。<他具材> 丁寧な仕事ぶりの青菜が塩出汁にベストマッチ!凛々しいバイプレイヤー!汁を含んでより凛々しいメンマ! 青菜がいつもいい色してるね!小ぶりだが丁寧。色鮮やかで仕事の丁寧さも伺えると言うもの。茎のシャキッとした部分にいつも清涼を感じるし。塩味スープにまた合う!。メンマは、出汁を吸って煌めく旨さ!。凛々しい姿と歯応えが素晴らしい酒のアテに十分になる!旨し!。総じまして「醤油のみならず塩も名店!何を食っても美味いぜ超絶ミラクル拉麺店!」・・・ってな感動の嵐!。食い終わって帰路についてお店公式の過去のXポストを確認すると最近はつけ麺の改良に余念がない様子です。そうかー次はつけ麺を狙ってみようか!そしてそろそろ梅雨が近づくと、夏限定の超名作の冷やしが始まる。実に懐ろ深いお店でございます。やはり1回きりの訪問ならここは勿体無い。何食っても美味いと自信を持って激しくオススメ!旨し!なので・・・とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。 休日に 雨が染入る 肌寒さ 旨さ染入る 出汁の温もりお粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にご馳走様でした!!!
90レビュー目ですか!すごい!おめでとうございます! 僕のちょっとした夢、とまそんさんと同様にここでビール飲んで塩啜ることなんす!
おはようございます! 何かラーメンの角度が違うと全く違うお店に見えました(笑) 私はコチラでも塩派です、あとは水曜の。
とまそんのYouTube: https://youtu.be/ekm7Xojscpk
<塩でも名店!>
清湯醤油系というとても拉麺的にはメジャーな分野で、名店の地位を確立した感がある「麺屋さくら井」さんですが、もはや塩系でも名店の風格すら感じます。あまりにも醤油らぁ麺の出来栄えが良いので、せっかく並んだなら醤油いっとけって感じにどうしてもなってしまうのですが、塩が激しくおすすめです。
その塩もここ数年前から正式にラインナップしたのですが、日々研鑽というかバージョン変えたり進化のためにご苦労が伺えますよ・・・。今回は、大型連休最後の日、雨だったので並びはそれほど長くないだろうと予想して、開店前に並んで一巡目ゲットです。
<アサヒスーパードライ> 何はともあれ辛口ナイス!春雨の肌寒さを蹴散らす痛快な切れ味!一気に沁みる腹落ち感!
もはやご存じ説明不要の国民的麦酒。コンセプトは分かりやすい淡麗辛口!その切れ味最高!キーン!と響くような刺激を脳裏で感じるようで、最初のひと口めが世界一旨いと豪語いたしましょう。その喉越しで刺激を与えつつ、ライトな味わいと鋭いキレ味が実に痛快でございます!。やはりビールは切れ味!キレが鋭いのがスーパードライの真骨頂というやつ。
<おつまみ盛> 3種の焼豚を存分に!味玉とメンマを添えて!具材のオーススターが味わえる楽しさ!
いわゆる「特製」のアタマを一皿にした一品。特製の海苔と青菜が乗らない分、メンマが多め。そして3種の肉をそれぞれ相性の良い薬味で味わえるのが嬉しいのです。配膳の際、ご店主から丁寧な説明を受けますが、一所懸命覚えておこうと思えで、頭から抜けてしまいます(泣)。
記憶を掘り起こすと、まずはランプ肉(モモって言ってたか?)。これは藻塩?で食べてほしいとのことです。これは釜焼きになっており香ばしさが染みる肉。適度な脂が滲み出て炙りに似た微かな焦げ目がそそります。釜焼きの風味が鼻腔を駆け抜け、柔らかい肉は噛み締めえると肉汁が溢れる。そこに塩の旨みが合わさるのですが、塩自体に甘味すら覚える旨さ!。
そして肩ロース。これは低温調理系の仕上がりで、赤身の肉本来の味わいと、差した脂身の甘さを堪能できるという逸品。数年前のさくら井で看板人気となった代物ですが、当時より熱の入りが促進された仕上がりです。これはワサビと合わせると良いと確か言ってた記憶なので、それに従って食らうが・・・うううこれなら、冷酒と合わせるべきだったかという絶品感覚でした。
次に麹漬け?の鶏胸肉。数年前流行った低温調理系コンフィの胸肉ですが、もろみ麹に漬け込まれているところが技ですな。実にしっとりとしており、滋味と共に柔らかい華やぎすら感じる鶏肉です。これは、葱と合わせてほしいと言われた記憶に従って食らうが、旨さ的中。これこそ冷酒に合わせたい味わいだったかと!。
味玉もナイスです。全体的には 円やかで卵黄と出汁感がしっかり!濃密濃厚でナチュラルな甘味がなんとも上品!。ねっとりと絡みつく、ハードめなジュレ状態が素晴らしいです!。また弾ける白身の質感が楽しく、噛んでゆっくり力を入れると旨味が弾けるよう。白身がメインで出汁が浸透した淡白な旨さがあり、そして卵黄は濃ゆく甘い。
メンマが多めで嬉しい。凛々しくも柔らか!深い出汁の浸透と素材の旨味のバランスがナイス!長さが揃いつつ、綺麗に並んでるだけでも気持ちよく思えます。エッジが立ったフォルム。繊維質がとてもきめ細かくて、全体的にも上品です。味わいはライトで優しい感覚。歯応えは、ポリポリ感と言うより、サクサクと千切れる感覚からも上品で実に堪能させていただきました。
<全体> 名作醤油らぁ麺のホワイトバージョン!?淡麗さの中に優しさを感じる上品な質感ありあり!
