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桂花ラーメンに初めて出会ったのは、27年も昔のことになります。学生時代に新宿のション横でしこたま呑んで、その後に友人に誘われて行ったものです。太肉麺(ターローメン)を注文し、生まれて初めて頂いた豚骨スープとターローの旨さに感激した記憶があります。当時まだ学生だった自分にとってはかなり値段が高めだったことや、堅めの麺や生キャベツになじめず、しばらくはあまり積極的に行くことはなかったような気がします。
さて、新宿東口に3店ある桂花ラーメンの中では、末広店が一番美味しいと思います。他の2店はどうも味にブレがあって、「あれ」と思うことが時々ありますが、末広店は安定しています。単なる偶然かもしれません。
お昼時、席は近所のサラリーマンとOLで2/3ぐらいの埋まり具合でした。たまには他のものも食べてみようと思いつつ、本日も太肉麺(950円)を注文。大盛り(+100円)にしようかどうかと悩みましたが、太肉で大幅にプラスされるカロリーを考慮し、ぐっとこらえて普通盛に。
 待つこと5分、割とこじんまりとした丼に入れられて、「太肉麺」がやってきました。乳白色と茶色が微妙に混ざり合った色あいのスープから細いストレート麺が顔を出し、その上に、マー油がかけられた刻み生キャベツが数枚、味玉半分、メカブの細切り数本、メンマ3本、そして太肉が2個載っています。見た目にもきれいなラーメンです。
 やや塩味が効いた豚骨スープが旨いですね。ギトギトではなくてサラサラの豚骨です。家系等のギトギト豚骨スープに随分と慣れてしまいましたが、豚骨の原点ここにありといった感じです(それは博多ラーメンか?)。細くて堅めの麺はサクサクと頂きました。噛み応えがあります。太肉はトロトロです。飲み込むのがもったいない。次にシャキシャキの生キャベツで口直し。
スープ→麺→太肉→キャベツ、スープ→麺→太肉→キャベツ、これを何度か繰り返すうちに、残念ながら丼の中身は確実に減っていきます。やはり大盛りにするべきだったか。最後は、プーアール茶で口を軽くすすいでオシマイ! いつも変わらぬこの味、ごちそう様でした。
桂花ファンなのですが、私にとっては気軽に通えるラーメン屋さんではなく、あくまでも「御馳走ラーメン」です。値段が高めなことでマイナス5点でした。

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