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コメント
もんじゃ焼きじゃあるまいし、小さな器に無理やり詰め込むのは、余り好きではありません。この卵黄、炙り肉で埋め尽くされた小さな茶碗の上で、どうやって使えばいいんだろう…。
Dr.KOTO | 2023年5月7日 10:06コメントどもです。
改めて食べに行った時の写真を眺めていたらチャーシュー丼の正式な名称がこぼれチャーシュー丼とありました。
つまり、映えのために丼から溢れると言う事が前提になっていたようです。
丼から溢れてカウンターに落ちたチャーシューは衛生上食べたくないし、折角お金を出しているのであれば食材が食べられなくなって無駄になるのは勿体無いですからね。
やっぱりこのお店はちょっとズレてるなと改めて思った次第です。
scirocco(実況中継風) | 2023年5月8日 07:50

scirocco(実況中継風)






新店なので先上げ。
職場の近くに新店がオープンしたとの情報を得て訪問。
元々はうどん屋だったようですが、ラーメン屋に業態変更してリオープンした模様。
訪問時間は13:40。
GWという事もあってかそれこそゴールデンタイムを過ぎても盛況の様子。
お店についたらウェイティングボードに名前を書くようです。
外待ち1名。2番目に接続したが、続々と後続が続いていく。
5分ほどでカウンター席奥の方に。
厨房にはなにやら指導員と思われる人と店主と思われる人、ホール係には韓国訛りのスタッフと奥様?の4名という布陣。
先に枕崎産の削りたての本枯れ節の削り節が到着。
その後、ラーメンは店内入って5分ほどで配膳。
先ずはスープから。
スープは鶏や煮干し、節系などで取ったものでしょうか。
そこに合わせるのは関ケ原たまりという宮内庁御用達の醤油。
東京では美味しい醤油ラーメンを提供する所では大体使われていますね。京都では珍しいでしょうが。
醤油の風味が香り高くかつ塩分が抑えられているという優れもの。
カエシの醤油感が強く、相対的にダシ感が消えてしまっていますね。
スープ上面には鶏油の層。
京都では香味油の概念がまだ無い所が多く、モダンなラーメンを提供するお店と言っても良いかも。
鶏白湯と背脂醤油、濃厚醤油の3種類で95%ぐらいを占める京都からするとこの手のラーメンは珍しいので流行ってもおかしくないかな。
問題はスープを丼に張ってから提供までに1分以上も盛り付けていて手際がすごく悪かったですね。
そんなに時間をかけたほどキレイでもないですけど。
続いて麺。
麺は全粒粉?かな、(少し色味は違う感じはするけど)褐色の中太平打ち麺。
歯切れの際の弱めの弾力と咀嚼を進めた時のモチモチした食感が良いですね。
時間が経ってもあまり食感は変わらないタイプかも知れないですね。
スープの醤油感に負けない良い麺ですね。
美味いです。
具材。
チャーシュー、半熟煮玉子、ネギ、水菜、アーリーレッド。
チャーシューはバラ。厚みのあるカットの為、煮豚タイプでも肉肉しさが逃げていないのが良いですね。
適度な塩梅も入っており美味いです。
これは肉そば(チャーシュー麺)推奨です。
味玉はもう少し茹で時間の調整が必要ですね。かなり精度が低い。
味変として一番最初に持ってきた削り節を入れるよう推奨があったんだけど、いくら枕崎産とは言っても小さいお椀に入った程度の量では大した味変にはなりません。
単なるパフォーマンスですね。
チャーシュー丼は指導員が作ったものですが、炙り具合が甘いですね。
炙りの意味を分かってやってるのか疑問。
それと器が小さすぎてチャーシューも卵黄もこぼれまくり。
お店側として『映え』を狙ったものかもしれませんがすごく食べにくい。
店主さんはなかなか高齢の方。活気はあるけど、技術が、、。
麺の湯切りは全く出来ていないし、レードルでスープもちゃんと量れていなかったし、その指導員がサイドメニューを担当していたようですが、その指示出しも遅い。
ホール係の韓国訛りの男性がお客さんのサイドメニューを急かしていたぐらいなのでね。
メインとサイドの提供時間にすごい時間差ができるのは何とかした方が良いな。
メインに気を取られてサイドに気が行ってないね。
うどん屋でも麺の湯切りとかあっただろうに。
東京でこの手のラーメンを食べ慣れたオイラからすると別に珍しくもない。なので特段高評価もないです。
あご出汁ラーメンと貝ダシラーメン(この日は未提供)もあるけど、今度はあご出汁かな。