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「勝浦タンタンメン(味噌:900円)」@焼肉 明月園の写真千葉県は、勝浦市を中心に繁栄を極めているのが「勝浦タンタンメン」。
 勝浦タンタンメン、関東三十六不動尊巡りの最後の巡礼が千葉だったので、食べてきましたよ~。
 因みに、勝浦タンタンメン、当地の海女・漁師が寒い海仕事の後に、冷えた体を温めるメニューとして定着していたもので、基本スタイルは醤油をベースにしたスープに中華麺が入り、具材としてラー油や唐辛子で炒めた玉ねぎと豚挽き肉が載っているラーメン。
 あの一般的な担担麺みたいな胡麻や芝麻醤は使用しません。
 特徴としては、醤油ベースのラー油が多く使われたラー油系、タマネギとひき肉、にんにくをしっかり炒めた具が特徴のタンタンメンです。
 そして、ONE勝浦企業組合が管理する地域団体商標(登録商標第5419153号ほか)に「勝浦タンタンメン」は登録されており、無断で使用および商用利用することはできず、商品のパッケージへの使用、販促POPでの使用、飲食店でのメニュー提供、イベントでのメニュー提供など無断で使用した場合は、商標権の侵害になるそうです。
 現在、勝浦タンタンメン企業組合には36店舗が加入され公認を受けています
 勝浦の市内に向かう途中、焼肉屋なのに「公認 勝浦タンタンメン」の幟があったので、ここに決めちゃいました!

 店内は。アハハ、焼肉の「にほひ」がするやんけ(^-^;
 一歩間違えると、飲みだすところだったわ!
 焼肉屋の勝タン、しかも味噌!
 果たして、その味は…。

 麺は、中細~中に近い弱縮れ麺。
 茹で上がりは、軟でもなく堅でもなくちょうどいい塩梅で、加水率高めと相俟って、滑らかな麺質で喉越しがいい麺です。
 これと言ってあ~だこ~だ書くほどの特徴はありませんが、タンタンの餡が絡み、一体感が楽しめます。

 スープは、勝浦タンタンメンにしては珍しい味噌がベースになってます。
 単純に味噌スープにラー油を加えたような安易さはなく、焼肉ダレにコチュジャンとか甜麺醤(てんめんじゃん)を溶け込ましたようなスパイシーな味噌スープに、余韻として豆板醤の塩気と風味が感じられ、複雑な味噌スープを構成してます。
そこに、勝浦タンタンメンの特徴である微塵切りの炒め&煮込みタマネギや挽肉がトッピングされ、濃厚かつ深い味わいが楽しめます 。

 具は、微塵切りの玉ねぎ、にら、挽肉です。
 細かく刻まれた玉ねぎが、これでもかとたっぷりと入っています。
 玉ネギはシャキっとしていて甘みがあり、玉ねぎは細かく刻まれているので、レンゲに乗せて口へ運んですんなりと食べやすいのがいいですね。
 この歯応えと量の多さがウザくて堪りませんがな(^^♪
 にしても、味噌と玉ねぎ&挽肉との相性の良さが光ります。
 にらは風味付け、挽肉は旨味増進を担ってます。

 焼肉屋の公認勝浦タンタンメン。
 焼肉の要素がタプーリと溶け込んだ美味しい「勝タン」でした。
 もちろん、汗が噴き出すくらいの辛さではありますが、しっかりと旨味を感じる美味しい勝浦タンタンメンでしたよ~。

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