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コメント
毎度、昼飯専門です。待ってましたよ!
やや残念な結果だった様で残念です。(泣)
>かの有名な佐野実氏やちゃぶ屋 本店の森住康二氏の指導の下、完成させたという自家製の平打ち太麺。
~私も同じく「期待」していましたよ。・・・なのに・・・・、
>表面が異常にドライであり、箸で摘み上げる際のほぐれが非常に悪かったのである。
~・・・??普通の工程を経れば「??」ですよね??。まさか?!「作り置き??」って事は・・。
まあ、つけダレの件は「豚足」も有りますし、poly-heteroさんが先ずする事の無い連食も一理あるかも?ですよね。
兎に角、私も「味認」しに近々伺って見ますね!!
昼飯専門 | 2009年4月13日 18:51poly-heteroさん、こんばんは。
自分もこの間の土曜日に行ってきました。
>佐野実氏やちゃぶ屋 本店の森住康二氏の指導の下・・・・
お二人が関わっているような印象の麺ではなかったんですよねぇ。
やはり、中華そば系を食べてみないと、スッキリとしそうにない感じです。 ^^:
今の麺もキライではないし美味しかったのですが、自分は前の麺の方が好みです。
何故だか、前回のような感動がなく「????」な印象のつけそばでした。
期待をし過ぎていたからなのか、ナンなのか・・・・・ @_@:
昼飯専門さん コメント等ありがとうございます。
>~・・・??普通の工程を経れば「??」ですよね??。まさか?!「作り置き??」って事は・・。
う~ん…、わからないです。
ご存知の通り、麺というものは概してとても繊細ですから、どこでどうなったのやら…。
また、私の時だけああいう状態の麺になってしまったのかもしれませんし。
>まあ、つけダレの件は「豚足」も有りますし、poly-heteroさんが先ずする事の無い連食も一理あるかも?ですよね。
こまさんなんて私と逆で、つけ汁が濃いからほんの少しつけ汁に漬けるだけで良かったとおっしゃっていますし、それを踏まえるとやはり「豚足」は疑うに足るのかもしれません。
連食は1食目を何にするか次第では、案外イケることに気付きました。
ラーメンなら濃厚系以外でしかも無化調モノを「並」程度の量に、つけ麺なら麺200g前後にとどめる。
そして2食目まで最低2時間は空けるって感じですかね。
まあ、遠出した時しかやらないですけど。
>兎に角、私も「味認」しに近々伺って見ますね!!
私のレビュー自体は諸々の理由によって特殊なものになってしまい、読み手からすればあまり参考にならないでしょうね。
だから昼飯専門さんのレビューを楽しみに待っております。
実際、カドヤもまだ自家製面に切り替えて数ヶ月しか経っていませんから、今後もっと良くなるでしょうし。
こまさん コメント等ありがとうございます。
>今の麺もキライではないし美味しかったのですが、自分は前の麺の方が好みです。
以前の麺だと歯応えが無さ過ぎて、私はそれが苦手でした。
しかしテイストには好印象を抱いていましたよ。
以前の麺は概ね好評を博していましたよね。
長所はいくつかありますが、その内の一つがオンリーワン度の高さだと思います。
その点では、現在の麺は、良く言えば正統派の麺になり、悪く言えば個性が削られたかもしれない。
そんな風にも考えております。
ところで、こまさんがつけそばを食された際、麺の表面はどうでした?
>何故だか、前回のような感動がなく「????」な印象のつけそばでした。
やはり麺が変わったので、つけ汁の印象も変わるのですかね。
あるいはつけ汁自体に既に微調整が施されているとか。
ではでは~
poly-hetero | 2009年4月14日 00:53poly-heteroさん、こんばんは。
>麺の表面・・・・
一瞬「ツルっ」とした感じの印象が強かったような気がするんですけど、なんとなく・・・・かなりわずかな「プツプツ感」というか「ザラザラ感」があったような・なかったような?
こまさん コメントありがとうございます
>なんとなく・・・・かなりわずかな「プツプツ感」というか「ザラザラ感」があったような・なかったような?
