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全くの飛込みです。大阪南部での仕事から、何ケ月か前に出来た「しっぽ」と云うお店を目指すも、夜営業のみになっており、挫折。仕方無く「その辺にある店、何処でも入ったろー」と云う、何とも投げやりに走行中、こちらのお店を発見、横のコインPへIN。やや古めな外装からおおよその察しは付く物の、「タマユ」とは聞いた事があるけど、頂いた事が無いので、何か未知への喜びを胸に抱きながら暖簾をくぐらせて頂きます。11:35入店、勿論ノーゲスト。若めな男性一人で営業されてます。 ややくたびれた黄色いテントを見れば、私は反射的に「ライト豚骨or黄色ヤワ麺」とイメージしてしまいます。要は「ふくちゃん」の流れを汲む一連の「ラーメン=豚骨」の図式に乗って出来たお店ですね。(すみません)結構な数の漫画本とTVが癒してくれる店内。広めな厨房を囲むL字型。 まったりと着席し、「ラーメン、大盛りで頂戴」・・「替え玉になりますが?」「じゃ後でお願いします」替え玉ですか・・・。意外と本格派かも?お値段¥650+¥100=750円は「やや高」でしょうか・・・。 席間は狭くは有りませんし、カウンター上、トッピング類も比較的綺麗に保たれております。袋から出して湯掻くのは「博多風細麺」ですから、3分程で供された写真の一杯・・・。 「Yes!!予想通りの白濁豚骨!」 売りとなる「タマユ」なる油は意外な程綺麗な「柄」を造形してますねー。 全く「嘗て多かったニンニク系の白濁ライト豚骨」と言えるビジュアル、何も悪い訳でも有りません。これが街のラーメンと言うか、懐かしいと言うか、最近ご無沙汰と言うか・・・郷愁感ある優しく軽い豚骨臭です。=== 麺 ===<極オーソドックスな低加水博多風ストレート細麺> 特に何も申し上げる事の無い「博多風細麺」。しかも、それなりのクオリティーでもありますので、わざわざ申し上げる問題点も特にございません。 例の如く「スルスル」と軽い吸い込みで啜り上げれば、 クツクツっと残す芯の歯応えが心地良く、やっぱ「豚骨+細麺」は良いコンビ。 当初、ノーコールでしたので、替え玉は「固め」でお願い致します。同時に「ラーメンダレ」も提供して頂いて、「更に固めなクツクツ」を楽しみながら、あっと言う間に完食です。=== スープ ===<「タマユ」がアクセントながら、これぞライト豚骨!> そもそも惹かれた「タマユ」なる油・・・、その字のから予想していましたが、先程チラ調べすると、やはりと言うか「タマネギ」から取るとか・・・。いえ、ハッキリとは断言出来ませんけども。 正直、豚骨出汁自体は「ライト」の王道で有り、「薄過ぎねーか?」と思う程の浅い深さ。それに乗る「タマユ」ですが、 何か不思議な甘みと何とも言えないコクの様な物も有り、 確かに「風味プラスですね。」とは思える。 しかし、絶対量及びその「味」自体が強い物では無い為、全体の「ライト豚骨」の印象を覆すには及ばず、どうしてもこの白濁スープから「深い旨味」は当然ながら、「らしい重さ」も感じなかったのが正直な所。 浴びる程酒を飲んだ帰りに欲しくなるサッパリ&まろやかな優しい豚骨スープともお伝えしたい・・・。===トッピング類===<バラ叉焼2枚、キクラゲ、ネギ> これ又極普通なチャーシュー。結構な肉厚なバラ肉で、割りと旨い。最近、逆にこういうの減ったな・・・と思う。キクラゲ、ネギ共これ又普通。普通に食感面でアクセントとして盛り上げてくれた。 卓上の紅生姜と辛高菜は「中々良い」紅生姜は良く見かける物より小ぶりな「チヌチヌ」した物で、しっかりと真っ赤な味を伝えてくれた。