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「ラーメン 800円」@博多一幸舎 西中洲店の写真西中洲の国体通りからちょっと路地に入った所に位置する当店。店に近づくにつれて豚骨臭が高まってくるため、目を瞑っていても辿りつけるだろう。
匂いと言えば、犬の嗅覚は人間の数千倍から1億倍優れているという。犬が一幸舎の放つ香りを嗅ぐとどういう反応を示すのだろうか。人間の数千倍クサいと感じるのか、あるいは、数千倍幸福感に包まれるのか。
一般的に犬は生物の体臭を好むとされ、体臭の構成要素の酢酸、吉草酸、アンモニアの3つの化学成分には特に強く反応する。犬が飼い主の靴下や靴に執着するのは、この嗜好による。また、警察犬としてのタスクが機能するのは、この性質のお陰だ。
一方、豚骨臭には吉草酸が含まれていることが知られている。麺のかん水にはアンモニア臭、紅生姜には酢酸が含まれており、犬の嗜好と完全に合致する。条件的には、人間の数千倍のエクスタシーを感じそうなものだが、どうなのだろう。
そんな話はさておき、一幸舎は博多に数店舗展開しているが、半ば観光地化しており混雑していることが多い。そんな中、当店は比較的ゆったりとした雰囲気で、訪問しやすいと思う。
店内はカウンター10席、4人テーブル×1卓、5人テーブル×1卓の合計19席。
自分が訪問した時は、このキャパを3人で捌いていた。
とりあえず入口左手の券売機にて基本の「ラーメン 800円」を購入し、固さ普通でオーダー。
暫し待って提供されたラーメンは、細やかな泡で覆われている。元祖泡系がキャッチコピーだが、いつ頃からだろう。自分が初めて出会った十数年前は今のように泡立ってなかったような気もする。
スープは鉄分・カルシウム・コラーゲン等、骨粗鬆症予防に必要な成分を兼ね備えたワイルド系。
ストレート細麺は普通指定でもしっかりした歯応え。シコシコ食感が心地良い。
トッピングは刻み葱、キクラゲに大判チャーシュー1枚。
キクラゲは強いコリコリ感。チャーシューはしっとり柔らか。
卓上調味料はコショウ、ゴマ、ニンニククラッシャー、ラーダレ、辛味、白生姜に辛子高菜。
途中でゴマと白生姜を投入して、最後まで美味しく頂いた。

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