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「天ぷらラーメン」@東武ラーメンの写真この日は、午前中、埼玉県は越谷市で仕事をこなし、午後は群馬県は高崎市での仕事。
 毎度のことながら、この貴重な移動時間中に食事を摂ることが多い。
 でもね、できる限り、初訪の店とか気になる店を見つけては入っています。
 この日は、東武鉄道を北上し、春日部駅へと向かった。
 そう、ここの駅のホームには、「春日部ラーメン」の呼び名で親しまれている立ち食いラーメンの店があるんです。
 にしても、そばもうどんもない立ち食いラーメンの店って、珍しいでしょ?
 東武鉄道が経営しているこの店、系列店が西新井駅にもあるとのこと。
 機会があれば、是非、行ってみたいな。

麺は、縮れのある加水率やや高めな中サイズの生麺です。
 タイマーを使用しての湯で上げなので、茹で加減がベスト、弾力とコシがしっかりとした、かん水の存在が感じられる昔ながらの中華麺ってところかな。
 JRの立ち食いラーメン(しなそば)の麺とは違った趣(おもむき)として、ラーメンっぽさが感じられる麺です。

 スープは、ベースが鶏と魚介(煮干)でしょうか。
 双方の出汁のバランスがとれたあっさりとしたスープです。
 キレイな透き通ったスープは薄口ながら優しい甘みを感じる、これまたオールドスタイル。
 オイリーではないので、結果として、天ぷらはベストチョイスでした。

 具は、大きめのチャーシュー,メンマ,ワカメとナルトと刻みネギ、そしてトッピーの天ぷらです。
 バラロールのチャースは、厚みがあり、立ち食い店としてのレベルを超えた本格的なものです。
 シャクっとした食感の濃いめの味付けマンメがあっさりスープを好フォロー。
 かき揚げ天ぷらは、玉ねぎがメインで、吸汁性の優れたもの。
 スープにズブズブと沈めてオイリーに。

 決して奇を衒ったものではなく、シンプルな素材を使用したトラディショナルな中華そばでした。
 アッサリスッキリなスープは、朝ラーメンとして十分に通用する味わい!
 コクやマッタリ感が欲しければ、コロッケや天ぷらを入れてアブラ分の補給、こんな食べ方も楽しめる一杯です。
 天ぷらをトッピーしたおかげで、740円のラーメンとなり、市中の中華そばレベルの値段となってしまいましたが、ノーマルのラーメンは600円。
 駅のホームで本格的なラーメンが食べられるのですから、安いもんじゃないですか。
 老若男女が啜る立ち食いラーメン店、こんなのが近くにあれば、毎日通っちゃうかも(^^♪

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