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「サンマーメン」@凰華の写真店構えは相当前から認識出来ていましたが、いつも車で店の前を通過するだけでした。
先人のレビューが無いので、余分な使命感に駆られ1stレビューさせて頂きます。
注文したのは、サンマーメン。
平日夜の訪問客は少ない様子で、麺茹で用のお湯を中華鍋で沸かすプロセスから始まります。
テレビを見ながらのんびりと配膳を待ちます。
配膳されたサンマーメンの具材は、豚コマ、キャベツ、玉ねぎ、人参、モヤシ、キクラゲ、ニラ、蒲鉾と実に具沢山。
私が日頃食べるサンマーメンとは大分趣きが異なります。
その理由は終盤に判明しました。

麺は細麺ストレートのパツ系。
スープは茶濁したちゃんぽんっぽいスープ。一応、醤油に分類させましたが、もしかすると豚骨で出汁を取られているかも知れません。
拗さは無いアッサリ系です。胡椒を追加してパンチアップさせました。
麺量は110グラム程度と思いました。
具沢山なので、食べ応えは十分あります。豚コマ多め。

食後、1オペの女将さんがサービスでアイスコーヒーを提供してくださいました。
暫し女将さんと談笑の雑談していた中、2年前に他界された旦那様の後を継いで87歳の女将さんが1人でお店を切り盛りされている件を伺いました。
旦那様に先立たれた直後は、家に籠ってばかりだったけど、それだと老け込むばかりなので、お店の営業再開を決意したとの事。
今は先代の頃からの常連客と会話したり、カラオケに行くのが楽しみとの事。
因みにメニューも先代が作った全メニューを引き継いでいる点、調理方法は一切教わってはいないが、味見の記憶と見よう見まねで提供している点などの説明を受けました。
再開直後は常連客からダメ出しされていた時期もあったが、徐々に先代の味に近付いて来たと褒められるのが嬉しいとの事。
終始満面の笑みで楽しそうに話す女将さんが、東北に住む自分の母親とオーバーラップして、ホッコリとした一時を過ごす事が出来ました。

ここからは想像になりますが、一般のとは少し違ったサンマーメン。常連客からの注文頻度も高くない状況により、女将さん自身、サンマーメンがどの様な調理麺なのか?ハッキリと把握されていないのでは無いだろうか?と感じました。
大は小を兼ねる的に多めの食材を投入した結果が今のサンマーメン、これが私の推測です。
その答え合わせ(間違い探し?)は、次回「タンメン」を試してみれば、判明すると考えています。

投稿(更新) | コメント (4) | このお店へのレビュー: 1件
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コメント

見た目は自分が知っているサンマーメンでもないですね。
醤油のスープに餡かけもやしが乗っかっている絵と全然風貌が(笑)
でもこういうお店は長く続くと良いなと思いますね。
瓶ビールで餃子を頂いて締めにラーメンを食べたくなる感じのお店です。
見た事も行ったこともないお店ですが。。。

さんちゃん | 2024年8月27日 20:18

きたはっさくさん、こんばんは。

こちらのお店、バイクで何回か店の前は通過しているはずなのですが、完全にノーチェックでした。
以前は麻生区にあるスパ銭に行くためにこの道も走ってましたが、そのスパ銭がなくなったので
この辺りもすっかりご無沙汰しています。

>サンマーメン
一般的なサンマーメンとは差異はありますが(特に餡かけがない)、
わりとサンマーメンの解釈ってお店によって結構違いがあるんですよね。
そういうのも楽しみの一つだと思います。

ぬこ@横浜 | 2024年8月27日 20:34

さんちゃんさん、こんにちは。
いつもコメントありがとうございます。
餃子は自慢だと、女将さんが仰っていました。
確かにビール飲みながら、女将さん自慢のビール飲みたいですね。
柿生駅から徒歩で向かおうかな?
若しくは市ヶ尾からバスで向かうか…

きたはっさく | 2024年8月29日 13:48

ぬこさん、こんにちは。

言われてみれば確かに。餡掛け、無かったですね。
ぬこさんの遠征モチベにスーパー銭湯、公園などが重要ファクターですよね。笑
途中下車シリーズの大ファンです。

きたはっさく | 2024年8月29日 13:51