そして辛高菜は購入品か味付けをしているのかは不明ながら、「妙な味」せず、ピリ辛で美味しい。白ご飯とせっとで注文すれば、この高菜で結構イケてしまいそうに思う。 トッピング類全般として「良くある豚骨セット」ながら、流石と言うか、今日迄このライト豚骨で生き残っているだけに、真面目で普通な美味しさが嬉しい。=== 総 評 ===<一昔前な一杯ながらその「軽さ」が気軽さとなりそう> 替え玉、スープとも、あっと言う間に平らげてしまう程、 「軽い飲み口が逆に心地良かった。」 正直、時折「薄いねー」と思いながら飲んだスープながら、その「軽い薄さ」が全く麺と同様、スルスルと口内へ運ぶ手を止める必要性を感じさせなかった。今やこれは私には希少派というかこういった「何も知らずに飛び込み」しなければ食す事の無い一杯だから新鮮で嬉しくもあった。きっと世間の人や近所の人はチョクチョクこの店に気軽にフラっと来て「美味しい」んだろうな・・・。 「又、来るか?」・・・「他を探してなければ」 となる。いらない事は無いが、私個人はアウェイな地域な為、又知らない店に飛び込んでみたい気持ちが勝ってしまう。 点数付けに当たっては現代的に見れば「普通以下」とも言えようが、私自身、全く手を止めなかったし、「妙な味」であまり誤魔化していない事については好感が持てた・・・。よって「時代を想い出させる普通」として、丁度普通になる点数とさせて頂きます。もう少し「タマユ」が前に出るセッティングなら、「化ける」かも? 食後には「物足りなかった」感と何だか「健康的なラーメン」を感じて帰路についていました・・・。 前時代の「ライト豚骨」の良さを知ってみたい、 「タマユ」ってどんなの?と思った方は一度どうぞ・・・。 そしてこれが「街のラーメン」として、残って欲しい味でもあります。 ご馳走様でした! 妙なマイチェンをせず、この味を守り続けて下さい!
「しっぽ」と云うお店を目指すも、夜営業のみになっており、挫折。
仕方無く「その辺にある店、何処でも入ったろー」と云う、
何とも投げやりに走行中、こちらのお店を発見、横のコインPへIN。
やや古めな外装からおおよその察しは付く物の、「タマユ」とは
聞いた事があるけど、頂いた事が無いので、
何か未知への喜びを胸に抱きながら暖簾をくぐらせて頂きます。
11:35入店、勿論ノーゲスト。若めな男性一人で営業されてます。
ややくたびれた黄色いテントを見れば、私は反射的に「ライト豚骨or黄色ヤワ麺」とイメージしてしまいます。
要は「ふくちゃん」の流れを汲む一連の「ラーメン=豚骨」の図式に乗って出来たお店ですね。(すみません)
結構な数の漫画本とTVが癒してくれる店内。広めな厨房を囲むL字型。
まったりと着席し、「ラーメン、大盛りで頂戴」・・「替え玉になりますが?」「じゃ後でお願いします」
替え玉ですか・・・。意外と本格派かも?お値段¥650+¥100=750円は「やや高」でしょうか・・・。
席間は狭くは有りませんし、カウンター上、トッピング類も比較的綺麗に保たれております。
袋から出して湯掻くのは「博多風細麺」ですから、3分程で供された写真の一杯・・・。
「Yes!!予想通りの白濁豚骨!」
売りとなる「タマユ」なる油は意外な程綺麗な「柄」を造形してますねー。
全く「嘗て多かったニンニク系の白濁ライト豚骨」と言えるビジュアル、何も悪い訳でも有りません。
これが街のラーメンと言うか、懐かしいと言うか、最近ご無沙汰と言うか・・・郷愁感ある優しく軽い豚骨臭です。
=== 麺 ===<極オーソドックスな低加水博多風ストレート細麺>
特に何も申し上げる事の無い「博多風細麺」。しかも、それなりのクオリティーでもありますので、
