なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「金の鶏中華」@新旬屋 本店の写真2023年7月17日(月・祝日)

昨日は新幹線に乗る直前に念願であったこちらの店を初訪問。

こちらは今年で創業から17年目を迎える新庄切っての人気店です。

尚、私は今月頭にこちらが出店中の「極み麺」で「金の鶏中華」を実食済です。

9時58分に到着すると、店の前に待ち客は誰も見当たらない状況です。

先ずは「金の鶏中華」の食券を購入し、開店して入店する際に食券を渡しました。

そして、指定された席に着くと、待つ事7分ほどで待望のラーメンが到着です。

薄らと濁りを帯びたスープには分厚い鶏油の層が浮いていて、太平打ち麺の上には鶏肉、キンカン、ナルト、刻みネギが乗っています。

先ずはスープを飲んでみると、適度に効きつつも丸みを帯びた塩味と共に、鶏油から伝わる驚異的なコクや甘味が口の中に広がります。

出汁は間違いなく鶏が主体と思われるものの、鶏油がきめ細かく溶けている事から出汁のみの中身を判別する事は最早困難な状況です(汗)

一方、スープの濃度は「極み麺」よりも淡麗寄りではあるものの、それに反して鶏油のコクが圧倒的に強さを増している様に感じます。

尚、醤油の輪郭は「極み麺」対比で明確に現れている反面、奥底に潜む鶏以外の風味は鶏油の存在感に阻まれて判然としない印象です。

構成面では「極み麺」と明確な差は無いものの、鶏油の混ざり具合が若干変わっただけで味わいに激的にパンチが増した様に感じます。

次に麺を食べてみると、多加水寄りの太麺が適度な硬さに茹でられていて、モチモチとした歯応えと共に仄かな小麦の風味を感じます。

そして、平打ち麺にはスープと共に鶏油が存分に絡み込み、小麦の甘味と鶏油のコクが重なる事で味わいに豊潤な膨らみが生まれます。

尚、具材類については「極み麺」と殆ど差が無かった事から、今回のレビューでは詳細に関する記録を敢えて差し控えたいと思います。

食べ終えた感想ですが、先日「極み麺」で抱いた印象とは著しく違っていて、私個人的にはこちらの方が断然自分好みの味わいでした。

因みに、こちらは三毛作で営業している様ですので、再び訪れる機会があれば次回は別の時間帯のメニューも試してみたいと思います。

ご馳走さまでした。

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

まだコメントがありません。