これまで結構通っているつもりですが、調べてみるとデフォルトの塩を食ったのは初めてでした。ついつい具材が上質だからつい載せてみたくなって、いつも特製にしてしまうのだが、シンプルなのに出汁のプレゼンスがとても生き生きと感じられ、質素さを全く感じないじゃないか。
まぁ・・・この直前にしこたま3種のチャーシューを食らった後だったから、このシンプルさがむしろ清々しかったのかもしれません。
<出汁> おお!和を感じる鶏出汁和出汁の柔らかさ?更に乾物が染みる!和山椒薬味が清涼感を保つ!
塩も色々試行錯誤を重ねて今に至ります。塩デビュー当時は、確か「帆立パウダー」がのせられていたような記憶。鶏豚をベースにしながらも魚介に寄せた風合いだったかという記憶。そして次は「鶏節」に代わったとの記憶だが、最近記憶力が衰えて定かではありません。さらに年月経って「山椒刺激」へとイメージが一気に変化したのでありました。そして今は・・・・、その山椒も割と仄かな隠し味程度にバランスをとり、ベースの出汁の旨さを感じ易い展開に落ち着いたというイメージ。もっとも季節や気候により、いつも微妙にスープをアレンジしているので、通っても飽きないようになってる感じです。
出汁は、やっぱり乾物の溶け込みをしっかり感じる旨味感覚。そして鶏の明るさが控えめにバランスを取ってるようです。確かに鶏油の香味感覚もあるようなのですが、あのバターに匹敵するようなインパクトはなく控えめ。鶏油にも色々テクニックを勝手に感じてます。
そして塩感覚?塩ダレ?ですが、いわゆる鶏塩という分かりやすいのともまた違う。つーか、塩ダレと言うより、白醤油とすら感じる円やかさがとても印象的なので、全体としては、他にない落ち着きすら覚えるのです。白醤油らぁ麺感覚ってのは、言い過ぎかもしれませんがー。
<麺> じわじわと出汁と戯れて染みて醸す甘味がナイス!白い地肌にキリリと整う麺線美!
割としっとりした腰つきでスープに纏わりつきやすい仕上げ。地肌の湿った感覚がとても艶やかで、まるで漆喰のような地肌感覚。きりっとした麺線の美しさが整いを見せます。序盤は出汁と交わって濡れる程度で素地の風味をしっかり伝える?。中盤以降は、出汁をじわじわと吸い込み出してはいるが、ほんのりと素地の風味はキープしてる?。少し湿った感覚がいい感じ。
まさに噛み締めて甘味すら感じる様相です。また薬味ネギを絡めて食らうのが私の好きなスタイルですが、淡麗な麺でも海苔との相性も抜群!。食い進めて行くと、汁も麺の風合いが移って甘みがます。それをまた麺で汁を持ち上げて啜りあげると、一体感この上なしな旨さです。
<チャーシュー> レアっぽさ抑えた豚肩ロース!出汁に浸って熱と旨みをじわじわ吸い込み旨さ高まる
おつまみ皿で味わった豚肩ロース。出汁の温もりで細かく差す脂が溶け、じんわりと甘味を感じます。以前は艶めかしい半生感覚の赤身と脂が蕩けるようだったっけか?。微妙に熱入りが進んだ加減調整が見事です。性懲りもなく今回も麺を巻きつけながら味わい堪能いたしましょう。
<他具材> 丁寧な仕事ぶりの青菜が塩出汁にベストマッチ!凛々しいバイプレイヤー!汁を含んでより凛々しいメンマ!
青菜がいつもいい色してるね!小ぶりだが丁寧。色鮮やかで仕事の丁寧さも伺えると言うもの。茎のシャキッとした部分にいつも清涼を感じるし。塩味スープにまた合う!。メンマは、出汁を吸って煌めく旨さ!。凛々しい姿と歯応えが素晴らしい酒のアテに十分になる!旨し!。
総じまして「醤油のみならず塩も名店!何を食っても美味いぜ超絶ミラクル拉麺店!」・・・ってな感動の嵐!。食い終わって帰路についてお店公式の過去のXポストを確認すると最近はつけ麺の改良に余念がない様子です。そうかー次はつけ麺を狙ってみようか!そしてそろそろ梅雨が近づくと、夏限定の超名作の冷やしが始まる。実に懐ろ深いお店でございます。やはり1回きりの訪問ならここは勿体無い。何食っても美味いと自信を持って激しくオススメ!旨し!なので・・・とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
休日に
雨が染入る
肌寒さ
旨さ染入る
出汁の温もり
お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にご馳走様でした!!!