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「担々麺ランチ(1100円)」@古今中華 文式の写真【担々麺ランチ→担々麺+白ご飯+ザーサイ+日替わりの一品(鶏チャーシュー)】

京都駅から嵐山へ向かう京都ローカルの嵯峨野線。

職場の最寄り駅の1つ京都駅寄りの駅にある。

隣駅とは言っても、京都ローカルの一駅分なので歩いたところで10分程度の距離でしかない。

以前から知っていたお店ではあるのだけど、あまり評判が良くなかったために行っていなかった。

そんな折、今年最初にミシュランの三ツ星で働いていたと言う若い日本人料理長が就任。

かなり評判が良いらしく、オイラの耳にも噂が入ってきた。

訪問時間は仕事が一段落した14時手前位。

14:30までだが、ラストオーダーが14時までのようだ。

スタッフは皆若者ばかり。きれいなお店。中国料理と言うような雰囲気ではなく、ショッピングモールにあるような小ぎれいな洋食の飲食店のようだ。

そこでまぁ、クラブ活動的なノリで接客もお店の営業もしているという訳だ。

オイラが席に座ってから3分ほど何もなく放置。

賄いを食べ終えたホールスタッフが水さえも出ていないのに気付き、持ってくるまで何のアクションも無し。

うーむと思っていたんだけど、、、。

掲題のメニューを口頭でオーダー。

配膳までは5分ほど。

先ずはスープから。

立ち昇ってくる香りの良いことよ。

中央の具材に振り掛けられた花山椒とゴマの甘い香り。

スープはゴマの風味がしっかりと濃厚に効いたモノ。

スープの中でゴマペーストの占める割合も多く、スープに粘度もある。

ゴマペーストを溶き伸ばす元スープもしっかり旨味を感じるし、カエシの効かせ方も適度。

中華の職人の担々麺は酸味を効かせているけど、ゴマペーストの風味、元スープの旨味を立たせるぐらいに気持ち強めに効かせた酸味。

元スープ、ゴマペースト、酸味、カエシの配分が見事なバランス。

辛さは辣油からで気持ち強め。痺れは花山椒からで控えめに効かせたモノ。

スープ表面には白ゴマ黒ゴマが大量に浮かんでおり、口の中で黒ゴマが弾ける事によって更にゴマの風味がブーストされると言う仕掛けも用意されている。

この辺りも完全に好み。

脳内で幸せホルモンがビンビンに出ているのが実感出来たな。

最初にしばらく放置されてうーむとなってた事なんてすぐにぶっ飛んでしまったな。

続いて麺。

麺はストレートの細麺。

しっかりとコシを残した茹で上がり。

スープに粘りがあるので麺との絡みは言うまでもない。

具材。

炸醤、もやし、青梗菜、ネギ。

炸醤は甜麺醤で炒めたものかなぁ。注文が入ってから作ってたので肉肉しい。

しっかりとした濃いめの味付け。

もやしには焼き目をわざわざ付けたモノ。手間を掛けてくれるのは嬉しいね。

青梗菜は食べやすい様に短めにカットしたモノ。



鶏チャーシューは胸肉を低温調理したモノ。

豆豉醬?と麻辣醬のソースと思われるものが掛かっていた。



美味いし、コスパも抜群。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件
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コメント

超久々じゃないですか、100点満点。
読み始めて少しの時点では、「あーあ、また微妙な接客のお店を引き当てちゃって…w」と思ってましたが、まさかそこから超V字回復してくるとわ、全く想像もつきませんでしたぜ。

担々麺は奥が深い…。

Dr.KOTO | 2024年11月9日 10:38

どもです。

食べて数日経ってからでも、味を脳内再生出来るぐらい堪能しました。
接客に関してはいまだにうーむとは思っていますが、ネガティブな印象からの今までに食べた事が無いぐらい好みにドンピシャの担々麺が来たので、ギャップでやられました。

あとは再現性ですかね。奇跡の一杯でなければ良いんですがね。

scirocco(実況中継風) | 2024年11月9日 13:25