ほう。そうでしたか~。
やはり私の時は運が悪かったのかな。
poly-hetero | 2009年4月24日 23:20

poly-hetero
たつちきくん
レインマン
vye04005
三日月
ken





また、到着時の行列は14人であった。さすがの人気振りである。
注文したのは「つけそば」。10ヶ月振りで2回目であり、自家製麺に変更後は初である。
そして前回は12時代に既に売り切れていたつけそば用のトッピングの「とろける豚足」だが、
今回は15時前だったのにまだ残っていたので注文。
850円プラス350円で、計1200円である。
この豚足。かねてより食したかった一品だ。
しかしこれがよもや「重要参考人」となろうとは、この時点ではまだ予想すらしていなかった。
待つこと10~15分、注文したものが到着。
○ つけそば+とろける豚足
・麺
かの有名な佐野実氏やちゃぶ屋 本店の森住康二氏の指導の下、完成させたという自家製の平打ち太麺。
期待も膨らむというものだ。
しかしこの日の麺は、決して良いコンディションで供されているとは思えなかった。
表面が異常にドライであり、箸で摘み上げる際のほぐれが非常に悪かったのである。
製麺から湯掻き・〆に至るどの段階で不具合があったのかなど、素人の私には到底わからない。
ただ、とにかく麺同士が絡まってしまっていて、食しにくかったのは確かである。
まさかこれをベスト及びベターとはいうまい…。
ワーストとはいわないにしても、バッドかワースの出来だったと思う。
もし「食べる」「味わう」という行為が、口の中に食べ物を入れている状態でなされる行為のみを
指すのではなくその前後の諸々をも含むのであれば、この出来栄えは「美味しくない」。
ただし口中に含んでからのテイストは美味い。
密度の高そうな噛み応え、そして瑞々しい卵感と小麦感。
つけ汁に浸すとどのようなテイストを醸すのかが楽しみになるものであった。
とはいえ、麺のコンディションが良好ではない故に「片鱗を見た」といったところになるかもしれないが。
・つけ汁
おそらく「中華そば」のスープと同様、白金豚や淡海地鶏、魚介類を用いた出汁に小豆島産の醤油を
用いた醤油ダレを併せたものをベースとするのではないだろうか。
ただし中華そばのスープは各々の食材が高次で融和されて一つに収斂されたようなテイストだったが、
このつけ汁は醤油の旨味を筆頭にし、それに従事するカタチで甘味・辛味・酸味が「分業化」されている。
「旨 > 甘・辛・酸」という具合だ。
そして「 甘・辛・酸」とはいっても、店によっては「甘」や「酸」が立ち過ぎたものも珍しくないが、
この店のものは断じて違う。
出過ぎず引き過ぎずの、絶妙なテイストの響かせ方だ。
流石ですな。
ただ、至極個人的ではあるが、醤油(というか、大豆)と昆布が合わさったような匂いが
中華そばのスープ以上に強く感じられ、それが苦手ではある。
このつけ汁の醤油ダレには豚足の煮汁も加わっているようなので、それも「主犯格」の一人だろうか。
まあ、大半の人はそれを気にしないだろうけど。
・麺をつけ汁に浸して食す
「今日は化粧のノリが悪い」。
男である私はこのフレーズの意味を理解すれど、それが一体どういう感じなのかをあまりうまく実感できない。
しかしこの日、少し理解できた気がした。
ドライな麺につけ汁がうまくノらなかったのである。
それはつけ汁をよくかき混ぜても、あるいは3/4から全漬けに至るどの漬け具合でも同じ。
甘みの層が麺の周囲に形作られるだけで、つけ汁のテイストの主体と思われた醤油の旨味、
さらには甘味のコントラストとなるはずの辛味や酸味がいやに希薄であった。
つけ汁の甘味だったり油だったりがまるでバリアを張っているようで、他のテイストを
拒絶しているようにさえ感じた。
また、コントラストが弱いと、その甘味さえも何か締まりがない虚ろなテイストに思えてくる。
「肌」が悪いの?「コスメ」が悪いの?
もしくは両方が悪いの?
それともどちらも悪くなくて、単に「肌に合わない」の?
よくわからない。
とにかく「ぼやけた甘み」と「希薄なコントラスト」の2つが、抱かされた雑感であった。
う~ん…、不満足。
・具
豚足に白金豚チャーシュー、穂先メンマ、青葱、白葱、ナルト等。
トロトロプルプルした食感である豚足の、いかにもコラーゲンといわんばかりのテイスト。
必ずしも皆に好かれる具材ではなさそうだが、私は気に入った。
また白金豚チャーシューは、白身と赤身がそれぞれ異なる食感とテイストを持つ、メリハリの
はっきりした絶妙の一品である。
そして穂先メンマのコリコリした食感と味の染み具合…。
この3つが一度に食せる幸せときたら…、1200円の支払いも惜しくないと感じられる。
具だけでいえば、大満足であった。
○ 諸刃の剣、か?
上で述べたように豚足を堪能できたわけだが、その一方で私はこの食材のことを疑ってもいる。
美味かった。
そう。本当に美味かったのだが、同時に麺とつけ汁がリンクするのを阻害していたのかもしれない。
バッドorワースの出来だった麺と「共謀」したのかもしれない。
こんな風に考えている。
豚足といえばコラーゲンだが、それがつけ汁にとっては過剰だったのだろうか。
通常のつけそばのつけ汁においても醤油ダレに煮汁が用いられているとのことだから、それに
トッピングで豚足を加えることによってコラーゲン過多になっていたのではないか。
以上、ここまで述べたことはいかにも素人考えであり、もしかすると全然当たっていないのかもしれない。
豚足は「悪くない」のかもしれない。
しかし私としては、あながち外れてもいないような気もしている。
豚足抜きでこのつけそばを食してみないと、何とも言えないのは事実なのだけど。
豚足と白金豚チャーシュー、そして穂先メンマを中心にこのつけそばを想起すれば、1200円の価値があると思う。
でも麺とつけ汁の調和性ないし至高性を考えるならば、1200円はちょっと…とも思える。
難しいところである。
○ 最後に
つけそば+とろける豚足。
今回は難しい採点となった。
麺のコンディションが良くなかったこと、豚足の存在、そして私自身も麺や紡訪問後3時間しか空けずに
このつけそばを食したこと(まあ、最後まで苦しくなることもなく、案外ぺロリと平らげてしまったが)等、
特殊な事情が重なったからだ。
だからこれを誰かにお勧めするのは、今回は自粛することにする。
お勧めするともしないとも言い難い。
私としては、次回訪問時には豚足を注文せずにこのつけそばを食してみたい。
「あのカドヤだぞ。こんなもんじゃないだろう」。
そんな思いが拭えない。