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コメント
おはです!
感動と興奮がビシビシ伝わってくる
レポートです!
ご実家、千葉の九十九里でしたかぁ~
千葉県は大好きで、内房・外房・銚子方面と
年に何度か伺います。
因みに7月12日にも、南房総へ義理のお母さんをお連れし
小旅行へいってまいります・・・と
ラーレポと無関係な話恐縮ですwww
YMK | 2009年6月30日 08:00おはでございます。
スープだけなら満点近く。
770円なら、ということで11点下げましたが。うまいですよここは。
ぜひおためひくらはいね。
ぶるぢっちゃんのウワサの町中華 | 2009年6月30日 08:11

ぶるぢっちゃんのウワサの町中華
ペンギン軍曹
小池
70点=普通に美味しい評価版

北崎ウンターデンリンデン





うめーい! このスープはうめい! 断言しますがしかししかしであります。このお値段はさて。というすんばらしいお味の塩スープなれど少々お高く。そんなヤツでございます。
竹ノ塚方面に珍しくオシゴト。狙いは武藤製麺所とここなれど、前者は定休日。ではこちらですねえ。屋号に塩掲げておりますから、塩好きにはたまりませんかな? がしかし、RDB評価今一つ。なれば余計に行きたくなります。
13時5分着、おお。暖簾に「塩」ですよお。店舗写真ごらんくださいねえ。丼の真ん中に塩、とこう染めてあります。さてくぐろうとしたまさにそのとき。がらがら。おっと店員さんが開けてくださいます。すんません。どうもです。
先客3名様。券売機にて掲題のモノ購入しまして着席です。880円とはこの立地で結構強気してまんな。と小言言うたれえ! 言える訳ないぢゃない、とそのとき「脂、多めにしますか少なくしますか」と聞かれます。事前情報なく少々慌てて「あわわ。ふ、ふつう」。脂量不明ですから少々不安。
待つこと5分弱、高台から下ろしましたソヤツ。ビジュアルは写真の如くでありまして。まあなんとお美しいお姿。では、いただきます。
おっ! 清湯ですねえ澄んでますねえいいですねえ。口に含むとオサカサさんが、いやいや磯。磯野カツオ。いや磯の香りが一気に脳天まで。ということではなく、動物系の出汁に囲まれてフワッツとあくまで上品に喉を駆け抜けて行きます。
あ。そうか。3種類の海苔使ってるってありましたね。これも効いてるんでしょうか。非常に舌触り滑らかでよろしいようですよおはい。
脂は鶏油だそうです。心配することはありませんで、まあ取り越し苦労なのでございまして、脂の存在はあまり主張いたしません。
チョイしょっぱあい。ですがこの完成度、いやなかなか素敵ですおう旨いですよ旨いですとも激しく旨い、とこう申し上げましょうかい。
麺は細ストレート。この選択はおそらく正しいのでしょう。もう少し噛み応えがあるようカタ茹で、こう所望するわけでございますが、いやいや十分美味しいです。
具です恒例並べません今日は。だって奇麗だから解説したいんですよお。おめえの解説なんざいらねえ役にたたねーからやめちまえスペースもったいねえぞおテキストだからってサーバの容量くうんだからやめろおこりゃ。やめねーよ、でございます。
麩。ふ。これはまあどうということはございません。あくまでお麩ですから。ですからこうフワッと。その上に乗りますクコの実。いやあ~鮮やかな赤。さらに水菜の緑、味玉の黄相まって、見た目に大そうお美しい。
ただし。この3種、どうやらそれ以上のオシゴトあまりなさっておりませんようで。
クコの実。これにはβカロチンが多量に含まれ美肌効果や老化防止にいいんですよお。と言われてもですね。ちっちゃいのが3つ。しかも今日しか食べねーですからねえ、効果はない! ないんでございますねえ。
水菜はシャキッツですけどこれだけですかいもうちょい入れてよ的に少ないですねえ。
玉子さん。うーむ。トロッとしてねーですから、なんかフツーの茹で卵になっちゃいまして。
メンマは細くおちびさんのがぱらぱらですし、ネギはえいシャッツシャッツとばかりにみじんにしちゃってまして。ネギ君、君はいるのいないのはっきりしてねえてなもんですよ。
さて。いいですか皆様。皆様いいですかあ。
テーブルにラー油ありません。胡椒はあります。ニンニクチップと辛味噌あります。
胡椒ぱらぱら振りいれますがあまり刺激なく。スープがしっかりしているので寄せ付けないぞお。そんな感じでございますか。ニンニクはチップですからスープに溶けることもちろんございません。乾いたソヤツガお口に入りましたときその存在が確かめられますねえ。
辛味噌、後半になりましてからちょい投入いたしましたが、こりゃああきまへんでございますよお。せっかくの塩スープぶち壊し、ですとろいやでごぜーますこれはいけません。
もしかするとですね。アタシの浅い考えですけどですね。このお店、すげー塩に自信が。こうみなぎるばかりの自信が。テッテー的に塩にこだわって、事実ミネラル石垣島なんたらと店内に貼りだしてますが、こだわっておいラー油なんざおかねんだよお辛味噌いれてみこらあ味ぶち壊すぞそれでもいいなら入れてみ具だってそうなんだよ癖のある奴大量に入れてみいよ塩味ぶち壊しなんだよお、とこう。とこういうことで、具はあくまでスープの引き立て役に。あくまでとことん上品に、塩。なんですねえ。
ならば海苔3種。味が3種類で、スープの味を膨らましております。ははーそーいうーことか。とこう。勝手に想像するのでございます。
絶品。これはチャーシューでありまして。バラロール、箸をつけたらそれこそバラッツとほぐれちゃいますよお。あれ、どっかに似てるような。そうですそうです皆様そうです東京こだわり麺屋 らーめん殿のチャーシューを、ちょい、ほんのちょい、味軽くしてまして。これもまたスープを壊しません。
運がようございましたようで。13時20分過ぎなれどあれま気づけば店内満員。
こちらは接客も大変素晴らしいのでございまして。「お熱いですからお気をつけください」「どうもありがとうございます。またお待ちしております」とこう、何かのタイミングでお声が。サービス業はこうでなくてはなりませぬ。
ご馳走様。また機会あれば寄らせてくださいね。外に出ようとするとまたもや店員さんが扉を開けてくださいます。
しかし880円とは。強気の値段設定頷けるのではございますが、立地考えますとどうでしょうか。東京こだわり麺屋 らーめん殿はもうかれこれ3桁回数の塩食べておりまして、やっぱりベンチマークになっておりますから比較しちゃうんですねえ。ということで値段の分だけ差し引きましてこの点数。
アタシの実家は千葉は九十九里蓮沼。知らない人は調べなさい。ネットやってるんでしょ。
子供のころ田舎に帰りますと、家の中にはいつもいつも潮の風が吹き、磯の香りがしておりました。なにせ九十九里海岸から歩いて10分もかかりません。そうですねえ随分帰ってないねえバアちゃんオジチャンもうこの世にいないけれど、この夏、帰ろうかねえ。この一杯にそんな気持ちを呼び起されまして、竹ノ塚の駅まで戻るアタシでございます。