わざわざ申し上げる問題点も特にございません。
例の如く「スルスル」と軽い吸い込みで啜り上げれば、
クツクツっと残す芯の歯応えが心地良く、やっぱ「豚骨+細麺」は良いコンビ。
当初、ノーコールでしたので、替え玉は「固め」でお願い致します。
同時に「ラーメンダレ」も提供して頂いて、「更に固めなクツクツ」を楽しみながら、あっと言う間に完食です。
=== スープ ===<「タマユ」がアクセントながら、これぞライト豚骨!>
そもそも惹かれた「タマユ」なる油・・・、その字のから予想していましたが、先程チラ調べすると、
やはりと言うか「タマネギ」から取るとか・・・。いえ、ハッキリとは断言出来ませんけども。
正直、豚骨出汁自体は「ライト」の王道で有り、「薄過ぎねーか?」と思う程の浅い深さ。
それに乗る「タマユ」ですが、
何か不思議な甘みと何とも言えないコクの様な物も有り、
確かに「風味プラスですね。」とは思える。
しかし、絶対量及びその「味」自体が強い物では無い為、全体の「ライト豚骨」の印象を覆すには及ばず、
どうしてもこの白濁スープから「深い旨味」は当然ながら、「らしい重さ」も感じなかったのが正直な所。
浴びる程酒を飲んだ帰りに欲しくなるサッパリ&まろやかな優しい豚骨スープともお伝えしたい・・・。
===トッピング類===<バラ叉焼2枚、キクラゲ、ネギ>
これ又極普通なチャーシュー。結構な肉厚なバラ肉で、割りと旨い。最近、逆にこういうの減ったな・・・と思う。
キクラゲ、ネギ共これ又普通。普通に食感面でアクセントとして盛り上げてくれた。
卓上の紅生姜と辛高菜は「中々良い」紅生姜は良く見かける物より小ぶりな「チヌチヌ」した物で、
しっかりと真っ赤な味を伝えてくれた。
そして辛高菜は購入品か味付けをしているのかは不明ながら、「妙な味」せず、ピリ辛で美味しい。
白ご飯とせっとで注文すれば、この高菜で結構イケてしまいそうに思う。
トッピング類全般として「良くある豚骨セット」ながら、
流石と言うか、今日迄このライト豚骨で生き残っているだけに、真面目で普通な美味しさが嬉しい。
=== 総 評 ===<一昔前な一杯ながらその「軽さ」が気軽さとなりそう>
替え玉、スープとも、あっと言う間に平らげてしまう程、
「軽い飲み口が逆に心地良かった。」
正直、時折「薄いねー」と思いながら飲んだスープながら、その「軽い薄さ」が全く麺と同様、
スルスルと口内へ運ぶ手を止める必要性を感じさせなかった。今やこれは私には希少派というかこういった
「何も知らずに飛び込み」しなければ食す事の無い一杯だから新鮮で嬉しくもあった。
きっと世間の人や近所の人はチョクチョクこの店に気軽にフラっと来て「美味しい」んだろうな・・・。
「又、来るか?」・・・「他を探してなければ」 となる。
いらない事は無いが、私個人はアウェイな地域な為、又知らない店に飛び込んでみたい気持ちが勝ってしまう。
点数付けに当たっては現代的に見れば「普通以下」とも言えようが、
私自身、全く手を止めなかったし、「妙な味」であまり誤魔化していない事については好感が持てた・・・。
よって「時代を想い出させる普通」として、丁度普通になる点数とさせて頂きます。
もう少し「タマユ」が前に出るセッティングなら、「化ける」かも?
食後には「物足りなかった」感と何だか「健康的なラーメン」を感じて帰路についていました・・・。
前時代の「ライト豚骨」の良さを知ってみたい、
「タマユ」ってどんなの?と思った方は一度どうぞ・・・。
そしてこれが「街のラーメン」として、残って欲しい味でもあります。
ご馳走様でした! 妙なマイチェンをせず、この味を守り続けて下さい!