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「まどかひろし三ツ星醤油バージョン(限定)」@らーめん森や。の写真2023年4月9日(日)

一昨日は1軒目を出てからバスを乗り継いでこちらの店を訪問です。

今回の目当ては「まどかひろし」と名付けられた限定メニューです(笑)

具体的には醤油のもろみを加えた塩スープに手揉み麺を組み合わせたラーメンとの事です。

12時45分に到着すると、意外にも店内には僅かに空席が見当たる状況です。

尚、着席して注文しようとした所、目の前に貼られたポップから「三ツ星醤油バージョン始めました」との文面が目に飛び込んで来ました。

迷う事なく三ツ星バージョンを注文すると、待つ事14分ほどで待望のラーメンが到着です。

仄かに色付いた醤油スープの中には縮れた中太麺が盛られていて、チャーシューの上には今回の主役である醤油のもろみが配われています。

そして、チャーシューの他にはマッシュルーム、新ジャガの素揚げ、大根の花、海苔が乗っています。

先ずはスープを飲んでみると、鶏や豚と魚介が効いた醤油スープではあるものの、もろみの塩分を考慮して塩味は低めに抑えられています。

次にもろみを全て溶いてから改めてスープを飲んでみると、醤油の風味や塩味が高まると共に味噌の発酵臭に似た独特な風味が加わります。

醤油の熟成感を強めた様な味わいを想定してはいたものの、実際に飲んでみると発酵から来る風味が想像以上に際立っている様に感じます。

一方、中太麺は手揉みで不規則に縮れが施されてはいるものの、レギュラーの麺と同様に小麦の風味や甘味が見事に保たれている印象です。

また、チャーシューは吊るし焼き特有の薫香を帯びていて、噛み締めると赤身の旨味と共に脂身のコクや甘味が舌に鮮明に映し出されます。

食べ終えた感想ですが、ポップの記載通り新感覚な味わいではあるものの、完食を迎えても尚舌が慣れるまでに及ばない感覚を抱きました。

とは言え、凡ゆるパーツが徹底して研き上げられている事から、多少の違和感に左右される事なく素晴らしい味わいに仕上げられています。

この限定が終わる前に再訪する機会があれば、次回は三ツ星バージョンでない標準仕様の「まどかひろし」を是非試してみたいと思います。

ご馳走さまでした。

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