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「大つけ麺、750」@蓮爾 新町一丁目店の写真11月20日水曜日、午後6時過ぎに訪問。
かの辺境のインスパイヤにやってきた。
ここに来るのは、2年ちょっと以来。
インスパイヤの史を語るには、欠くことのできない店かと。
登戸での創設の方は、お店にはいない。
このアルデンテなどという簡単な言葉。
カテゴリーの入るが、似て非なるもの。
麺だけでそうである。
比類なき剛麺、これでもかのバキバキ麺。
店の人が変わり、それなりの剛麺で安定している。
それを、食らいにやってきた。
麺だけでも、前置きがこれだけ?

さて、私は公共的な仕事を長年している。
職場には、比較的若い人が毎年やって来る。
ちかさと、通えるところから離れている地の出の人たち。
都内に在する若者男子。
一定数、二郎やインスパイヤを饗する兵がある。
私の上司もそういう人、だったと言えるか?
と、他にもそういう人、若者がいるようである。

そのうちのひとりと、ラーを食らうことになっていた。
行こうということになったので、袖にはできない。
彼は、ちょっ見かけなかった。
体調でも?と尋ねたら、洋行帰りと。
ルーブル、オルセーを見てきましたと。
なんともうらやましい。

ラー行くんですよねということで、そうだったと。
そして、今日行くことにした。
なんでも、量が食えるというところがいいようだ。
それも、食べれるんですよねと言われた。
そりゃあ、かつて、誰に言ってんだ?
と、このあたりで、宣っていた私。
どうも、あのおっさんんは、インスパイヤの大が食らえる。
そういう羨望がでているようだった。
そういや、そういうのを知っている人の前でやってことはなかった。
ヒトカラで、YOASOBIのドーム後日に19曲歌っている場合ではない。

決めたこの日は雨。
彼は、東の方のインスパイヤにそこそこ造形があるようだ。
この職場には、そういう輩が他にもいると。
ほぼ定時に脱出し、最寄り駅に着いた。
2年ぶりであるが、その時はコロナ禍で、昼営業があった。
ヒトカラして、ラスの時間を狙ったときだった。

今回、待ちはなかったが、2人分の席は空いてなかった。
券を買っているうちに、空いた。
聴いていたより、量は食べれると言っていた。
が、ミニを所望していた。
私は、デフォつけに大盛100円。
量は、750にした、800?というのがあったが、やめておいた。

後から、6人くらい人が入ってきた。
前の人は、インバウンド?
後の3人は、若者で、大など頼んでいた。
スタッフさん、厨房は男性が2名。
前回来たときと、違う人かと。
服装は自由?
仕事っぷりは、強者っぽい。
店内、スマホ見ながら食らっている人、注意したり。
調子こいて注文しそうなの、ちょっとたしなめたり。
私も750に対し、時間に注意してと言われた。
いつまで食ってないで、ダメなら早めに、ということか?
まぁ、他のレビューでもかつて記した。
誰に、口きいてんだ、などと。
数々歴戦で、ワシワシ食らいつくしてきたんだ、などと。
このレビューの相当数は、歴戦史であるし?

一人で待っていないと、時間は早い。
待ったという感覚もないまま、コール。
野菜、ニンニク、脂と。
せっかくだから、と同行者に試食を進めた。
デフォのつけ麺は、これと、辛いというのがあるらしい。
辛いのは、今回×になっていた。
このつけ麺は、ジャンキーという言葉で形容できないくらい、ジャンキー。
彼は、インスパイヤに関しては猛者のようであった。
コールの出し方も、これについては、後から解釈かと。

さて、700以上なんて、数年ぶり?
今年、ジムが急遽休業したときに、登戸を食らった。
そのときも600,2年前も600。
コールした脂は、肉の追加分になった。
固形化しており、脂っぽさより、ジャンキーな味が先に出ている。
なので、肉な要素だった。
野菜は、量は多くない、ややクタクタ。
ニンニクは、相変わらず、粒がちょっと大きい。
食らったときに、ニンニクが効く形状。

汁は、豚骨醤油に、自家製辣油が相当量。
汁丼に、辣油の粉がちょっとついている。
それは、麺で掬ってなすりつけて、食らうもの。
この汁は、この屋号の比類なきもの。
これを、200回以上食らっている。
創設以来、ずっと、変わっていない。

その軸のなる絶対の強者つけ汁。
それに合わせる、剛麺、凶悪麺。
食感は、割りばしとも?
食らい終わって、しばらく今頃思い出すと、そうである。
オーションを練りこんだ何層が、強靭な粘質を作り出す。
その凶悪さを、暗い強い咀嚼感などという。
完全に負けているよねと。
ワシワシと食らい続けないと、負けてしまう戦い。
そういう状態に、追い込まれる。
ここで食らうとは、そういうこと。

お肉は、塊が2つ。
ひとつは、脂ととともに食らってしまったか。
もう一方、テールのような長さ?
形成肉だが、ここでは見たことない大きさ。
肉っぽさ、油っぽさ、多少の野生感も。
肉の料理の仕方は、ここでの古と変わらず。
血合いの部位が、なんてのもあった。
が、今回はバラ肉の成型かと。
そう、かつてあった、さんこまロールの縦型?
かすかに、肉汁も感じながら。
汁との変化を愉しんだ。

剛麺との格闘は続いている。
ペースが落ちたら、負けである?
それを、ワシワシ食らうという。
といううちに、麺は麺丼からなくなった。
つけ汁を麺と流し込むか?
割なんて、あるのかもしれないが?
割長ければ、あつ盛である。

今回、アーカイブ?もあった。
なので、同行者に対し、汁も飲みほした。
喰らえたな、っと。
まぁ、肉増ししてないし。

彼のおかげで、またここにこられた。
そういう感じも。
このインスパイヤの歴史がどう伝わったか?
後にいた知らない若者たちに対しても?

食らって店を出て、雨は降っていた。
なんだろう、この店は雨が似合うな?

帰途、溝の口経由で登戸。
なんだか、どの電車も遅れていた。

備忘。
今朝は、3時半過ぎに起きた。
雨になるという本日。
朝方は降っていない。
朝ランを、通常のコースの手前のとおりまで。
戻ってきて、体幹を上半身を残して、と。

始発の次の電車で。
昨日は、乗る車両で座れなかった、座ったが。
この水曜は、そこまで混んでいなかった。

食らって、家に着いたのは7時半を過ぎていた。

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