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「汁なし担々麺(4辛)」@汁なし担々麺 すいかの写真2022年12月16日(金)

昨夜は仕事を終えてから豊橋まで移動してこちらの店を初訪問。

駅付近で営業中の店を検索した所、汁無し担々麺がウリであるこちらがヒットしました。

20時02分に到着すると、店内には先客が誰も居ない状況です。

早速「汁なし担々麺(4辛)」と共に「温玉」と「ハイボール」を注文しました。

すると、先に到着したハイボールを飲みつつ待つ事11分ほどで汁無し担々麺が到着です。

中太麺は真紅に染まったタレに浸されていて、その上には肉味噌や笹切りのネギが盛られると共に山椒が振り掛けられています。

因みに、追加で注文した温泉玉子は、担々麺の器とは別の小鉢に入れられての提供です。

先ずは麺を食べてみると、低加水寄りの中太麺が硬めに茹でられていて、噛み締めると緻密な歯応えと共に鮮明な小麦の風味を感じます。

次に肉味噌を食べてみると、甜麺醤で若干甘めに味付けされていて、尚且つ豚肉の旨味と共に肉汁のコクや甘味が存分に保たれています。

一方、混ぜる前にタレのみを単独で味見しようと試みたものの、レンゲが見当たらない事から諦めて全てを混ぜ合わせて食べてみました。

すると、辣油の辛味や仄かな山椒の風味と共に、芝麻醬の与える胡麻のコクや甘めに仕上げられた甜麵醬の味わいが口の中に広がります。

ただ、それらで構成されている割には水気が多めである事から、恐らく醤油ダレと共に若干の動物出汁が加えられている様な気がします。

また、慎重に味わうとそれらの背後から八角や肉桂と思しき中華スパイスの風味が舌に仄かに伝わります。

そして、タレの与える複雑な風味と小麦の甘味が巧妙に絡み合う事で、味わいに豊潤でいて重厚な奥行きを生み出している様に感じます。

一方、後半戦で温泉玉子を投入し、半熟の黄身を麺に絡めて食べてみると、辛味が幾分和らぐと共に味わいに一段とコクが増す印象です。

食べ終えた感想ですが、見た目から味わいに至るまで広島の名店である「くにまつ」の影響を極めて色濃く受けている印象を抱きました。

因みに、店主殿に広島の出身であるかを尋ねた所、出身は異なるものの嘗て広島で汁無し担々麺を食べ歩いた経験がおありとの話でした。

尚、私個人的には「4辛」でもさほど辛くはなかった事から、改めて訪れる機会があれば最も辛い「6辛」に是非挑戦してみたいと思います。

ご馳走さまでした。

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