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「竹岡式ラーメン」@やちよ道の駅食堂の写真6月某日、昼、本日は突然亡くなった親族の葬儀で千葉入り三日目。火葬場の関係で火葬が明日となり、東京から娘1号も落ち合って再び対面。その後は近くの木下駅(きおろし駅と読む)近くの「岩崎米菓店」で名物の手焼きせんべいを買い、足を延ばしてチョイと遅めの昼ラーに突撃したのはこちらの店。

こちら国道16号の道の駅「やちよ」内にある食堂。ヨメが折角千葉に来たので落花生を買いたい、と言う事で立ち寄った次第。全くのノーマークの食堂で、取りあえず私的にはラーメンが食えればイイ。

14:05着、店内20名くらい、5人してテーブル席に着座、後客たくさん。早速券売機(メニュー写真)検討、ラーメン類は数種類ほどあり、チョイとイイ値段ではあったが、ウリと思しき“竹岡式ラーメン”(1,280円税込)でイッテみる。

今回の一杯、「富津の本場 宮醤油をベースにこだわり抜いたラーメン」と言う品。そして卓上の能書きによると、フレンチレストラン「貝殻亭」なる店が運営する食堂で提供されている一杯らしい。所謂竹岡式ラーメンは本場で食った事が無いが、果たして今回の一杯は如何に?そして待つ事10分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー3枚、メンマ、ノリ2枚、刻みタマネギが、醤油スープに乗っている。

スープから。パンフによると「骨格となる「かえし」は「特選宮醤油」と豚バラ肉とガロニ」とある。ガロニって何?ではあるが、あまり強い出汁感は無いものの、竹岡式ラーメンのスープの基であるチャーシューを煮込んだ醤油ダレと思しき豚肉のまろやかな旨味のある醤油の味わいが響いて実にイイ感じ。

醤油のカエシの塩分濃度は真っ黒なスープ色に反して適宜で、結構深みのあるまろやかな大豆感を感じる醤油のコクと風味が味わえる。これが「宮醤油」の成せる技か?加えて味醂由来と思しき仄かな甘味もクドク無い。まろやかな醤油感の中にもチャーシュー由来の豚肉の味わいが潜んでいてイイのだ。実に美味い醤油スープである。

麺は断面長四角のゆるいウェーブのかかった平打ち麺。乾麺では無い。茹で加減適宜で、ツルツル、モチモチとした食感がイイ。まろやかなコクある醤油スープも乗って来る。実に美味い麺である。因みに埼玉の「村上朝日製麺所」製とある。

具のチャーシューは豚バラの炙りチャーシュー。なかなかの厚みがあり、炙りでの香ばしさが入り、甘醤油ダレが滲み入った味付けが秀逸で実に美味い。これが3枚あるので食べ応えもあり。メンマは柔らかサクコリ食感が良く、極薄甘醤油の味付けながらもこちらも美味い。ノリは中ぶりが2枚、磯風味が味わえる。刻みタマネギは多めにあってシャリシャリ。甘辛なネギ感がまろやかなコクある醤油スープに実に良く合っている。

スープは少しだけ残し。千葉での昼ラーに突撃したこちらの店での「竹岡式ラーメン」。それはおそらく豚肉の旨味の滲み出たチャーシューダレをベースとした醤油スープにモチモチ感のある平打ち麺を合わせ、装備に炙りチャーシュー3枚やたっぷりの刻みタマネギなどの乗った一杯。チャーシューダレのベースの「特選宮醤油」の醸し出す深みのある醤油の味わいが良く、ツルモチの平打ち麺、そして炙りの入った豚バラチャーシューが特に秀逸で実に美味かった。4桁越えを超えるやや高めな一杯ではあるが(スポンサーはお義母様であったが)、スープ、麺、装備共に相応の満足感が得られる一杯であった、、、

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