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28日に訪店。 食べる前、どんな味を想像していたかというと……。(以下、普段料理する中での個人的な感触ですが……)煮干しは水出ししたものを少し(5〜10分)コトコトするだけで、十分な旨みを得られます。同時に少しだけ煮干し特有のホクホクとした味が出て、これが「コク」として感じられる訳です。さらに長く煮出しても、煮干しの味がどんどん強まるだけで、旨み自体は大きく変化しません。多少、煮干しの味が強めに出ても、甘みを持つ食材(たとえばカボチャなど)と煮合わせると、それなりに馴染みます。「煮干し味」のラーメンといっても、このあたりのバランスを狙っていると思っていました。 で、スープを口に含んだ途端……巨大片口鰯の体当たりを受けたような衝撃 !! これは「煮干し味」のかたまり、「コク」の権化のようなものですな。あわてて視界に入った甘そうな食材=麺に食らいつきましたが、すでに私の味蕾はナノ片口鰯が占拠して大騒ぎ、以降何を食べても味がよく分からなくなってしまいました。う〜む……昨今のラーメン界、こうまでせねば、なりませぬか…… 食後、口に残ったのは、淡い渋みをもった後味。ただ、これで苦みを感じなかったというのは、丁寧に下処理(頭・わたどり)してあるのは当然として、なにか「技」を感じますな。その点はさすが。また、ナノ片口鰯の支配下でかろうじて得た感触では、チャーシューも、メンマも、味玉も、非常に高いレベルだと思いました。 正直言って、煮干しをここまで煮出したものを食べたのは、生まれて初めての経験でした。初めて故、他と比較も出来ず、あとは個人の趣味となるわけですが……採点は辛口になりました。ファンの方、ゴメンナサイ。 やはり個人的には、煮干しは「旨み」と「コク」のバランスを楽しむものだと思うのですが……私にはレベルが高すぎたようです。地元では「煮干し系」といわれている赤坂味一あたりで修行して、出直します。
食べる前、どんな味を想像していたかというと……。(以下、普段料理する中での個人的な感触ですが……)煮干しは水出ししたものを少し(5〜10分)コトコトするだけで、十分な旨みを得られます。同時に少しだけ煮干し特有のホクホクとした味が出て、これが「コク」として感じられる訳です。さらに長く煮出しても、煮干しの味がどんどん強まるだけで、旨み自体は大きく変化しません。多少、煮干しの味が強めに出ても、甘みを持つ食材(たとえばカボチャなど)と煮合わせると、それなりに馴染みます。「煮干し味」のラーメンといっても、このあたりのバランスを狙っていると思っていました。
で、スープを口に含んだ途端……巨大片口鰯の体当たりを受けたような衝撃 !! これは「煮干し味」のかたまり、「コク」の権化のようなものですな。あわてて視界に入った甘そうな食材=麺に食らいつきましたが、すでに私の味蕾はナノ片口鰯が占拠して大騒ぎ、以降何を食べても味がよく分からなくなってしまいました。う〜む……昨今のラーメン界、こうまでせねば、なりませぬか……
食後、口に残ったのは、淡い渋みをもった後味。ただ、これで苦みを感じなかったというのは、丁寧に下処理(頭・わたどり)してあるのは当然として、なにか「技」を感じますな。その点はさすが。また、ナノ片口鰯の支配下でかろうじて得た感触では、チャーシューも、メンマも、味玉も、非常に高いレベルだと思いました。
正直言って、煮干しをここまで煮出したものを食べたのは、生まれて初めての経験でした。初めて故、他と比較も出来ず、あとは個人の趣味となるわけですが……採点は辛口になりました。ファンの方、ゴメンナサイ。
やはり個人的には、煮干しは「旨み」と「コク」のバランスを楽しむものだと思うのですが……私にはレベルが高すぎたようです。地元では「煮干し系」といわれている赤坂味一あたりで修行して、出直します。