レビューやランキングで探す、日本全国ラーメン情報
モンゴルの天然塩で作るスープ、モンゴル産の天然かん水で作る麺を使うラーメン屋がある、という記事を見たのが、2003年度発行の千葉ラーメン案内。今のラーメンWalkerの前身です。店の名前が、一番亭。場所が安食(あじき)というので、速攻で2回ほど行きましたが、どちらも閉店。がっくし。お店は住宅街にあって、どこが駐車場か、なんて探したことを覚えてます。そんでそれ以降、忘れていました。いつものパターンてやつ。そして、6年が過ぎ。2009年度版のラーメンWalkerで、お店の記事と再開。お店の移転リニューアルを知りました。行くしかないだろ。お店まで、20kmそこそこ。お店はすぐわかりました。今度の新しいお店は、まだ空地もあるようなこれから発展する余地がある区域の角地に建ってます。駐車場がちょっと変形ですが、スペースは十分でしょう。到着した時間が12時ちょっと前。中に入ると、カウンターとボックス席があり、ボックス席は八分通り埋まっていて、なかなかの盛況ぶり。カウンターは、一人だけ座ってメニューを見ているところでした。まさに、地元の支持を集めているお店ですね。遠くから写真を撮りに来ている風体の男、ゼロ。旧店からそのままお客さんを引っ張ってきたんでしょう。何kmも離れてませんから、車なら問題ないです。お店はまだ新しく、清潔感溢れています。揃いのじんべいルックを着させられた女の子たちが、馴れない敬語を使って接客中。いいのよ、素朴で。ここは、安食なんだから、誰も知らないよ。安食って、JR成田線で我孫子から成田行きに乗ると、始発の我孫子駅から35分くらいで着きます。また、安食から成田までは10分程度。昔、アイヌ族が住んでいたという歴史ある場所です。もうオーダーは、塩ラーメンですが、メニューを見ていたら少し遊んでみたくなりました。すみません、磯のりラーメン(800円)で。あの千代田町の名店がんこやで岩のりラーメンにしびれたことを思い出し、またあののりの快感に酔いたい、と思ったからです。お客さんが目いっぱい入ってきて、ほぼ満席状態。家族づれが圧倒的に多く、次が老夫婦。ラヲタ、いません。写真撮ってるのは、行列一人。やってきました。磯のりラーメン。どんぶりと対の皿に乗って、うやうやしく登場。どうしても磯のりに目が行きます。のりが表面の三分の一以上半分近く覆っていますね。のりが青くて、若芽でしょうか。ビジュアルOKですね。半熟たまごの半熟加減もよさそう。この細いしなしく、うまいんだなあ。ちょっと食べたら、やっぱり噛み応えのあるタイプでうまし。スープは、透明感がなくて白濁しているタイプ。見た目しゃばとんこつ。心配になって一口すすったら、おお、これはいけてる。だしが効いてこの塩スープ、コクさえ感じるすぐれものでした。本では、牛・豚・鶏を使ってだしを取っているとありましたが、一番鶏が表に出てると感じます。塩は控えめな感じで、全体的におとなしめの味にまとめてます。麺も飛びぬけていいというわけではありませんが、中細で腰を感じ、ゆで加減もぬかりなくそつなくあげてます。スープを引き上げてくるほどスープに粘度はありませんが、麺とスープを交互に食べるとその両方がランクアップしてきますね。これは、急いで食べた方がうまい。いわゆる万人向け、と言いますが、平均点以上はまちがいない。ただこの路線で、幅広くお客さんを掴んでビジネスとしては失敗はないが、色気が出てきて有名店の方へ向うとなると、だしや塩の濃度にもっと工夫がいるでしょうねえ。とは言え、なるほど、この界隈では断トツの支持を受けているわけですね。いいラーメンだと思います。
どうもです 安食ですか。これなら行けますね~ 35分。ちょっと行ってみたくなりました。 でも地元民、常連さんに愛されるのは、何かが飛び抜けた1杯ではなく いつ来てもおいしく食べられるような万人向け、いや良く纏まっている 1杯の方がいいのかもしれません。
どーもです。 ここ安食はご承知の通りのカントリーサイドですから、こんなお店、重宝されている と思いますよ。レベルはそういう意味で高い。お客さんも、ねえ、お父さん、今度の 日曜、あそこへ行こうよ、って気持ちが入りますよ。いいじゃあ、ありませんか。
そして、6年が過ぎ。2009年度版のラーメンWalkerで、お店の記事と再開。お店の移転リニューアルを知りました。行くしかないだろ。お店まで、20kmそこそこ。
お店はすぐわかりました。今度の新しいお店は、まだ空地もあるようなこれから発展する余地がある区域の角地に建ってます。駐車場がちょっと変形ですが、スペースは十分でしょう。到着した時間が12時ちょっと前。中に入ると、カウンターとボックス席があり、ボックス席は八分通り埋まっていて、なかなかの盛況ぶり。カウンターは、一人だけ座ってメニューを見ているところでした。まさに、地元の支持を集めているお店ですね。遠くから写真を撮りに来ている風体の男、ゼロ。旧店からそのままお客さんを引っ張ってきたんでしょう。何kmも離れてませんから、車なら問題ないです。
お店はまだ新しく、清潔感溢れています。揃いのじんべいルックを着させられた女の子たちが、馴れない敬語を使って接客中。いいのよ、素朴で。ここは、安食なんだから、誰も知らないよ。安食って、JR成田線で我孫子から成田行きに乗ると、始発の我孫子駅から35分くらいで着きます。また、安食から成田までは10分程度。昔、アイヌ族が住んでいたという歴史ある場所です。
もうオーダーは、塩ラーメンですが、メニューを見ていたら少し遊んでみたくなりました。
すみません、磯のりラーメン(800円)で。
あの千代田町の名店がんこやで岩のりラーメンにしびれたことを思い出し、またあののりの快感に酔いたい、と思ったからです。
お客さんが目いっぱい入ってきて、ほぼ満席状態。家族づれが圧倒的に多く、次が老夫婦。ラヲタ、いません。写真撮ってるのは、行列一人。
やってきました。磯のりラーメン。どんぶりと対の皿に乗って、うやうやしく登場。どうしても磯のりに目が行きます。のりが表面の三分の一以上半分近く覆っていますね。のりが青くて、若芽でしょうか。ビジュアルOKですね。半熟たまごの半熟加減もよさそう。この細いしなしく、うまいんだなあ。ちょっと食べたら、やっぱり噛み応えのあるタイプでうまし。
スープは、透明感がなくて白濁しているタイプ。見た目しゃばとんこつ。心配になって一口すすったら、おお、これはいけてる。だしが効いてこの塩スープ、コクさえ感じるすぐれものでした。本では、牛・豚・鶏を使ってだしを取っているとありましたが、一番鶏が表に出てると感じます。塩は控えめな感じで、全体的におとなしめの味にまとめてます。
麺も飛びぬけていいというわけではありませんが、中細で腰を感じ、ゆで加減もぬかりなくそつなくあげてます。スープを引き上げてくるほどスープに粘度はありませんが、麺とスープを交互に食べるとその両方がランクアップしてきますね。これは、急いで食べた方がうまい。
いわゆる万人向け、と言いますが、平均点以上はまちがいない。ただこの路線で、幅広くお客さんを掴んでビジネスとしては失敗はないが、色気が出てきて有名店の方へ向うとなると、だしや塩の濃度にもっと工夫がいるでしょうねえ。とは言え、なるほど、この界隈では断トツの支持を受けているわけですね。いいラーメンだと思います。