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13:25頃到着。店内外10名位の待ちに接続し、20分強待ってから着席。店内は割と小ぢんまりとしており、厨房に対面するカウンターとテーブル2卓が設けられている。窮屈さは無く、程好く清潔にされていてまずまずの居心地。店主さんと女性2名による切り盛りで、接客は良好。

「おすすめ!!」とある本メニューを選択。着席後、さらに10分以上待ってから配膳された。

スープは、穏やかな色合いに茶濁。若干のトロみが感じられる。
飲んでみると、鶏の濃厚な出汁感が前面でしっかりと主張。ナチュラルなコクと旨みを存分に楽しむ事が出来る。一方で、余計なクセ、雑味や重さがキッチリと抑えられているのは見事の一言に尽きる。
ベジポタ由来のまろやかさもあるが、あくまでも鶏が主役という味わいが実に心地良い。
塩分濃度は適度。過度のトガりは感じさせないが、力強いキレとヒキを生み出しており文句無し。
全体として、上質感溢れる味わいに仕上げられていてバランスも良好。
途中、店員さんに頼んで出して貰ったおろしニンニクを加えると良い味変に。最後には、カウンター上に設置されている醤油ダレと昆布酢を投入して楽しんだ。

麺は、低加水率のストレート細麺。博多豚骨にもピタリとハマりそうな麺だ。
食べてみると、茹で加減は硬めで、しっかりとしたコシと歯応えを有している。噛み切る際の密度感を伴うねっちりという破断感が実に心地良く、啜り心地と咀嚼、喉越しを存分に楽しむ事が出来る。良い麺だと思う。スープとの相性も良好。
量は普通位。具と合わせると、自分にはこれ一杯で十分な満腹感が得られた。

具として、チャーシューは、炙りの入った大きめの豚巻きバラ肉1枚と低温料理された豚ロース肉3枚。前者は柔らかくジューシー。醤油ダレによる味付けは適度。後者はシットリとした質感で、控えめな味付け。いずれも文句無しの旨さだ。
雲吞は2個。鶏肉が使用されているとの事だが、オーソドックスに美味。
味玉は、黄身トロりの仕上がり。濃厚な味わいで美味。
他に、小松菜、海苔1枚、糸唐辛子、刻み紫玉葱、青葱というところ。

丁寧に作り込まれた上質の鶏白湯を、大いに楽しむ事が出来た。確かな実力が感じられ、淡麗系メニューにも興味を惹かれる。この人気ぶりにも頷けるというものだ。

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