火曜日の10時半に到着。待ち客2名に接続。店頭には11時からの予約3名の氏が掲示。11時の開店時には予約客含めて21名の列になった。入店してカウンターに着席。店内はカウンター8席。他に中待ち席が7席ほどと食事後待ち席が3席、乳児用ベッドまであり広々とした空間。日本酒は磯自慢と宗玄の純米吟醸から選べて、石川県珠洲市の宗玄をチョイス。量は150ml程ある。麺の茹で時間は汁麺の麺とワンタンは2分ほど、つけ麺の麺は4分20秒ほどで着丼。麺は麺線がきれいに揃えて盛り付けてある中太ストレート。たおやかでシルキーな食感。啜り心地がよい。粘度の低い昆布水に浸っており、塩味が少しあって冷や麦に似た印象。つけ汁は旨味の塊のようなさらさら清湯タイプ。塩味も効いているがそのまま飲んでも後を引かない。具材は全てが圧巻。豚肩ロースのチャーシュー2枚は脂身が少ない部位。甘辛のタレで焼かれて軟らかい。鶏胸肉の低温調理はしっとりさが半端ない。メンマは極太以上の極太だが軟らかく炊かれて味染みもベスト。味玉は半熟で及第点、はじかみが1本入って口直しに効果的。つけ汁には、すだちのスライスとワンタンが入っている。2ヶ入る大振りのワンタンは鶏挽肉に軟骨が混ざった餡でコリコリとした歯応えが楽しめる。すだちは適宜口にくわえて清涼感を演出。とても良いアクセントになる。途中から麺の脇に添えられた、がごめ昆布の千切りを昆布水に混ぜると俄然とろみがでてきて昆布の旨みが重なる。固形物を完食して昆布水はつけ汁に加えて飲み干す。残りの宗玄も飲み干してごちそうさま。汁麺には瀬戸内産の海苔が入るが、着丼後に別途炙って後のせしている店主さんの所作に感動。ひと手間かける心意気が十分に感じられた一杯でした。


絹ごし木綿
スプーナー®
ぴろリポ

樹と陽のパパ
黄門チャマ




